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百年住宅で家を建てました。
コンクリート住宅です。
すでに15年経過していますが一向に家屋の固定資産税が下がってない気がします。
いつになったら下がりますか?
もしかしてずっと下がりませんか?

A 回答 (4件)

コンクリート住宅だからですよ。

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家屋は再建築価格評価が採用されています。


建築物価の上昇率が経年減価率を上回る場合は、再建築価格評価は上昇します。
木造と非木造では減価率も違います。

https://www.city.okayama.jp/faq/faq_detail.php?f …
Q 家屋は年々古くなっていくのに、評価替えの年度でも家屋の固定資産税の額が下がらないのはなぜですか。
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固定資産税はご存じの通り土地と家屋にかかります。



土地の固定資産税額は市町村が決定する固定資産税評価額により決定します。
コンクリート住宅の場合は60年かけて徐々に固定資産税が下がります。

ただ実際問題として土地の固定資産税の評価額が非常に上下しますので、あまり家屋による減額分は感じないのではないでしょうか。

詳細は自治体の固定資産税担当部局にご確認ください。
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45年か47年です。

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