「覚え間違い」を教えてください!

固定資産課税台帳関連の質問です。
新しい家屋を建築した場合、通常は法務局へ登記をしたのち、市区町村が固定資産課税台帳に登録をする流れになると思います。
家屋を未登記のままにしている場合、市区町村は家屋補充課税台帳というものに、所有者の情報を登録するということですが、市区町村は、未登記の新築家屋をどのように認知し、所有者などの情報をどのように入手したうえで家屋補充課税台帳に登録するのでしょうか。
もしご存じの方がいらっしゃいましたら、ご教示お願いします。

A 回答 (3件)

固定資産税課税のために固定資産税担当課では家屋評価のために実地調査します、原則は立ち入り検査です、未登記家屋はその時に所有者を確認します。



対象家屋の把握は建築確認申請の受付情報などで把握するとともに、実地調査のために市内を回っていますので小規模の増築なども把握します。
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この回答へのお礼

早速のご回答ありがとうございます。

お礼日時:2021/09/02 12:23

役所は現地調査をしています。


その上で土地の登記を調べれば概ね所有者が分かります。

ちなみに登記変更したら現地調査の立ち会いがありました。
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この回答へのお礼

早速のご回答ありがとうございます。

お礼日時:2021/09/02 12:02

市区町村は、常時地域内の建築工事を巡回して検知します。

未登記であっても、連絡して現場確認します。1月1日時点の建築物なので、建築後1年以上経過して発見した場合は、さかのぼって時効まで課税します。
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この回答へのお礼

早速のご回答ありがとうございます。

お礼日時:2021/09/02 12:00

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