これからの季節に親子でハイキング! >>

最近、新築しまして、近く、固定資産税の決定のために
役所の方が調査に来ることになっています。

日程調整の中で「平日の日中の対応が難しい」と伝えたところ、
「比準評価」という方法もあると勧められました。

「比準評価」とは
「昨年、市内に新築した同じメーカの価格の平均値を使って算出する」
というもので、外観・目視でおこなうそうです。

「比準評価」と「実際の家屋調査」はどっちが得なのでしょうか?
どちらも適正な方法であるし、平均を参考にしている以上、損だったり
得だったりマチマチだと思いますが、傾向としては、どういう場合に、
高くなりやすいのでしょうか。

うちは、少し特殊な家になっています。

上から見るとコの字型の形状で、屋根は平らです(三角屋根ではない)。
内装は、個室が少なく、全体が大きな一つの空間になっていて、建具(ドアとか)は
少ないです。天井は低いです(2.2m)が、吹き抜けが30畳くらいあります。
コの字型の内側はタイル張りの中庭で、外とは、電動シャッター(80万円)でつながっています。

キッチンはヤマハですが、改造していて、天板は特注の御影石、コンロは外国製(ガゲナウ)、
キッチンの周囲面はレンガです。
(もはや原型は留めておらず、一見すると全部特注に見えてしまう)。

他にも設備として、長さ12mくらいの木製の雲梯(うんてい)や鉄製の登り棒(高さ4m)や
シアター設備(プロジェクタ+130インチのスクリーン)があります。
また、ボルダリング設備があり幅4m高さ4mくらいあります。

・建具が少なく、天井が低いことはプラス材料(固定資産税が安くなりそう)、
ですが、
・設備が色々あるのはマイナス材料(固定資産税が高くなりそう)
気がしています。
また、その工務店は、隣市で、非常に小さな工務店なので、統計データが
存在しているのかも不明です(市内に0件の可能性あり)。

「比準評価」と「実際に家屋調査」、どちらが得そうでしょうか。
曖昧な点、不確定性が高い点などありましたら、ご教授ください。

このQ&Aに関連する最新のQ&A

A 回答 (4件)

No.1です。



> ・屋根はガルバニウム合板です。高価なものではないと思います。
ガルバニウム合板なら鋼板で評価するので、瓦やスレートより安いです。

> ・内装は、壁・天井は珪藻土壁紙、床は赤松の無垢床、柱や梁は見せています
珪藻土でも塗り壁でなければ加算はないですね。
赤松の無垢材なら加算量も多くないと思います。

> >キッチンは間口寸法と施工の程度を評価します。評価するなら良でしょうか。
> 「良」はどういう意味でしょうか。
> 少し点数が高めになる、と言う意味ですか?
システムキッチンに対する増点補正率が1.0から1.5になります。
具体的には、267,070点が400,605点になります。
(固定資産税額に換算すると約1900円の増額)

> 気になるのは、床面積が157m2と広いことです。
設備は個数で加算されますが、天井・床・壁は評点単価に床面積(と標準量と補正係数)を乗じますので、
床面積が広ければ広いほど家屋の評価額は高くなります。

従って家屋の評価額(=固定資産税)を安く抑えるなら、天井・床・壁といった、
床面積に比例する部位のコストを抑え、設備を高機能製品にする方がよいでしょう。

とはいえ、キッチンの例のように桁違いに高くなるということもないので、
税金は気にせず、ご自身が満足できるような家を建てる方が絶対にいいと思います。

なお、固定資産評価基準は総務省が公開していますので、参考までにご覧になってみてください。
http://www.soumu.go.jp/main_sosiki/jichi_zeisei/ …
(木造の専用住宅なら13ページ目です)
    • good
    • 1

>新品のキッチンですが、シンク・天板、側面・前面・コンロを交換しているため、面影はほとんどありません。



失礼しました、ヤマハブランドは3年前ぐらいに無くなったので「中古」と書いてしまいました。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

なるほど。

そうですね、今はトクラスですね。
つい「ヤマハ」と言ってしまうんです。

工務店も、いまだに「ヤマハ」と言っている人がいて、そういう人の影響です。

お礼日時:2017/01/28 00:29

そのような評価方法は、建売住宅や大手プレハブメーカーの住宅について行われます。


内部調査をしても、それぞれの一般的な評価に増減する、何軒か並んでいるような建売住宅についてはよほどの事が無いと一律の平米当たりの評価とします。

質問者の場合は、市内に一軒の無いかもしれない工務店の施工といい事なので、固定資産税担当課は、それを判ってない可能性はあります。
内部調査は嫌なら、内部の仕上げ材や間取りが判る設計図書を提出する事で家屋調査を拒否する事は可能です。

しかし、家屋調査員の立場から考えると、家屋調査に協力してくれた市民と拒否した市民はどう扱えば良いのか?
非協力な市民は少しぐらい高めでの良いのではないか?
高めに評価して、不服審査が出れば、そのときに内部調査をして下げるのなら、下げれば良いのでは無いかと考えても不自然ではありません。

結局は「ハウスケーカーはどこですか?」という事になり、「そこでは家屋調査は必要です:という事になると思います。

天井高が2.2と低いこと自体は1階部分の建築資材が少ない事で評点が少ない事になるのですが、吹き抜けでそこを含めた天井高がどうかという事にあんります。

また、ヤマハのキッチンという事ですが、何年も前の中古商品を改造した場合は評価は綱あるんでしょうね?
    • good
    • 1
この回答へのお礼

>結局は「ハウスメーカーはどこですか?」という事になり、「そこでは家屋調査は必要です:という事になると思います。
そういう気もします。担当者から、
「平均から算出します」
と言われたときに「そもそも平均あるの??」と思いましたし。

>天井高が2.2と低いこと自体は1階部分の建築資材が少ない事で評点が少ない事になるのですが、吹き抜けでそこを含めた天井高がどうかという事にあんります。
勉強になります。

>また、ヤマハのキッチンという事ですが、何年も前の中古商品を改造した場合は評価は綱あるんでしょうね?
新品のキッチンですが、シンク・天板、側面・前面・コンロを交換しているため、面影はほとんどありません。
コンロは外国製で天板も特注の御影石のため、贅沢品扱いになるか不安に思っています。
実際は、そんなに高級品ではないですが(せいぜい標準+100万くらい)、ぱっと見は数100万円しそうな雰囲気です。

お礼日時:2017/01/27 09:21

一昨年まで固定資産評価補助員をしていました。


と言っても土地専門だったので、家屋の方はそれほど明るくありませんが。

私の市で年間2500棟くらいの家屋を調査しますが、比準評価するのは1件あるかないかです。
(調査拒否が希にあるためです)

確かに評価の手法としては比準評価という方法がありますが、現地調査に比べて、
正確に評価ができないため、私の市では休日でも夜間でも施主の都合の良い日を調整します。

> 「比準評価」と「実際の家屋調査」はどっちが得なのでしょうか?
得な場合もあるかもしれませんし、損な場合もあります。

> 上から見るとコの字型の形状で、屋根は平らです(三角屋根ではない)。
屋根の形状よりも、屋根に使った部材の方が重要です。

> 内装は、個室が少なく、全体が大きな一つの空間になっていて、
こちらも部材の種類や品質を評価します。

> 建具(ドアとか)は少ないです。
> 建具が少なく、天井が低いことはプラス材料
建具も、数より品質の良否の方が重要です。
1.5m以上であれば天井の高さは評価に関係しません。

> キッチンはヤマハですが、改造していて、
キッチンは間口寸法と施工の程度を評価します。評価するなら良でしょうか。

> 雲梯、登り棒、シアター設備、ボルダリング設備
> 設備が色々あるのはマイナス材料
おそらく家屋の評価には関係しません。
トイレ・バス・給湯器・浴室乾燥機・空調設備など、生活に関係する設備を評価します。

> 非常に小さな工務店なので、統計データが存在しているのかも不明です
データが少ないということは比準元からして不正確ということでしょうから、
不正確な値から比準をしてもより不正確な評価が算出されるだけのような気がします。

できるだけ現地調査をしてもらった方がよいのではないでしょうか?
    • good
    • 0
この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
経験者のアドバイスと言うことで、とても参考になります。

・屋根はガルバニウム合板です。高価なものではないと思います。
・内装は、壁・天井は珪藻土壁紙、床は赤松の無垢床、柱や梁は見せています

>キッチンは間口寸法と施工の程度を評価します。評価するなら良でしょうか。
「良」はどういう意味でしょうか。
少し点数が高めになる、と言う意味ですか?

>トイレ・バス・給湯器・浴室乾燥機・空調設備など、生活に関係する設備を評価します。
大衆メーカーの一般的なグレード(又はやや低いグレード)を使っています。
少なくともプラス材料(固定資産税が高くなる)にはならないと思います。

気になるのは、床面積が157m2と広いことです。
実際は、ロフト(物置)の天井が高さ1.8mあるため、床面積に計算されるためで、
はじめは1.4mで計画していたくらいです。
これは、今さら、どうしようもありませんが。

まずは、担当者に
「小さな工務店で、市に1件もないかもしれませんよ。大丈夫ですか」
と聞いてみます。

>私の市で年間2500棟くらいの家屋を調査しますが、比準評価するのは1件あるかないかです。
担当者からは、そういう雰囲気はありませんでした。
「方法は2つあるけど、どっちにします??」
と言う感じで、「普通はこっちです」みたいな印象はありませんでした。
市によって、考えが違うのかもしれませんね。

お礼日時:2017/01/27 09:15

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!

このQ&Aを見た人が検索しているワード

このQ&Aと関連する良く見られている質問

Q固定資産税等の課税標準である固定資産評価額は原則として公示価格の70%とのことですが、その値自体は実

固定資産税等の課税標準である固定資産評価額は原則として公示価格の70%とのことですが、その値自体は実態のある何かを表しているんでしょうか?
税額をそのようにしたいのであれば、あくまで公示価格を課税標準にして、「70%」のところは税率に反映させればシンプルだと思いました。

Aベストアンサー

[固定資産税等の課税標準である固定資産評価額は原則として公示価格の70%]という記述が誤りです。

まったく別の機関が発表する価格です。
ただ不動産の評価をする際の目安として「公示価格の70%程度が固定資産税評価額って感じ」という話です。
だいたい固定資産税のかかる建物に公示価格の発表はないです。原則も例外もないんです。

Q無垢材の床

自宅は無垢材の床です。新築から半年くらいです。
赤松で厚さは15mmだったと思います。
(赤松はあまりよくない、とか、厚さはもっと厚いほうが良い、とかは置いておいて)

艶々した飴色にあこがれていますが、ぜんぜん、そういう感じになる雰囲気がありません。

もちろん、飴色は何年も先だとはわかっていますが、段々と飴色に近づいていくわけですが、
半年たって、少し新築とは変ってきてはいますが、飴色に近づいていく雰囲気は感じません。
なんというか、焼けていっているか、汚れていっているだけ、という印象です。

人通りの激しいところとかは、半年くらいでも、人の油で艶々感が少しくらい出てくるかと
思っていましたが、やっぱり汚れていくだけ。

なにも塗装せずに、裸の無垢にしたのがいけなかったのでしょうか?
自然塗料(?)のようなものもありましたが、裸の無垢にしました。

いつかは艶々した飴色になるのでしょうか。

Aベストアンサー

No6です。

大変失礼ながら、No5さんは少し勘違いしているようですのであまり参考に
されなくて良いかと思います。
(「No6さんも同じ」とか書かれてしまいましたが^^)

渋柿だとか米ぬかでしっかりと処理をしたのは、飴色にするのとは全く別の目的です。
(話が逸れるので書きません)
飴色になるのは、内部の樹脂が原因で、人間が何かをするから起こるものではありません。

たとえば、人の手の届かない梁も床と同じくらい飴色に変化していくことからも処理の影響でないのは明らかです。
梁はほとんど、人間の油はつきませんし、処理することは困難です(というか梁を磨いている人なんてみたことないです)。

人の油でつやつやした感じになるのは、飴色とはまた別です。古い神社とか寺とかでテスリがツルツルだったりしますよね。
あれは、飴色とはまったくの別物です。

人は
「自分は他人よりもこんなに頑張ったから、こんなに素晴らしい成果が得られた」
「他の人では、こんなに頑張るのは難しい」
などと考えたくなるものです。

飴色の床になった人は、長年掃除してきたことについて、実際はそんなのどこの家でもやっていることでも
「自分は、ちゃんと掃除をしたから、こんなに素晴らしい床を手に入れた」
と思いたいのでしょう。

実際には、家族で普通に生活していれば、10年もたてば、お望みの床になると思いますよ。
私の経験だと、素材と年数のみで決まっていて、生活スタイルとか、大事に使っている(渋柿とか米ぬかとか^^)とかは、
ぜんぜん関係ないです。
むしろ、赤松ならば、10年もかからないかもしれません。
ただし、10年と書きましたが、10年たつといきなり飴色に変化するわけでなく、数年目くらいから、
少しづつ感じると思います。

日々の変化は本当に些細なものなので、意外と気付かないかもしれません。
半年でも、新築のときの写真とかと比べると結構色目は違うんですよ。
たぶん、生活していると気付かないと思いますけどね。

No6です。

大変失礼ながら、No5さんは少し勘違いしているようですのであまり参考に
されなくて良いかと思います。
(「No6さんも同じ」とか書かれてしまいましたが^^)

渋柿だとか米ぬかでしっかりと処理をしたのは、飴色にするのとは全く別の目的です。
(話が逸れるので書きません)
飴色になるのは、内部の樹脂が原因で、人間が何かをするから起こるものではありません。

たとえば、人の手の届かない梁も床と同じくらい飴色に変化していくことからも処理の影響でないのは明らかです。
梁はほとんど、人間...続きを読む

Q新築一戸建てを建築中です。 アドバイス下さい。 システムバスの配管、配置が当初のものとちがいます。

新築一戸建てを建築中です。
アドバイス下さい。



システムバスの配管、配置が当初のものとちがいます。

正しくは、二枚折り戸を開けて正面に湯船、入って右にシャワー。シャワーしている最中は、外からシャワー中の姿は見えない。

誤りは、二枚折り戸を開けて正面にシャワー、右に湯船。外からシャワーしている姿丸見え。折り戸がすりガラスなので閉めても人影がみえます。

折り戸側は、広めの洗面脱衣所と洗濯場、
トイレは、別の場所にあるので、来客者が、洗面脱衣所に入る事はないです。

使用しているオプションや壁面色などは、相違ないです。

業者さんに相談したら、発注ミスと認めてくれてました。

40万円を建築費から差し引くので、そのままにするか、
解体して希望通りにするか考えて欲しいと言われました。もちろん誠意ある謝罪もありました。
完成後も長く付き合う業者さんなので、これからの関係も考えたり…

優柔不断ですみません、

いずれが良いか悩んでいます。
何かアドバイスいただけないでしょうか。
また、40万円という金額は妥当でしょうか?


補足
物件は、コンクリートブロックの平屋建。
システムバスは、パナソニック製です。
修正するとして、後期が長引きますが、当方は問題ないです。
業者さん曰く、再発注して三週間では、修正できるかもしれないとの事。

新築一戸建てを建築中です。
アドバイス下さい。



システムバスの配管、配置が当初のものとちがいます。

正しくは、二枚折り戸を開けて正面に湯船、入って右にシャワー。シャワーしている最中は、外からシャワー中の姿は見えない。

誤りは、二枚折り戸を開けて正面にシャワー、右に湯船。外からシャワーしている姿丸見え。折り戸がすりガラスなので閉めても人影がみえます。

折り戸側は、広めの洗面脱衣所と洗濯場、
トイレは、別の場所にあるので、来客者が、洗面脱衣所に入る事はないです。

使用している...続きを読む

Aベストアンサー

40万円はユニットバスの原価でしょから妥当だと思います。
工事費は業者の施工ミなので業者に負担させるのでしょう。
我慢できる様であれば40万円を貰った方が良いです。
理由は
・工期が延びる
・一度外して工事をし直すので見えない部分での傷が増える(家への負担がかかる)
・施工ミスの為に予算が無い為、部材等で節約される
・モチベーションが低い為に手を抜かれ易い

Q駐車場にすると固定資産税は上がるのですか

クルマを10台ぐらい停められそうな土地が有るのですが
空き地のままにしておくと固定資産税だけ取られてしまいます。
そこで
月極の駐車場にしたら駐車料金が入ってくるからいいと思うのですが
駐車場にしたら空き地の時よりも固定資産税は高くなってしまうのですか。

Aベストアンサー

>月極の駐車場にしたら駐車料金が入ってくるからいいと思うのですが駐車場にしたら空き地の時よりも固定資産税は高くなってしまうのですか。
その土地の「登記簿地目」は何でしょうか?
「畑」を駐車場にしたのであれば上がります。
そうでなく「宅地」もしくは「雑種地」なら変わりません。

Q~路線価について~

固定資産税の納付書がきたのですが、相続税の基本となる”路線価”はどこを見たら
いいのですか?
平成29年度 固定資産税・都市計画税(土地・家屋)課税説明書
この表に中のどれが”
路線価”に相当するのですか?
お願いします。。

Aベストアンサー

>この表に中のどれが”路線価”に相当するのですか?
そこには路線価は記載されていません。
記載されているのは、自治体が定めた「固定資産税評価額」です。
路線価は国が定めるもので、それとは違います。

国税庁の下記サイトから調べられます。

http://www.rosenka.nta.go.jp/

Q固定資産税というのは何故払わなければならないのでしょうか?

不動産を所有しているだけで何故その税金を取られるのか最近不思議に思えてきました。

所有している不動産が利益を産んでいるのなら「所得税」を払えばよいですが、利益を産まない不動産まで税金を取られるというのが不思議なんですが。

Aベストアンサー

同じ疑問を感じております。
まったく不思議な税です。
不動産所有してるというだけで税負担が発生する理由が突き詰めると不明なのです。

1 国の財政基盤を作るため?
 固定資産税は地方税で、課税は市町村がします。「お国が、、」というお話をされる方は、国税と地方税の違いを無視しての話になってる。

2 有効利用を進めるため?
 有効利用もへったくれもない不動産にも課税されます。有効利用できる能力がないなら売れという話につながります。この理屈も納税者を納得させられない理屈と言えます。
 「有効利用していない人には、さらなる重加算税が」という意見は、混乱されてるように感じます。重加算税は修正申告あるいは更正・決定によって発生した国税本税に賦課される加算税ですから、地方税で加算されることはありえません。
 仮にそれをいうならば「固定資産税率が高くなる」「軽減措置が受けられない」でしょう。
 法人所有の土地売却益に重加課税がされますが、これは「土地ころがし」で利益を得ようとする法人への牽制税制ですから、この場合の重加は重加算税とは違ったものです。

3 固定資産税を支払いできない人
 稼得能力だけでは固定資産税の支払不能な方は多いです。
 生活保護を受けている方が、相続で不動産所有者になってしまった。
 障がい者年金のみが収入なのに、固定資産税の課税がされる。
 などなど、「どうやって払うんじゃい」と課税庁に言いたくなる事例があります。

 ほとんどの自治体では条例に免除規定があるようですが、不備も多いですし、納税者サイドに立ったものになってません。
 その一つは、申請主義であること。
 課税される前に「私は支払いができません」と申請すべしという自治体もあります。
 サラリーマンをしてたので、納税ができたが、障がい者になり、収入がなくなり障がい者年金生活になったという場合に「その障がい者になって収入が激減した時点で申請をすべし」というヒドイ自治体もあります。
 そもそもが「そのような申請ができる」制度があっても、積極的に広報されてません。

固定資産税が滞納になる。督促される。納税不能と伝える。
「では、免除手続きがありますので、指導します」という自治体職員は極めて少ないのです。
理由は、累積滞納になっていて、免除手続きが期限切れになってるので無理というものあり。
税の発生と徴収とは「別物」なので、徴収吏員が課税行為に口を出すことができないというものあり。

はなはだしくヒドイのは、申請書そのものを受領しない。窓口だか担当者だかが「受領できませんが、いちおう預かります」という、訳のわからないことを口にするレベル。
お国である税務署窓口は「中身はどうであれ、書類の受領はする」のですが、悲しいかな「地方自治体」では、書類の受領と内容の審理とは別ものである事を理解してない職員がゴロゴロしてます。

地方自治体そのものが、課税行為に対して、また徴収行為に対してプロを育ててないのです。
4月の人事異動で来たばかりなので、よくわからないという者。
前担当者、現在の同僚に「今までのやり方」を教わり、それを次の人間に引き継いでいくだけ。

しわ寄せは「納税者」に来てるのです。
固定資産税の賦課決定そのものが「おい、変じゃないか」という内部的な声が出る素質が薄いんです。
「地方税法で決まってるから」公務員として法令違反はできないので、課税して取り立てしていくだけです。

納税資金がないという場合も、結局は徴収担当をする者に苦労を押し付けて、徴収権の時効消滅をさせ「不能欠損にする」という話。
所有不動産があるので、固定資産税が地方自治体に課税され(国が課税するわけではない。地租年貢という歴史的産物だという話は無意味)、滞納処分として不動産差押される。
差押の効果として、徴収権の時効消滅の中断があるので、地方自治体の徴収吏員がちょっと気合いを入れて不動産差押などしたら、前述の「徴収権の時効消滅」などしないので、10年前20年前に発生した固定資産税が滞納してるが、差押した不動産に滞納者が居住してるので公売処分ができないという自己矛盾を生んでいる。
かといって「全面的に免除します」「差し押さえも解除します」ということはなかなかされない。

滞納してる人は「おら、おら、いくらかでも納税しないと差押えるぞ」「差し押さえ物件を公売するぞ」と脅されて納税する。そもそもいくらか納税したら差押えを猶予するという規定などはないので、違法性のある取り立てなのに、そのようにして取り立てるのが「取り立て成績になる」という低いレベル。

やってられん。
地方自治体の税務担当部門の職員のレベルをもっと高くして、内部から「固定資産税の賦課そのものが、課税根拠がない」と言わしめるくらいにしないと、どこが法治国家なのだと思う。
現在、国税内部職員から「印紙税は、不公平課税に陥ってるので、廃止した方がよい」という意見が出ている。国税の人間は、そのあたりの矜持を持っていて、それでも「法令に従った課税」しかできないのでしょうがないと言う。
対して地方税職員は固定資産税が課税根拠がどこにあるのかという疑問を「当局の人間」として訴えることさえしてないのではないだろうかと勝手に思う次第。
実際には、公表されてないだけで「固定資産税などは悪法なので撤廃すべし」意見が出てることを祈るしかない。

5 なんとか納税してるのが現状
 固定資産を所有してる者が、事業所得、不動産所得、給与所得から「頑張って払っております」状態なので、搾り取れるんだからいいじゃないか、地方自治は憲法で認められてるので、国が課税した上に地方自治体が課税してもいいじゃないかと課税客体を増やす。
 これが地方税法の精神ではないか。
「お前ら、お国に税金支払う余裕があるんだろ。こっちにも納税しろ」という地回りやくざチンピラがショバ代を請求するのと似てる。
お国が「やい。そいつはもうすっからかんだから、よせ」と一言いうと「はい、やめます」って言うくせに。

印紙税法は、税負担の公平性がすでに詐害されてるので廃止すべき。
固定資産税は、課税根拠が「法令で決まってるから」しかない。
建物は「家賃を払わなくて良いんだから、固定資産税を払いな」という理屈が、やくざの脅しのような理屈だが、とりあえずは成り立つ。
しかし、土地が現金を産んでくれるわけではないので、現金で納税することができない人には「できない相談」となる。
相続税や贈与税は財産税だという。そのとおりだから「物納」という制度がある。
固定資産税にはその制度はない。
物納させてしまったら、課税できる客体がなくなるので、とりっぱぐれるからだろう。

担税力に課税するという理屈も、土地が「お金を生む」場合だけ有効な理屈であろう。
地代を取れる土地、駐車場として貸せる土地など。

土地はそもそも誰のものでもなく、お国のものだから、それを借りてるのだという理屈も「だったら、固定資産税は国税にしたらよかろう」と反論したくなる。


印紙税法は廃止すべしという意見に「実は、財源としては魅力がある」というのが政府。
固定資産税についても、納税に疲弊してる者がいても「廃止すべき税ではない」と自治体が持っている。
うそ。
自治体は、各自治体が「地方税法のうち固定資産税は、もう廃止した方が良い」という意見を仮に政府に出しても「それは自治省の問題」と言われることだけは知ってるので、言い出さない(のだろうと思う)。

固定資産税は課税根拠の薄い税だと思います。
やくざが取り立てにくれば警察に訴えることができるが、公務員が取り立てに来るのだから始末に負えない。

「おい、こんな税金っておかしいぜ」と地方自治体の課税担当職員が声を集めて陳情しないとあかん。
しかし彼らにそのレベルの能力がない。お国よりも地方自治体の職員のレベルが低いと言われてもやむを得ないなと思うのです。

終わり。

同じ疑問を感じております。
まったく不思議な税です。
不動産所有してるというだけで税負担が発生する理由が突き詰めると不明なのです。

1 国の財政基盤を作るため?
 固定資産税は地方税で、課税は市町村がします。「お国が、、」というお話をされる方は、国税と地方税の違いを無視しての話になってる。

2 有効利用を進めるため?
 有効利用もへったくれもない不動産にも課税されます。有効利用できる能力がないなら売れという話につながります。この理屈も納税者を納得させられない理屈と言えます。
 ...続きを読む

Q【固定資産税の深刻な悩み相談】車が17台か19台止められる空き地があって固定資産税が毎年100万円以

【固定資産税の深刻な悩み相談】車が17台か19台止められる空き地があって固定資産税が毎年100万円以上しています。

さすがに毎年、毎年、土地を持ってるだけで税金で100万円以上納税しないといけないのでこのままだと破産してしまいます。

そこで200万円でコンテナにシャワールームとトイレとキッチンが付いているガレージコンテナというものをそこに置いたら家屋があるので固定資産税は安くなるのでしょうか?

車2台分あれば充分な大きさのコンテナなので小さな小屋に残り15、17台分車が停められるスペースがあってもガス、水道、電気を引き込んでいるコンテナは家屋と認められるのか家屋と庭の比率がおかしすぎますが2:17、2:15くらいになっても家屋が建っている土地として認めてくれるのか教えてください。

Aベストアンサー

>車2台分あれば充分な大きさのコンテナなので小さな小屋に残り15、17台分車が停められるスペースがあっても

「15、17台分車が停められるスペース」は住宅用地の軽減は受けられません、コンテナのあるクルマ2台分の敷地だけです。
昔は、住宅自体にも最低面積があったと記憶していましたが、現在はどうなのか?
風呂や台所、居室などが独立した構造になっている必要があるが、クルマ2台分のコンテナでそれが可能か?ですね。

固定資産税が年100万もする土地なら、月極でも月1万円は可能でしょう。
15台で、月15万、年180万になりますが、駐車料金が安すぎませんか?

Q固定資産税の滞納行き着く際は? 所有不動産(賃貸物件)に対する固定資産税 年税額=360万円 家賃収

固定資産税の滞納行き着く際は?
所有不動産(賃貸物件)に対する固定資産税
年税額=360万円
家賃収入全額銀行返済
固定資産税支払不能の状態になるのは必定。
滞納し始めるとどうなりますか?
銀行の返済分の一部を固定資産税へと思いますが
法的には優先順位あるのでしょうか?

Aベストアンサー

固定資産税は、市町村の財源で重要になるため、支払いが滞ると不動産の差押えられ、強制競売されます。
そして、競売代金から優先的に回収されます。
その時の分配方法は、「滞納処分と強制執行等との手続の調整に関する法律」に基づいて行われます。

固定資産税の支払いが無理なら、銀行と相談の上、任意売却に切り替えて
少しでも高く買い取ってもらうようにしてください。

なお、銀行と相談しないと、今度は、銀行が抵当権に基づく強制執行がまっていますので・・・。

Q新築を建てる者です。 どんどん打ち合わせをしてるうちに ある日を境に敷地面積が15坪ほど狭くなってい

新築を建てる者です。
どんどん打ち合わせをしてるうちに
ある日を境に敷地面積が15坪ほど狭くなっていました。
登記簿面積と実測面積で少し誤差がでると言われたのですがプランの紙では家の大きさも外周の寸法も変わっていません。

打ち間違いなのか敷地面積を最初に大きく記載されていたのか…など疑問がでてきました。
15坪も減ることあるのでしょうか。

Aベストアンサー

先ず、今の素直な気持ち、感想を、担当者に話して、
説明をさせて、下さい。

敷地面積は、最も基本となるもので、根拠が必要です。

「登記簿面積と実測面積での誤差」と言うのは、存在しますが、
その為には、「実測値」が必要です。

実際に現地で、実測して、それを敷地図として、
図面化します。

その結果、誤差としての面責の差異は生じることもありますが、
「坪単位」と言う事は、あり得ません。
(但し、普通規模の敷地で・・・・)

そんな事が発生すれば、大騒ぎで、原因を徹底的に、
追跡しているはずです。

ここでは、周辺の事情も分かりませんので、
正解は出せません。

例えば、「前面道路」の幅員が不足で、敷地として、
道路幅員が確保されるように、「敷地後退」を
要求されている地域かもしれません。

そういった事も含めて、施主が不安を抱かないように、
丁寧に説明するのが、担当建築士の役割なので、
先ず、説明を求めてください。

一般常識の中であれば、「施主は王様」なので、
どんどん、気になることは質問して、説明を要求して
ください。

そうする事が、お互いの誤解を防止し、事業が上手く行く、
条件でもあります。

頑張ってください。

先ず、今の素直な気持ち、感想を、担当者に話して、
説明をさせて、下さい。

敷地面積は、最も基本となるもので、根拠が必要です。

「登記簿面積と実測面積での誤差」と言うのは、存在しますが、
その為には、「実測値」が必要です。

実際に現地で、実測して、それを敷地図として、
図面化します。

その結果、誤差としての面責の差異は生じることもありますが、
「坪単位」と言う事は、あり得ません。
(但し、普通規模の敷地で・・・・)

そんな事が発生すれば、大騒ぎで、原因を徹底的に、
追跡しているは...続きを読む

Q家の保証期間までの不具合

1年前に新築で注文住宅を建てたのですが、色々と不具合も出てきて、その都度、
手直しなどをしてもらっていたのですが、時がたっても、ちょっとした不具合などがでてきています。

2年保証のものがいくつかあって、それに関しては、期限が切れる前にまとめて、補修すると言うのです。
生活に支障がでないものに関しては、そうして欲しいのだそうです。
私としては、その都度手直しして欲しいのですが、確かに、頻度も高くなるので、メーカーとしても
大変なのはわかるので、そこは、譲歩して、まとめてでもいいですと、言いました。
不具合個所は、その都度言うので、時期がきたら、そちらから言ってもらえるかと聞いたら、
それは、出来ません。お客様から不具合個所をまとめて言って欲しいと言うのです。
でも、その時私が、不具合個所を言いもれをしたら、保証期限切れで、有償になると言うのです。

上の話は工事担当者なのですが、それを営業さんに言うと、お客様は、○○様だけでなく、他にも
いますので、○○様にかかりきりと言うわけにはいきませんので、ご理解いただきたいと・・・
そんなもん、百も承知だし、誰も我が家にかかりっきりになってくれなんて、頼んでないし
嫌がらせをしているわけでもありません。

図面をコピーして、不具合個所を書き留めて置けば、漏れることはないと思いますので、時期がきたら、それをお伺いします。
と言うのですが、、、

その都度の不具合に対応しなくて、その後は、家主が不具合個所を管理して報告して漏れがあっても
知りませんなんて、おかしすぎませんか?完全、放置で、無責任すぎませんか?

お客様センターに連絡しても、営業担当から電話があるだけ、、、
その担当者についての不満なのに、意味がないんだけど。

どうすればいいでしょうか?
一気に書いてまとまりない文章ですみません。

1年前に新築で注文住宅を建てたのですが、色々と不具合も出てきて、その都度、
手直しなどをしてもらっていたのですが、時がたっても、ちょっとした不具合などがでてきています。

2年保証のものがいくつかあって、それに関しては、期限が切れる前にまとめて、補修すると言うのです。
生活に支障がでないものに関しては、そうして欲しいのだそうです。
私としては、その都度手直しして欲しいのですが、確かに、頻度も高くなるので、メーカーとしても
大変なのはわかるので、そこは、譲歩して、まとめてで...続きを読む

Aベストアンサー

No.7です。

> 生活に支障がなければ、設計図に、チェックしておくなりして、2年訪問の時にまとめてお伺いします。
> と言われているので、連絡もできないなんて・・・

 最初に書いたかと思いますが、当方も「不備や問題点に関する連絡は都度ではなくまとめて」と何度か言われました。1年点検の時点からです。しかし当方が素直にしたがっていないだけです。(^^;
 当方からは「まとめて連絡するのでは何時発生したのか、あるいは気付いたのかの証拠が無い。そちらでは保証期間や経年変化(経年劣化)といった事を無償・有償の切り分けにしておられるので、発生あるいは気付いた時点でメールで連絡させてもらっている」と話しています。それ以降向こうは「まとめて連絡ください」と言わなくなりました。
 文字で書くと結構きつい対応をしている感じになりますが、特にそういうことはありません。いたって普通に淡々とやっています。

 契約し、契約通りに支払いを行っている限り、施主側は契約先に対して何も迷惑はかけていないと考えています。
 それに対し、建てた側は契約通りのお金を受け取っていながら契約通り(設計通り)の家にしていなかったり、生活上不便・不備のある家としていたりするわけです。
 なので施主側としては向こうの都合は都合として聞いたうえで、「こうする方がこちらの利益を守れる」と考える方法でその理由も示して主張を行っている、、、という次第です。

 ちなみに我が家はまもなく丸2年となるので、その点検が終わったら疎遠になろうと考えています。
 以降の定期点検は受けますが、例えば先々湯沸かし器を入れ替えるとか、何か手直しするとかいったことは別会社にお願いしようと考えています。

 で。最後に。
 状況からしますと早急に本社の窓口に連絡し、現状を説明して対応を要求するのがよいように思います。
 既に手遅れの感が正直ありますが、やらないよりよいです。やってみましょう。
 契約先の営業所とだけ話をしていては駄目です。
 エスカレ―ションが必要と思います。
 あと、瑕疵担保保険の件を営業所に確認されるのがよいです。普通は加入しています。
 お手元の契約書類などの中に「住まいるダイヤル」の案内パンフレット(1枚もの)が無いですか?
 なくてもとりあえず以下に電話をされてみてはいかがでしょう。

https://www.chord.or.jp/


参考まで。

No.7です。

> 生活に支障がなければ、設計図に、チェックしておくなりして、2年訪問の時にまとめてお伺いします。
> と言われているので、連絡もできないなんて・・・

 最初に書いたかと思いますが、当方も「不備や問題点に関する連絡は都度ではなくまとめて」と何度か言われました。1年点検の時点からです。しかし当方が素直にしたがっていないだけです。(^^;
 当方からは「まとめて連絡するのでは何時発生したのか、あるいは気付いたのかの証拠が無い。そちらでは保証期間や経年変化(経年劣化)といった事...続きを読む


人気Q&Aランキング