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SEO対策をする場合、
全てのページにdescriptionタグにページの説明は入れたほうがいいでしょうか?

もちろんトップページのindex.htmlに入れますが、
サブページや商品ページ一つ一つにdescriptionタグにそれぞれの
ページの説明を入れたほうが、良いサイトになりますか?

A 回答 (1件)

良いサイトになりますよ。


検索順位の評価の対象にはなりませんが、検索時に「タイトル」「URL」の他に「説明文」が出てくるでしょう。

その説明文にdescriptionタグ内の文章が「基本的には」ですが表示されるようになります。

検索したとき、タイトルだけではなく、説明文も見てからタイトルクリックするでしょう。
タイトルと内容が違っていて、みんな「ページ開き損」したくないからですね。

その説明文ですが、内容が上手く要約されていれば、訪問者の興味をそそり、滞在時間を延ばせる可能性が高まるわけですね。

例え導入した直後に訪問者数が減っても(間違い訪問が少なくなる)、滞在時間が延ばせれば、SEO的に有利に働く可能性も上がります。
Googleは、ほぼほぼ該当ページの訪問時間をチェックしていると見て良いでしょう。
訪問者が該当のタイトルをクリックして、数秒後にまたGoogle検索に戻ってくれば「そこには何もない」と判断できますし、逆に1分2分検索に戻ってこなければ「そこに何かある」と判断できるわけです。
これを、大量のユーザーの動向で調べれば、ほぼ確実に「Google検索にとって有用なコンテンツかどうか」を判断する基準になり得ますし。

最近は本当にSEOより、「そこにモノがあるか」「そこにモノがないか」で検索上位が決まっている雰囲気です。
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