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いつもお世話になっております。

パスポートとクレジットカードの名前のローマ字表記について、お知りの方や、経験談などがある方がいらっしゃいましたら、ご回答いただけたら幸いです。

私の名前に「ゆう」とつくのですが、今まで特に困ったことがなかったので、
適当にパスポートは、yuを使い、クレジットカードはなぜか、yuuとyuを使っている状態です。

あまり海外にいくことはないのですが、
海外の口座を使うことになり、この際、統一させようと思うのですが、

今まで、パスポートがyuで、クレジットカードや海外の口座が、yuuを使っていて、
困った経験などがある方はいらっしゃいますでしょうか?

例えば、クレジットカードが使えなかったとか、入出金が出来なかったなど。

よろしくお願い致します。

A 回答 (6件)

 よくあるのです。

クレジットカード会社が勝手にyuuを当てちゃってる場合がほとんど。

 クレジットカード会社に電話をして、表記が違っている旨、伝えてください。訂正されて新しいカードが送られてきます。クレジットカードは使えますが、無用な心配、トラブル防止の観点からカードの印字を変更してもらうのが手っ取り早いですね。



 
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この回答へのお礼

> よくあるのです。クレジットカード会社が勝手にyuuを当てちゃってる場合がほとんど。
そうなんですね。

かなり前にクレジットカードを作っていて、その時は全然気にもとめていなかったものですから、今となっては自分が間違えたのか、クレジット会社が勝手にやってしまったのかわかりませんが、連絡して変えてもらおうと思います。

回答ありがとうございました。

お礼日時:2015/01/16 23:36

>私の名前に「ゆう」とつくのですが



これだけではご質問が明確ではありません。
パスポートではヘボン式ローマ字と決められていますから、「ゆう」という場合、たとえば、「悠(ゆぅ)」なら「YU (長音扱いしない)」、「由宇(ゆう)」なら「YUU」となります。どちらですか?

一般に、クレジットカードの表記とパスポートの表記は、必ずしも共通ではありませんが、同一であることが望ましいです。買い物など、何かの時に、両方を示す必要になったりすることも考えられますから。

昔の経験ですが、あるホテルに予約し宿泊はしたのですが、別途、無断キャンセルの請求が来ました。宿泊している証拠を示したので解決しましたが、原因は、名前の英字の一文字が違っていて、ホテル側としては「NO SHOW(無断キャンセル)」と見なされたのです。コンピュータ処理ですからね。
トラブルを防ぐには同一が良いでしょうね。

この回答への補足

回答ありがとうございます。

同じゆうでも、違いがあるんですね。

佑樹(ゆうき)なので前者のYUであってますでしょうか?

補足日時:2015/01/16 23:41
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海外旅行よく行きます。

支払いはほとんどカードです。

外国では、偽造カードの問題がよくあります。その際、頼りになるのは本人証明であるパスポートだけです。

そのパスポートとクレジットカードのスペルが間違っていると、受け付ける人は「正しいか・正しくないか」判断できません。

正しくないクレジットカードを利用された場合、受け付けた店員がペナルティを受けるのは、日本でも外国でも普通のことです。

日本ならyuとyuuの違い(日本語をローマ字にした場合の問題点)や漢字の身分証明などもありますので、問題にはなりにくいですが、外国ではローマ字表記しかたよりがありませんので、スペルが一致しない場合、カードの利用を拒否されることがあります。

特に免税店などや、不正使用の多い観光地などではパスポートを求められますので、スペルが違えばまず利用できないでしょう。(免税店は免税手続きのために必ずパスポートが必要です)
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この回答へのお礼

なるほどー。

やっぱりパスポートとクレジットのスペルが違っていたら、拒否されても当然ですよね^^;

すぐにクレジットも揃えようと思います。

実体験のお話が非常に参考になりました。

ありがとうございました。

お礼日時:2015/01/18 22:20

>例えば、クレジットカードが使えなかったとか、入出金が出来なかったなど。



金額が大きな買い物をするときなど、お店からパスポートの提示を求められる時があります。

また、ホテルでのチェックイン時にも、パスポートの提示が求められます。
その時にクレジットカード払いなどが絡むと、スペル違いで、使えない。などと言う事に成る場合があります。

海外の口座を作るときは、身分証明書としてパスポートの提示が求められるのが一般的ですので、パスポート表記と合わせるのが基本的な話ですが。
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この回答へのお礼

>金額が大きな買い物をするときなど、お店からパスポートの提示を求められる時があります。

そうなんですね。

海外には1回しか行ったことがなく、それも友人にほとんど任せっきりだったので、支払い関係はほとんど知らないようなものなのですが、

海外ではパスポートを求められることが普通なんですね。

具体例が非常に参考になりました。

ありがとうございました。

お礼日時:2015/01/18 22:17

No.2 です。



>佑樹(ゆうき)なので前者のYUであってますでしょうか?

合っています。やはり、パスポートの氏名表記とクレジットカードの氏名表記は合わせておくべきです。

一般旅券発給申請書の本人の氏名欄では日本字(漢字、ひらがな)で記入しますが、そのすぐ下にヘボン式ローマ字の記入をしなければなりません。これは旅券法施行規則第5条3項で定められており、例外的に、「申請者がその氏名についてヘボン式によらないローマ字表記を希望し、外務大臣又は領事官が、出生証明書等により当該表記が適当であり、かつ、渡航の便宜のため特に必要であると認めるときは、この限りではない。 」となっています。
このローマ字表記はそのままパスポートに記載され、いったん記載されると、変更は困難です(外務大臣または領事官が特に必要と認める場合を除き変更できない)。

ヘボン式ローマ字で、かつ、パスポートでの表記では、例えば、「大野(ONO)」、「伊藤(ITO)」となり、大野(OONO, OHNO, OUNO)とか、伊藤(ITOO, ITOH, ITOU)にはなりません。すぐお分かりでしょうが、大野と小野がONOで一緒になります。それがいやだという大野さんは申請は可能です。
http://www.pref.aichi.jp/0000003567.html

実は、ローマ字表記というのは多くの方式があり複雑なので、これ自体が一つのテーマになるので、ご質問とかけ離れますから省略します。例えば、プロ野球では違う基準があり、たとえば、王選手は OH という表記でした。
ローマ字表記ではないのですが、外来語表記でも、コンピューターをコンピュータのように文字数削減する表記法もあり、それだと、キー(鍵)はキか、という議論があったりしました。
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この回答へのお礼

cypressさん

補足回答まで具体的に書いてくださり、ありがとうございます。

詳しい解説のおかげで、パスポートに合わせれば問題無いということがわかり、助かりました。

ローマ字にも色々あるんですね。

勉強になりました。

ありがとうございました。

お礼日時:2015/01/18 22:24

No.4で書いたのですが、少し追加です。



実際私も、同じような内容で、アルファベットでの表現が3種類出来ます。

最初のパスポート申請時には、苗字を4文字のアルファベット表記にしていましたが、一度失効して、その後取り直す時には、3文字の短い物で申請して使って居ます。

クレジットカードも、最初に作った物は、4文字だったのですが、2番目に作った物は4文字で最初作って居たのですが、パスポートに合わせて3文字に変更しています。
それ以降につくったものはすべて3文字にしています。

なんで3文字にしたのか?
単に書くのが短くて済むからと、色々な書類に書くときに、統一しやすいからです。

4文字だと比較的正しく読めそうなのですは、違う読み方をしてくれる人もいるからです。
3文字だと私の場合は、読み間違いがまずないからです。(発音は本来の物とはずれてしまいますけどね。)
本来の読み方と多少違って居ても、人によって変わらない読み方の方を主に考えました。

あとは、基本的に入出国やカードなどの表記は、アルファベット文化ですので、アルファベットでしか確認が取れません。
それがパスポートとクレジットカードで違って居れば、日本の音として割り当て方が違うのだ。と説明しても、なかなか通りません。
なら、統一した物を使った方が、現実的に楽だと思いますよ。
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