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ホロコーストは、ユダヤ人の犠牲者が多すぎて1000年経過しても世界史に残り続けると思いますが、一般ドイツ人にすると至極迷惑な話なのでしょうか? 

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A 回答 (4件)

「Fringe」というちょっと前のアメリカのドラマだったかなぁ。


「ホロコーストで君たちアメリカ人は我々を批判し続けるが、
 君たちのインディアン虐殺に関しては批判されているのか?」
というセリフがドイツ人とアメリカ人の会話シーンでありました。

ドイツ人にしてみたら、ユダヤ人虐殺を正々堂々と批判できる
国や民族がいるか?と言いたいでしょうね。
アメリカ人は、黒人やインディアンを
ロシア人は、ユダヤ人をはじめ多数の民族を
トルコ人は、東欧やアルメニア人を
スペイン人は、インディオを
イギリス、オランダ、フランス人は植民地の原住民を
中国人は、同じ中国人を
そして、イスラエル(ユダヤ)人は、パレスティナ人を・・・
ホロコーストを批判するなら、これらはどうなのだ?
という意識もあるようです。

ドイツ人の感情は複雑です。
各人の意識も千差万別です。
1、(上記のように)批判する連中もやってきた事じゃないか。
2、ホロコーストに協力したヨーロッパ諸国
 (東欧、フランスなど)は批判されないのか?
3、我々ドイツ人も大戦中に空爆やソ連兵の虐殺・強姦を
 受け、数百万人が犠牲になった。
4、当時のドイツ人の多くが、ホロコーストの実態を知らなかった。
そして
5、本当にごめんなさい。何であんな事ができたのか・・・
 自分たちの父親や爺さんやひい爺さんを赦せない。
これら感情が入り混じっているようです。

ちなみに、ドイツ人は
30年戦争(1618~48年)のことも忘れていません。
ヨーロッパの色んな国が侵攻してきて
30年間に1800万人の人口のうち、1100万人が殺されました。
(伝染病の要因もあり)。
人口比で現在に換算したら、6000万人規模の犠牲者です。
これら、歴史的背景から
ホロコースト批判は、もっぱらアメリカ人やアメリカ映画で
よくとりあげられますが、同じヨーロッパ人同士では
それほど批判意識はないようです。
そのせいか、「アメリカ人はいつまで批判し続けるのか?」
という意識も芽生え、最近の米独関係は政治的にも
意外によくありません。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。私はそれほど昔でない時代にこれだけの画像や生き証人の証言や映像が残っているのに、人間はそこまで残酷になれないと、お人よしな考えを持っています。

お礼日時:2015/01/26 12:44

"ホロコーストは、ユダヤ人の犠牲者が多すぎて1000年経過しても


世界史に残り続けると思いますが"
  ↑
本当にあれだけの数が殺されたのか、については
疑義があります。
調査が進むにつれ、被害者の数がどんどん減って
いっています。
どうやら、負けたから悪者にされたのは、
日本だけではないようです。


”一般ドイツ人にすると至極迷惑な話なのでしょうか?”
    ↑
ユダヤも含めて、あれはナチスが勝手にやったことで
ドイツ国民、ドイツ国は関係無い、というスタンスです。
そして、それが国際間でも通用しています。
これが日本と違うところです。
日本はそんなことは出来ませんし、又、人種が異なる
ので、そんな主張は受け入れられなかったでしょう。
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この回答へのお礼

時の政権が行ったことで国民は無実だと日本でも少しは考えても良いと思います。今は中国、韓国に押し込まれるだけ押し込まれている感があります。

お礼日時:2015/01/26 12:46

よく「ドイツ人は日本人と違って過去と向き合っている」といいますが、それはかなりドイツびいきな見方でございましてね。


例えばアウシュビッツ強制収容所は、ポーランドの施設なんです。ポーランドは度々ドイツに侵略されていますから、「お前らの所業は永遠に忘れないぞ」という意味もあると思います。
うろ覚えですが、確かドイツ国内には7ヵ所の強制収容所があったそうですが、それはすべて解体されて跡形もなくなっています。さすがにドイツ人も国内施設は残せなかったんですね。

おトナリの国の人たちから「謝罪と補償」を求められると、「確かに過去は悪かったとは思うが、いつまで謝罪を続けていつまで補償しなければならないんだ」という気持ちにどうしてもなってしまいます。結局のところ「いじめられたやつはいじめられたことをいつまでも覚えているが、いじめたやつはそのことを覚えていない」ということになるのでしょうね。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。私はミュンヘン郊外の強制収容所に行ったことがあります。正直に感じたことはこの施設ではそれほどのユダヤ人の人たちを殺せないと思いました。しかし、実際に施設を解放したアメリカ陸軍の撮影したフィルムには現実を映しています。どっちが真実か分からなくなりましたね。

お礼日時:2015/01/26 12:42

近年の歴史の物理的検証で?がついていることがいくつかあります。



その一つがホロコーストです。アウシュビッツや他の収容所でユダヤ人大量虐殺が行われた事は紛れもない事実で痛ましい過去です。しかし「虐殺人数があまりにも多すぎる」ことが争点となっています。当時のヒットラードイツ政権での「屍の処理能力からしてその虐殺数があり得ない数である」ということで「誇大に報告されているのでは?」と疑問を投げかけています。

さて、ご質問>一般ドイツ人にすると至極迷惑な話なのでしょうか? 
ドイツは戦後その始末を「全てヒットラーに覆い被せて葬り去り」自分たちも被害者になっています。
「彼がした事はドイツとしては本意では無く、だまされて脅されて起きてしまった悲しい過去です」としています。「至極迷惑な話」でしょうが「自分たちも被害者」と責任転嫁をしているようにも見えます。

ただ、その後ホロコーストの被害者の家族の方々には手厚い戦後補償が今でも続いています。

「至極迷惑な話」な話ではなく「繰り返してはならない過去の教訓」として国民が意識していると思います。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。ユダヤ人への戦後補償は日本の中国、韓国に行われた分と比較してどうなんでしょうか?

お礼日時:2015/01/26 12:38

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