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よろしくお願いします。30代です。

変わるきっかけがほしいです。もっと気合を入れて生きたいです。

仕事では毎日細かいミスから大きなミスまで繰り返し、そのたびに謝る、
自分で自分の仕事を完結できない、
後輩にも敬語を使うのを信条としていますが、おどおどしているせいか、なめられる。
今まで何一つ成功してきたものがありません。
成功していないのでおどおどして萎縮して何事もポジティブにとらえられず、勢いがありません。
毎日暗い人生、人に見下されるのをよしとしている生活です。

大学受験、空手の黒帯、希望した会社への正社員での就職、いくつかの資格取得、
これらが全然自分の血肉として自分の自信にも何もなっていません。

会社で始末書こそ書いていないものの、メールでの誤字脱字含めミスがとても多いです。

どうしていいのかわからない状態でもがいている状態です。

本気で変わりたいです。自分で自分のことをきちんとして、周りから変な目で見られない、ほかの普通の人と同じように生活していきたいのです。

皆さんが人生で変わるきっかけとなったのは何でしょうか。

上記のような窮地の状態の人間に対してアドバイスと個人的な経験を教えて頂ければと思います。

A 回答 (10件)

じじいです。



>皆さんが人生で変わるきっかけとなったのは何でしょうか。

自己否定人間から自己肯定人間に変えた時でしょうね。

>仕事では毎日細かいミスから大きなミスまで繰り返し、そのたびに謝る、
自分で自分の仕事を完結できない、

ミスを謝る事より、ミスをしない方法を見つけるべきです。

>会社で始末書こそ書いていないものの、メールでの誤字脱字含めミスがとても多いです。

「・・・とても多いです。」と自己完結してしまわないで、改善しましょう。

http://matome.naver.jp/odai/2136469642889437701
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ずばり断食です。

それも水だけの断食です。現代日本人は軟弱すぎるので、なんたら断食とかが流行っていますが、絶対に水だけの断食(ただし汚染されてない綺麗な水)をおすすめします。こういうことを言うと、「栄養学てきはなんたら~」とか、言う人が必ず出てきますが、1日か2日くらいなら水だけで全く問題ありませんし、水だけだと気合の入り方が全く違うのです。

体に栄養が全く入ってこないと、体が覚醒します。英語でhungryという単語には、「おなか減ったぜ」という意味と「前向き、積極的」という2つの意味がありますが、これは偶然ではありません。おなか減った状態では、人間、気力も体力も充実するのです。(消化、吸収、解毒をしなくていいというのはとても大きいのです。特に現代日本の食べ物は毒物の塊ですから、これを解毒しなくていいのであれば、体は大喜びなのです。)ただ断食明けの食事(復食といいます)だけは気をつけてください。消化の良いおかゆなどを腹5分くらいで我慢してください。1日2日くらいでは大丈夫でしょうが、断食は危険なこともあるので、本を何冊か読まれることをおすすめします。(甲田光雄先生の本がおすすめです!)

会社勤めの方ですと、まずは休日に断食を始められることをおすすめします。そして平日は、朝食抜きにすることをお勧めします。(私なんか一日一食です。ただ水は大量に飲みます。)こういうと、必ず「脳の唯一の栄養はぶどう糖で、朝食をとらないと~」(ぶっちゃけこれは嘘です)とか、「1日5食とか6食にわけ、少量食べろ」とかいうアホみたいなこと言う人間が出てくるのですが、こういうのに私はもううんざりなので、何もいいません。実際にご自身で体験されてみてください。きれいな水だけの状態と、毒物まみれのものを何食も食べた状態と、どちらがミスが多いか。どちらが精神的に安定してるか。最初は慣れてないからつらいかも知れませんが、1,2週間もすれば、「食べない(消化、解毒しないでいい)」ということがいかに楽か実感できるはずです。(最近、マラソン途中とかにエイドとか言って色々食べたりするみたいですが、もぉ本当信じられません。愚の骨頂。)



そして食べる時は、徹底的に食事内容に気をつけてください。添加物とか農薬とか、遺伝子組み換えとか人工的なものを一切避ける。こういうのは脳をゆっくりと、しかし確実に蝕んでいきます。特に白砂糖はダメです!白砂糖はもんのすごぉく脳に悪いです。そして日本の食品にはまず100%白砂糖入っています。こういう食事で、ミスしたり、精神的に安定しないほうがおかしいです。

で、添加物とか遺伝子組み換えも排除していくと、もうほとんど食べられるものがなくなってきます。加工食品なんて論外ですし、その辺のすーぱーの食材もだめになってきます。でも、そこはネットを最大限に使い、ベターな食材を探してください。まぁ突き詰めていけば、自分で作るしかないでしょうね。(私も野菜は自給してます。)あと、やはり徹底的に水にこだわってください。まぁ最終的に逆浸透膜浄水器の水しかないと思います。

で、考え方に関しては、カーネギーの「道は開ける」とかサミュエルズの「自助論」、新渡戸稲造の「武士道」(PHP文庫、岬隆一郎訳、限定)とか竹内均さんが翻訳してる本など読んでみてください。

人生、一度きりです。前向きに、熱く生きてください!
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普通の人って言いますけど、普通は悩みとか不安とか、いくらかあるのが普通ですよ。


人の役に立ちたいのではなく、給料分の妥当な働きがしたい、ということでは?何故かというと、後ろめたくないからです。
むしろ、まずは自分をしあわせにしてやり、他者のことはそれからではないですか?
他人に貢献すれば幸せになれるのか?これは微妙だと思います。
そうではなく、コツコツやる中で、
段々仕事になってきたな、とか、実際はそんなものだと思います。
CMでよく言いますよね、ありがとうが嬉しいとか。私は、そうかぁ?と思います。それよりも、出来るようになったことの方が嬉しい。人に認められるのは表彰状のようなもので、実体は、自分の努力ややってきたことが実ったということでしょう?まずは生きる道を探すことからだと思います。それが見つかれば、
目標も出来るではないですか。
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他人のことはともかく、あなたにとっての「きっかけ」はまさに「今」でしょう。


今自発的に変わらなければまずいと思っているからこうやってスレッドを毎日連投しているんでしょう?

もし自分から動くことをしないなら、多分近いうちにきっかけは否応なしにきますよ。
解雇や離婚宣告、そういったようなことがあれば変わらざるを得ないでしょうから、どうせならそれを待っても良いでしょうけれど。
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>皆さんが人生で変わるきっかけとなったのは何でしょうか



切っ掛けは何度かありました。
たくさんあったはずです。
その中で私自身だけの、プライベートなもので絞ると…まずは「イジメられたことと、イジメが消えたこと」ですね。

相当ないじめられっ子でした。
小学低学年から中学2年後半まで、イジメが止むことはなかったくらい。
結構こっぴどいこともやられてきましたね。

しかし、中学2年の後半から卒業までは楽しかったです。
イジメが止み(おそらくは先生や、級友の助けがあったからです)本来の自分を出せるようになったので、毎日が本当に楽しかった。
そして、クラスが受験に向けて強くまとまっていったことも印象深いですね。
…私はこの経験から「奇跡はある」と感じました。

そしてその後の「大病」と、その大病を乗り越えていくためのアクション。
難治性の病気を抱えながら、病気とともに生きていくこと、痛みを軽減させていく手段というものを与えてくれた人達。
ともすれば絶望の淵に沈みそうになった私を引き上げてくれた人がいた。

特別なことだとは思いません。
私自身が格別努力をした結果でもありません。
運は良かったかとは思いますが…しかし、イジメに遭わないことも、大病をしないこともまた「運」だと考えるなら、これも「運が良かったから」と言い切ることは出来ないと思います。
…マイナスもあれば、プラスもあった、ということです。
そしてその「バランス」を、プラスに向けていったのは…私自身だったと信じます。

きっかけを作ったのは「私自身」なのです。
私がイジメから逃げなかったこと、私が大病から逃げなかったことで、流れを呼び寄せることになったのだと思います。
だから、私は、私の人生を誇りに思えるし、私に関わってくれた人達を誇りに思えるのです。

単純なことなんです。
あなたは難しく考えすぎているだけです。
自分の人生は自分しか生きられないのだから、自分が今行きたい場所に、行きたい方向に舵を切れば良い。
天気がどうだ、波がどうだ…などと考えすぎているから、肝心な「目的地」を忘れてるんですよ。

いちいち対応することを考えないこと。
忙しいことが、生きてるってことじゃないんですよ?。
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きっかけに頼っとる時点でだめだめっすわ。

きっかけなんてのはなんだっていいんです。そもそも「きっかけで変わろう」というのが他力本願もいいところです。
変われるか変われないかはすべて本人の意思。気合が足りなくてぬるま湯につかっているなら、つけているのはほかならぬ自分自身です。

気合が足りないなら、滝にでも打たれればいいのだ。一般人に開放しているお寺は結構そこらじゅうにあります。「そんなのは嫌ですぅ」というのなら、自分で自分を甘やかしているだけ。
空手の強い人って、何に負けていないのかといったら、自分に負けてないでしょ。そういうことですよ。20代の若い子ならまだしも、30代なんて誰も助けてはくれません。
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お礼 読みました・・・



だから何!?って感じです

他人の役に立つ様になるまで 他人は あなたを待っています

一つずつでも良いから 向上して行けば良いだけです

そんなに 一度に 全て完璧を目指す必要はありません

あなたが 地球に必要だから あなたは この世に産まれて来たのです

あなたが 今 生きていられるのは 祖先が 順々に命の継承をし  そして あなたの父 あなたの母 を 巡り合わせ やっと あなたが産まれて来たのです

そして 産まれた後も あなたの食べる物 全てが 生き物の命

その命を糧にして 生かされてるのです

あなたが 他人に施す事が出来る様になれば そのお返しを 今までの他人の子孫や食べた物の子孫に返せば良いだけ

どんな生き物でも 自身の子孫を この世に置いて いるのです
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かなり、深刻にお悩みのようですね。



前の質問とか読み返しました。  確かに誤字だらけでしたw

多分、ものすごくあわてているのだと思います。

コミュニケーションは空手の試合とは違います。

スピードの勝負ではないです。相手を秒殺しなくても大丈夫。

あと、視力は大丈夫ですか。私は老眼になってから誤字脱字が増えました。

メールならデフォルトで10ポイントに設定してあるのを12ポイントにしたら

誤字脱字は減りますよ。

>皆さんが人生で変わるきっかけとなったのは何でしょうか。

私も国立大学出てますが、なまじ超一流企業に入ったものだから20代の
ころは泣かず飛ばずでしたね。仕方ないです。周りは東大京大ばかりで
自分の卒業した大学の先輩は地方で部長をやっている。

そこで地方に行った際に先輩を訪ねていったら、歓待して励ましてくれました。
あなたも同じ大学の先輩を見つけて挨拶にいくべきですよ。
私は、その人にずっと助けてもらいました。
人間実力だけではうまくいきません。誰かの支援が必要です。

あと、馬鹿でもいい。可愛がられることです。
素直に教えを請えばいいのです。

こんな場所で得体のしれない人のアドバイスを聴くのでなく、顔を知っている
信頼できる人のアドバイスを得ましょう。

人は優しそうな顔をして平気で足を引っ張ったり苛めて楽しんだりもします。

もう亡くなってしまいました、大学の先輩のおかげで私は60歳のいままで
やってこれたと思っています。
空手の世界もそうでしょうが、とにかくよき師をみつけて教えを乞うことでしょう。

新橋のカウンター割烹みたいな店に、いつでもその先輩はいて、静かに飲んでいました。
まるで島耕作の漫画のようにそこで私は「こんどの人事で私はこんな上司についた
のですが、何をすればいいでしょう」
「のびのびやりなさい。」
「あの上司はどんな性格なんでしょう?」
「あれは、おっちょこちょいだよ」
みたいな一言をくれました。
そしてきまって
「大丈夫。骨はひろってやるから」と。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
OBOGの方は大切にしていて、悩みを聞いてもらったりしています。
ただその先輩方が優秀すぎて困ることがあります。私にはとても追いつけないと。

また自分の出身大学から、上を見れば役員やら起業やらしている人がいる一方でフリーターをやっている人もいるのだから気にし過ぎなくても卑屈にならなくても良いというアドバイスもいただきました。

良い先輩に出会われたのですね。うらやましいです。

今ある仕事と友人、先輩を大切にしていきたいと思います。


ありがとうございました。

お礼日時:2015/01/23 13:01

仕事に関することでもそうですが 自分自身が責任をもつ 自分がやる という意志が大切です


たとえば 言われたことだけをちゃんとこなすのと 言われたことの全体像をつかんで仕事をするのでは ミスの発見率がまったく違ってきます

仕事と言うのは 全体像 流れなどを理解して 今、何をすればいいか というのが分からなければ ミスする可能性が高いものだと思います。
こういう仕事のありかたが 仕事への責任感と言います。

目の前のことだけを考えるのではなく 社長になったつもりで仕事全体を見てみてください。
そこから 自分が何をしたらいいのかを 自分が見つけるのです

あなたは 結局自分のことだけし考えてないのです。
自分のミスや 自分がどう思われているか ということ意識がいきすぎて固まっています。

全体を見ること 人からどう思われるかよりも 自分が今なすべきことを 全体の中で考えること それが 責任をもった行動と言えると思います。

わたしが そういう考えで仕事を始めたのは 仕事の上司に責任を押し付けられてからでした 。
その時に 「あんたが そーいうんなら 今度からは あんたに聞かない 自分で全部やってやる!」と思ったのが始まりでした。 その後自分自身で 全部を把握して 分からないところだけを聞き 言われなくても自分のなすべきことをやるようになりました。
それが 反って怒られることになったこともありましたが 私は間違っていないと思い 突き進んで行きました。
今では 周りの人みんな わたしに分からないことを聞いてきてくれるので 丁寧に教えています。

人から どう思われるかを恐れないでください。
どんなに出来る人でも出来ない人でも 好かれるも嫌われるも だいたい半々です。
みんなにとっての都合のいい人になるのではなく。
自分にとって なりたい自分になってください。
人からどう思われるか ということに視点を置くと すべてのことが 人の視点によって左右されます。
そして 人からよく思われたい と思えば思うほど、相手にとっても都合のいい人になっていき、相手の気分に左右され、その悩みから抜け出すことが難しくなっていきます。

小さなミスは 見直すことでずいぶん減っていきます。
必ず確認をしてください。
しかし そんな小さなことも 人目を気にする人は はやくしなくちゃ とか焦りが出てきて 目の前の小さなことにもミスをしてしまいます。
たとえ人から頼まれたことでも 「自分が責任をもってやる」という意志を持ってみてください。
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人は 自分の為に生きているのでは無く 他人が幸せになる為に 自分が生かされてるのです



不平不満は 自分自身が 他人の為に なってない事からの傲慢さの表れです

あなたは 自分の為にだけしか働いて無いだけで 他人に施していない

それなら 他人からの あなたの評価が下がるのは当然の結果・・・

変わりたいのであれば 自分を捨て 他人に尽くす事をすれば 自ずと結果は付いて来ます
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

自分自身が他人のためになっていないので私は自分に自信が持てないのです。

ミスも多く、自分のやった仕事は他人にやり直されたり。。。

役に立ちたくても立てない点が不満、不安、自信喪失につながっているのです。

質問の文面がわかりづらくてすいませんでした。

お礼日時:2015/01/23 10:32

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