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平成23年に事件が発生して、平成24年に相手方より被告にされ、裁判で争っていて、現在、相手方より最高裁に上告受理の申立てをされている修理代金請求事件で、写真は、ディーラーで、私の車を全塗装したとされる修理途中を撮影した写真ですが、本当に全塗装されているのでしょうか?

「平成23年に事件が発生して、現在も裁判で」の質問画像

A 回答 (2件)

先ず、ディーラーは全塗装の修理を受けないと思いますが、


ボンネット、ルーフ、ドア、フェンダー、トランクの全てを塗装する時の
処理には見えません。
全塗装をする場合、作業場所もこんなところではなく、
クリーンルームに近いところで作業するハズです。
ドアハンドルが付いているようだし、モール部も取り外されていないようなので
仮に全塗装中だとしたら、かなりいい加減な業者に思います。

それにしても、相手方から訴訟され「全塗装したか、していないか。」なんて
部分塗装修理を全塗装修理とか偽って、余分に払わされた修理代を返せ!
とかですかね。
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この回答へのお礼

ご回答下さり、ありがとうございます。
写真が撮影された場所についてですが、写真は、保険会社の記録にあったもので、事件当時、ディーラー修理専門工場で保険会社とディーラーとで、損害確認の立会が行われ、全塗装したとされる記録の写真ですから、修理工場については、間違いないと思います。
車を保険会社に見せるだけの約束で車を預けたのですが、連絡できないとばかりメールしてきて、勝手に修理を着工させ、中止するように求めたのですが、説明するからと騙して修理を完成させ、修理内容も被害の無い所をして、被害があったと説明された所をせず、車の下取り価格を遥かに超える184万円の支払いを求められいて、私が大阪高裁で勝訴している事件です。

お礼日時:2015/02/07 10:19

https://oshiete.goo.ne.jp/qa/8908912.html

が参考になるかも。
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