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http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/36856
この2年以上前の記事なんですけどこれは日本が攻撃用の巡航ミサイルを持っていたとして結果は変わるものなんでしょうか。
過去の戦争で巡航ミサイルの飽和攻撃の実例はありましたか。
仮にあった場合、その結末はどんなものだったんでしょう。
潜水艦は無理だと思いますが港に泊まってる海上自衛隊のミサイル軍艦や航空自衛隊の飛行場や飛行機置場や陸自のヘリコプターや戦車の倉庫や整備場なんかにも複数の巡航ミサイルが同時に来るんでしょうか。
打ち返しても領土の広さが違いすぎるから仮に3、4倍の数のミサイルを中国に打ち返したとしても中国に対してダメージなさそうですが実際どんな感じになりますですか。
飽和ミサイル攻撃は今でも十分有効でこの記事の前提は日本に対して通用すると思いますか。
今の専門家の常識的な意見や詳しい人の考えや一般論がどんなんなのか知りたいです。

A 回答 (1件)

数年前に北朝鮮が”ロケット”を発射したとき、数日内に発射するだろうことは分かっていたものの、ロケットの軌道どころか発射したことさえ日本は分かりませんでした。

米国から情報が流れてきて、初めて既に海上に落ちたことを知ったんじゃなかったかな。

なので着弾時刻を合わせて複数の(大量の)ロケットが飛んできたら、攻撃(着弾)を知ったときには既に反撃する手段は失われている、あるいはそれに近い状態だと思います。

まぁロケットが飛んできたら困るから防ぐような努力をしようと軍事力強化を考えるのではなく、ロケットが飛んでこないよう外交努力をするべきな訳です。

# 専門家でもなんでもないシロートの意見ですが
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