アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

今 私が企画している新規事業アイデアにつきまして、、とりあえずIT分野となり、私は一切システムなどを組めないため、そちらの方面に強い人材、もしくはパートナーを探そうと考えております。

事業内容を聞かれた方は、おそらく 強く興味を持って頂けると自負してはいるのですが、ただその代わりに、上述のように、いざ人材をみつけようと事業説明をした際に、そのまま企画を持ち逃げされて真似られてしまうのではないかと大変心配をしております。

そこで、そのような事態を防ぐ対策をご教示頂けますと、誠にありがたく存じます。

質問者からの補足コメント

  • 早速のアドバイスをありがとうございます。  とても深い部分を知った気がして、誠に参考になりました。

    当方の企画については、やはり資金があればあるほど、魅力的なサイトになるため、どうしても慎重になってしまうのですが、、 それ以上に、切り札としてのアイデアをいくつか非公表で隠し持ちながら、進行させて行くのがよさそうですね。

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2015/02/12 19:02
  • ありがとうございます。

    とりあえず、特許についても以前調べてはみたのですが、、
    ビジネスモデルと言うのは、あくまでもITのシステム構成に対する部分にのみ、
    適用されるような感じで、、今回のようなサービス面での保護とはちょっと違うものだと解釈しておりましたので、もう一度確認してみることに致します。

    No.2の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2015/02/12 19:08

A 回答 (2件)

>>そこで、そのような事態を防ぐ対策をご教示頂けますと、誠にありがたく存じます。



アイデアのパクリってのは、防げないといいます。例えばアイデアを元に長い時間と手間を使って、WEBサイトを作り上げたら、会社ロゴだけが違う完全なパクリサイトを大手企業に作られてしまったという話もあるそうです。(パクられた企業は、法廷闘争に挑んでも、長期の法廷闘争で力尽きることも多いとか・・・)

ですので、たとえパートナーに対して契約書でがっちりと縛ったとしても、ITの世界では、上記のように完成したものを見て、それを素早くパクられてしまう可能性も大きいといえます。
また、「成功したサービスをパクッて、そのサービスを他企業に売却するビジネス」で大儲けをしている企業もあるそうです。

そして、起業家で大成功した人たちの話を読むと、最初のアイデアは失敗することが多く、その失敗にもくじけずに考え続けていたら、最初のアイデアとは全く違った方向で成功したといいます。

ビジネスパートナを疑っていたら、その方と良い関係を作れないと思いますし、パクリを狙っているのは、ビジネスパートナ以外にも世界に沢山いるってことですね。

ですから、アイデアを盗まれることをあまり気にせずに、そのアイデアの実現に頑張るほうが良いように思います。
この回答への補足あり
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そのアイデアが 優秀なら、ビジネスモデルの特許が取れる。



それを、切り札にする。
ビジネスモデルの特許が取れないようなら、大したアイデアでは無い

ビジネスモデル 特許で情報を集め、自信が有るなら、弁理士に相談する。もしくは、自前で出願する(これは不可能ではない)
この回答への補足あり
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