
A 回答 (3件)
- 最新から表示
- 回答順に表示
No.3
- 回答日時:
そういう草稿を受理する論文集が存在するのであれば可能です。
世界中の論文集は,それぞれが,どんな内容でどんな目的の成果を発表する場であるかを事前に公表しています。ただし,受理するだろうと判断して投稿した草稿が,編集者によって不受理・返却と判断されることもあります。お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!
おすすめ情報
デイリーランキングこのカテゴリの人気デイリーQ&Aランキング
-
a plurality ofは複数扱いです...
-
係止とは?
-
PASMOの残額をなるべく0にする...
-
先使用権と新規性
-
地頭のいい聡明な女性になりた...
-
知財検定と弁理士試験の勉強に...
-
特許に関する翻訳をお願いいた...
-
フロッピーディスクの生みの親...
-
PAT.Pの表記方法について
-
なぜ新商品を出すと、他社が似...
-
目の錯覚を日常生活や発明に活...
-
特許事務所の所長宛のメールで...
-
US特許のリーガルステータス
-
PCB安定器について
-
「略平行」は完全に平行も含む...
-
Edison is know as one of the ...
-
楕円曲線暗号の特許
-
米国のElection/Restrictions拒...
-
【特許使用料金】史上最多の特...
-
ITを利用したベンチャーのアイ...
マンスリーランキングこのカテゴリの人気マンスリーQ&Aランキング
おすすめ情報