
以前から特許や知財について興味があり、いずれその方面で転職したいと思い勉強し始めようと思います。
弁理士試験は超難関で相当勉強しなければなりませんが、弁理士試験の勉強をする前に、先に知財検定を受けることは弁理士試験の勉強に役立つでしょうか?弁理士=超難関、知財=もっと簡単なバージョンというイメージがあるのですがどうでしょうか?
知財検定を3級2級くらいまで取ってから、弁理士試験の勉強をした方が、いきなり弁理士試験の勉強を始めるよりも、とっつきやすいでしょうか?
また逆に、弁理士試験の勉強をやっていれば、特に対策しなくても知財検定は合格出来るものなのでしょうか?
詳しい方、ご回答願います。
No.2ベストアンサー
- 回答日時:
弁理士試験は範囲が広いため、知財検定の試験勉強は役に立つことが多くあると考えます。
とっつきやすさについては、弁理士試験でも入門講座などがありますので、一概にはいえないと思います。
受験期間の無料ガイダンスに参加されるのもよろしいと思います。
また、参考ですが、知財の業界で活躍する際に、必ずしも弁理士資格が必要ではありません。
以下のような転職支援サイトなどを参考にされて、一般的にどのような資格が好まれるかを確認されておいても無駄にならないと思います。
参考URL:http://ipr.sub.jp/index.html
No.1
- 回答日時:
知財検定というのは「技能士」の事ですよね?でしたら、2級までは多分、弁理士の知識で
大半は答えられると思います。ただ、1級は非常に専門的な知識や海外の制度や事情の問題
も出るようなので、現役の弁理士でも簡単には受かることができないようです。本当に初学
なら、知財の基礎・根幹知識を3級や2級では勉強できるので、勉強する意味は十分あると
思います。ただ、2級でも試験に合格するための得点のボーダーが学科・実技それぞれ80
%とかなり高く設定されているので、意外と難しいんですよね・・・
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