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今度、弁理士にビジネスモデル特許の相談を聞いてもらおうと思っています。そこで、心配なことがあります。
それは、相談を聞いてくれた弁理士がそのビジネスモデルのアイデアを盗んでしまうことです。
もし、担当弁理士が僕のビジネスモデルに魅力を感じ自分の利益にしようとして先に出願させてしまい、また、そのビジネスをスタートさせて
しまったらと思うと心配でなりません。
弁理士には守秘義務があると思いますが、弁理士を辞めてしまったとしたら守秘義務の対象外になってしまうのではないかと思います。

その前に弁理士が僕のアイデアを盗んだという証拠がなければ弁理士は簡単に僕のアイデアを盗むことができるような気がします。

僕がいくらそのアイデアは僕のだと主張しても、弁理士が嘘をつき『弁理士の私が考えたアイデアです。』と主張したらどちらが本当の事を言っているのか第三者からは分からないと思います。

そこで、そのような事態を防ぐために僕なりに手段を考えたんですが、法的に有効かどうか教えてください。

その手段とは、ビジネスモデルを弁理士に相談するところや弁理士の姿をビデオなどで撮影し録画します。
その録画したテープは自分で保管しておけば、何月何日に弁理士の~さんの前でアイデアを話したという証拠をのこすことができ、弁理士が僕のアイデアを盗んだ場合にも、その証拠を突きつければ法的に有効なのではないかなと考えています。

弁理士にアイデアを盗まれないようにするために何か助言をいただけると助かります。
誰か教えてください。

A 回答 (4件)

あなたのアイデアの書いてあるドキュメントについて弁理士に渡した


受領書を貰えばいいだけです。
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自分で出願をしましょう。

自分で出来る事を人に頼むからあらぬ心配をするのです。
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「弁理士」という職業の人が、自分の職業倫理に照らしてそういう真似をするとは思えないのですが、もしあなたがそこまで信用できないのなら、すべて後自分の力で手続きをされたらいかがでしょうか。

面倒でも、自分でできないわけではないでしょう。
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そこまで弁理士を信用できないなら、相手に了解をとったうえでやればいいのでは?


了解の取り方やそれをする意味も相手が納得するような話し方しなければなりませんけどね。

ま、ひとつでも言い方・話し方を間違えたら、「そこまで相手に信頼・信用されてないんだ」と思われてしまったら、やる気は失せてしまうでしょうね。
最悪、依頼を受諾してもらえないかも知れません。

やるのは構わないですが、事情説明と承諾をとることは忘れずに。
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