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1年契約の契約社員で働いております。できるだけ長く働きたいと思っております。
 3か月前くらいに趣味の会で偶然知り合った方が、勤務先の取締役と古くからの知人だったということがありました。その方から取締役に話があり、取締役が私の職場(支店)まで会いにきてくれました。支店長はその日はもともと有給休暇の予定でしたので、私と取締役の二人でなごやかに仕事の話や趣味の話などの雑談をいたしました。
 ところが数日後、副地区長が急に支店に来て、支店長に「○○さん(私)が会社に対する不満を直訴するメールを本社に出した。それで取締役が事情を聞きにいったそうだ」と報告してきました。副地区長が来た日は私は休みで、翌朝出勤するやすぐに支店長に呼ばれて、「どうしてそういうことをしたのか、何がそんなに不満なのか」ときかれたことで発覚しました。
 私からは副地区長の話がまったくの事実無根であることを支店長に説明しましたが、半信半疑という感じでした。契約更新の際の査定は支店長がするのでこのままでは困ると思い、取締役にメールで副地区長が変なことをいってきているので、機会があったら訂正してほしい、とお願いをいたしました。というのも、人員が少しでも余剰になると、古いことまで持ち出して、それを理由に契約を更新しない会社だからです。
 それから1か月以上たっても何の動き・連絡がないので、私から副地区長に電話をして事情をききました。副地区長からは「"会社"からそういわれたので支店長に報告しただけ」という答えでした。ですので上司の地区長に電話して副地区長が支店に来て報告した内容とそれが「会社」からの指示と答えたことについて話しました。すると「そんな話はまったく知らない。今、はじめてきいた。もしそれが事実なら副地区長が勝手に一人でやったことだ」という地区長の答えでした。
 私からは副地区長が支店長に話した内容はまったくのデマであり、取締役に話をきいてもらえばすぐにわかる、地区長から支店長に対してきちんと訂正してほしい、と地区長に伝えました。
 それから1か月くらいたった先週、地区長と副地区長が支店に来て、支店長と私の4人で話しました。副地区長と支店長は、副地区長の発言そのものについては事実と認めたにも関わらず、地区長だけが「副地区長はそういうことをぜったいに支店長に言っていない。なぜなら会社が副地区長に対してそんなことを指示するはずがないから」と主張してきました。発言した本人とそれを聞いた人間が認めているにもかかわらず、です。話し合いにならずその日は時間切れでおわりました。
 話し合いは録音しましたので、副地区長と支店長が副地区長の発言について認めた証拠はあります。今後、地区長が副地区長の発言を認めて、支店長に対してきちんと訂正してもらうにはどうしたらよいでしょうか。弁護士をたてるしかないのでしょうか。勤務先の会社に労働組合はありません。

A 回答 (1件)

> 今後、地区長が副地区長の発言を認めて、支店長に対してきちんと訂正してもらうにはどうしたらよいでしょうか。



現状、何が問題なのだか良く分かりません。
地区長が頭おかしい、みんなそういう風に認識してるってだけなら、これ以上その地区長と関わりあう必要は無いと思いますが。

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それが原因で業務に支障がある、不利益を被っているのなら、普通にパワハラとして対応で良いのでは。
ただし、パワハラとして紛争する場合、相手にするのはその地区長でなくて、適切な対応を行わない会社って事になります。

通常であれば、そういう状況での相談先としては、まずは職場の労働組合やパワハラ相談の窓口へ。
組合がない、機能していない状況でしたら、社外の労働者支援団体へ相談する事をお勧めします。

Yahoo!トップ>ビジネスと経済>労働>労働組合
http://dir.yahoo.co.jp/Business_and_Economy/Empl …

の、
全国労働組合総連合(全労連)
全国労働組合連絡協議会(全労協)
など。

最終的には、そういう団体の支援を受けるなどして労働組合を立ち上げし、労働者の権利は労働者自身の手で守るのがベストです。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
契約更新の際に古い話でもどこからか持ち出して
こちらに問題があるようなことをいって切ろうとする会社です。
今回の件はここではっきり訂正しておきたいです。
私自身は労組が強い会社で働いた経験もあり
労組に頼りたい気持ちもありますが
労働組合に対するアレルギーが強い会社なので
どうしても解決しなかった場合、相談するなら労組よりは弁護士かな、と思っています。

お礼日時:2015/02/12 13:12

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