あまりにもずさんで、人の気持ちを踏みにじり自分の事しか考えていない悪徳弁護士について

Question

自己破産を弁護士へ依頼しましたが、依頼者の意向を全く聞き入れてくれず、結果私の思っていた通りの最悪の道をたどるようになってしまいました。

裁判所の言いなりで、はい、しか言わず、全て私へふりかかり、私を弁護してくれる事は一度もありませんでした｡

何度も裁判所へ現在の状況や、管財人費用もない事、これまでの経緯、こちらの意向を反省文などにし、資料とともに提出して下さい｡とお願いしましたが、相手にはしてくれませんでした。

そのため、財産もないのに管財人事件になってしまいましたが、私が病気になった理由、今までの半生と、債務をしてしまった経緯、反省の心、等を文章にして提出したところ、1週間たたない間に管財人から、裁量免責が相当である、という意見書を書いてくれました。

もちろん財産などは無く、生活保護を受けたりしながらの生活なので、管財人へ転送された手続開始後の収入などの郵便物も一切封を切られていませんでした。

他の弁護士へ相談しても、どう考えても管財人事件になる意味がわからない、という意見でした。

弁護士会へ苦情の電話を3回し、そのうち2回は私の弁護士へ電話をしてくれましたが、明らかな嘘でごまかし、その後私への連絡もなく、こちらから連絡した所、弁護士会の弁護士が勘違いをして、あなたへ間違えたことを言ってしまった。と言っていた｡ただそれだけの話でしょ。と語尾を強くいうだけでした。

その後、弁護士会の方へ確認を取ると、念の為に記録を弁護士会から取り寄せてくれましたが、私はそんなことは一切話してないですし、記録にも記載はありません。こちらから誠意ある対応をしてください｡とお願いしただけです。こちらが苦情の電話をしているのに、そんな話などする訳が無いです｡ありえません。との事でした。

あまりにも理不尽で、強者に弱く弱者に強い、某有名大学院を卒業したいわゆる頭でっかちの人でした｡

ここには書ききれないほどの精神的苦痛と、時間、労力、お金を強いられ、私が自分ひとりでした方がさぞかし良かったです。

全く私の生活などは考えてくれず、最後には貴方は今生活費が欲しいだけだろ｡自己破産とどっちが大事かわからないのか、と強く暴言をはかれ、困った私は管財人へ電話したところ、事情はわかりました。それでは裁判所へこの資料を提出してください｡それで大丈夫ですよ。と当たり前のように言われ、管財人が私の弁護士へ電話をしてくれたらしく、その後がらっと態度が変わった電話、メールが来て、お世話になります。...これを事務所に持ってきてください、私から裁判所へ提出いたします。よろしくお願いします。との内容でした。

危うく、一生を棒にふる所でした。

何から何までこの調子で私も40年生きてきましたが、ここまで話の通じない人は初めてで、ここまでうんざりし、依頼した弁護士のメールすら吐き気がし見れない状態になっています。

最初から私の考えていた通りに、資料を提出するなり、ほかの方法をとっていれば、なんなく終わっていた手続きだった。と確信していますし、証拠もあります。第三者が客観的に見てもおかしな事だらけです。

今も、私とは忙しくて連絡がつかないのに、自分のブログはしょっちゅう更新し、まるで自分が正義であるような、他の弁護士が断るような事案も私は全て私て困っている人の為に引き受けます。みたいな事ばかり書いています。

ただ、お金が欲しいだけなのは見え見えで、へどが出ます。

長くなりましたが、私はこの弁護士がどうしても許せません。依頼者をもののように扱い、私が資料等もほぼ全て作成し、私がその前からずっと言っていた事を後から、言ってくるだけの誠意のない弁護士です。

一番肝心な自己破産の法律でさえ、素人目に見ても知識がなく、不安で私が夜な夜な勉強し、得た事を教えてやっと間違いに気づく始末です。

このままでは、第二弾第三の被害者が出るのは目に見えてますし、私と同じ思いを味わって欲しくはありません。

当の弁護士にもせめて私の受けた苦しみと同じだけの苦しみを味わわせ、考えを一新し、弱者に優しい弁護士になって欲しいです。

相手が弁護士ということもあり、のらりくらりとかわしそうです。

ここまで納得のいかない事、人がいるのか、何かをまずい事を隠しているのではないのか、とさえ思っています｡

そこで、どう行動すれば一番効果的でしょうか

私はどうするべきでしょうか

みなさんはどう思われますか


よろしくお願いします。

xxi-chanxx · Accepted Answer

悪徳であろうがなかろうが相手は法律のプロです。
素人が頭を寄せて策を練ったところで敵うことはありません。

無料相談に行ったとき下手に出ていた弁護士が、自分の事務所に呼び寄せた途端横柄な態度が変わるようならば、そういう人間だと思っても良いかも知れません。
それに弁護士でもそれぞれ専門、得意分野があります。
自分の専門外の不得意な弁護には必用最低限の事しかできないと思う方が良いです。
それでもプロはプロ。
今回は大外れしてしまったと諦めるしかないと思います。

gakuen · Answer

自己破産の手続き等のことは、良く知りませんが、弁護士への不満は、どこの弁護士会でも「苦情相談窓口」があります。電話ではなく、そこへ行って相談してください。
自己破産する前に、任意整理する方法もありますが、悪徳弁護士からは、その提案も説明もなかったのでしょう。
私もいま、弁護士を懲戒請求にかけています。弁護士も金儲けなので、人の倫理に反する行為をする弁護士も少なくありません。

yonesan · Answer

現実問題として儲からない仕事を引き受けるのはお人好しか無能です。
その弁護士は無能だったのでしょう。
ブログの内容からも推測できます。
法律は幅広く専門分野以外の依頼を引き受けても、まともに仕事できるはずありません。
嘘をつかないと依頼がこない弁護士なのでしょうね。
今回はハズレを引いたと思い諦め、良い管財人に出会えた幸運に感謝するしかないかと。

＞相手が弁護士ということもあり、のらりくらりとかわしそうです。
かわされている内に退くべきだと思います。
その弁護士は破産手続きが専門外の上にお坊ちゃんだったのでしょうが、管財人との対立を上手く避けており保身能力は高そうです。
同じ弁護士会に所属する有力な弁護士に知り合いがいると効果的なのですが、そんな弁護士がいたら始めから頼みませんよね。

あまりにもずさんで、人の気持ちを踏みにじり自分の事しか考えていない悪徳弁護士について

自己破産の手続き等のことは、良く知りませんが、弁護士への不満は、どこの弁護士会でも「苦情相談窓口」があります。

現実問題として儲からない仕事を引き受けるのはお人好しか無能です。

悪徳であろうがなかろうが相手は法律のプロです。

似たような質問が見つかりました

関連するカテゴリからQ&Aを探す

デイリーランキングこのカテゴリの人気デイリーQ&Aランキング

マンスリーランキングこのカテゴリの人気マンスリーQ&Aランキング