先日、生活保護者の知り合いの管轄とは違う別の区役所の保護課に電話してこう話しました。私「もし弁護

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質問者：こすろ
質問日時：2024/04/05 07:41
回答数：1件

先日、生活保護者の知り合いの管轄とは違う別の区役所の保護課に電話してこう話しました。

私
　「もし弁護士さんからいきなり電話がかかってきて
〜さんはどこの病院に入院してるんですか？」と尋ねたら保護課の人は本当の弁護士さんか分からないのに〜病院に入院してます。」と答えるんですか？」

保護課の人

　「いえ、いきなり弁護士名乗られて病院名を教える事はありませんよ。」

てことは私が先日弁護士さんに相談した内容

最初の病院のソーシャルワーカーさんは知り合いの保護課の担当者に電話でこう言いました。
ソーシャルワーカーさん
「〜(知り合い)さんは身寄りが居ないので今後も〜(私の事)さんに〜(知り合い)さんの個人情報は〜(私の事)さんに共有させてあげて下さい。」

知り合いの保護課の担当者
「分かりました。」と了承しました。

このやり取りは知り合いが私の知らない間に転院して行方が分からなくなったから最初の病院のソーシャルワーカーさんに相談したら上記のような会話をしたというのを知ってすぐ保護課の担当者へ電話しました。

2回目の転院は最初のソーシャルワーカーさんが教えてくれたから良かったけど、ここで3回目の転院先を尋ねたら個人情報だからという理由で教えてくれなかったんです。

そこで私は納得いかなくて弁護士さんに相談したら
「明日保護課へ電話してその後に〜(私の事)さんに電話します。」

そして翌日弁護士さんから電話がかかってきて

弁護士さん

　「〜(知り合いの事)さんはどこの病院に入院してるんですか？」

保護課の人

　「〜病院です。」と答えてくれました。

というのを私に電話で知らせてくれました。

そうなるとやはり
　　　　　　　　　　
最初の病院のソーシャルワーカーさんは知り合いの保護課の担当者に電話でこう言いました。
ソーシャルワーカーさん
「〜(知り合い)さんは身寄りが居ないので今後も〜(私の事)さんに〜(知り合い)さんの個人情報は〜(私の事)さんに共有させてあげて下さい。」

知り合いの保護課の担当者
「分かりました。」と了承しました。

上記の事を弁護士さんは主張してそれに対して保護課の人は認めたから弁護士さんに知り合いの入院してる病院を教えたと思いますか？

いきなり弁護士名乗って教えるわけがないと私も思い他の役所の保護課の意見はそういう事なのかと思いました。