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東日本大震災後、被災地では色々とそういう話題が多数出てくるようですが皆さんはどう思いますか?

A 回答 (32件中11~20件)

目撃証言の大半は錯覚か虚偽。

幽霊話の根幹は戒めや躾、または土地を守るための作り話であり信仰や信心に近い。
また現実に見たという人間の多くは心身にトラブルを抱えた人である。思春期、または壮年期の独身女性が霊感と呼ばれる能力を発現することがあるがいずれも女性が精神的に不安定さを抱える年代であることから思い込みや作り話でることが伺える。他に全身麻酔を伴う治療をうけた人などが術後に心霊現象に近い体験をするということがしばしばあり、これも心霊現象が心身の異常状態によって見せられる錯覚であることを裏付ける要素と言える。

人の想像力の中には確かに存在しているが、物理的には存在しない可能性が圧倒的に高い。だが絶対に存在しないと言い切ることはできない。そして存在するのなら大変素晴らしいことであると思う。(死後も人の意識が継続するのだから)

幽霊、霊魂の存在と超常現象はまた別の話で、科学で解明できない現象が起こり得ることは否定しません。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2015/03/21 20:46

存在は、どっちでも良いのですが・・。



「幽霊より人間の方が怖い」と思ってるので、幽霊が存在しても、別に怖くはないです。
「幽霊にダマされた!」「幽霊に殴られた!」なんて人は、一人も知りませんが、「人間に」なら、ゴロゴロいますからね。

怖くないので、もし幽霊が存在すれば、人類にとって永遠の謎の一つである「死後の世界」が解明され、それは人類にとって「非常に喜ばしいこと」と思ってますよ。

また生物学的には、生物が死んでも、DNAなどの形で残存し、次世代の中で生きてますよね?
従い、少なくとも「先祖の幽霊」なんてのは、自分の中に居ても、全く不思議じゃないと思いますよ。
あるいは亡くなった人でも、「あの人なら、どう考えるか?」などと自問自答すると、自分の中では、あの人が思い出されて、あの人の声で返事もしてくれます。
それも、幽霊みたいなモノかな?とも思います。

そう言う観点からは、私の周りには、結構、良い幽霊が沢山いて、これも幽霊が怖くないとか、幽霊の存在を好ましく感じる理由でもあります。
もっと簡単に言えば、死んだばあちゃんなどは、怪談話に出てくる様な幽霊じゃなくて、いつも私を優しく見守ってくれる存在なんです。

もし私に恨みを晴らしに、怖い幽霊が来ても、それなら味方の幽霊いるハズで。
憎しみと愛情(大切な存在を守りたい気持ち)では、愛情の方が強いのではないか?と。
また、怖い幽霊は一人でしょうけど、味方の幽霊は「可愛い孫に、何をするんじゃい!」「何?可愛い孫の孫?ではワシも!」など、ご先祖様や友達の軍団が束になって、怖い幽霊を追っ払ってくれるでしょう。

もしかしたら死後の世界は、そういう重要な役割があって、意外と忙しく、幽霊になって現れるヒマなど無いのかも知れません。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2015/03/21 20:45

信じます。

私たちの心の中で、彼らが突然死んだわけを納得できない限り、あらわれ続けることでしょう。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

私は自分の部屋の中で浮遊する人魂を見た事あります。

お礼日時:2015/03/21 20:44

信じます。

見た事ありますから、2~3回ですが。 死んだ時に知らせがある。 爺さんが枕元に来ましたよ。 怖さは無かったです、逆に自分の事、思ってくれていたんだ。 嬉しかったです! 怖いのも、一度ありましたが。 学生の頃、金縛りになる友人が、何人かいましたが、幽体離脱の話は怖いと思いました。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

私も小学生の時はよく金縛りに遭いました。

お礼日時:2015/03/21 20:43

幽霊は存在しないと思っております。

しかし、幽霊がいると思えたら気が楽ですね。愛する人が亡くなってもまた会えるのですから。

肉親を失った方々にとっては幽霊など存在しないと思う方がよっぽど辛いと思います。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2015/03/21 20:43

こんにちは。

50代既婚女性です。

見るまで信じていました。
見た後、さらに信じるようになりました。

白昼堂々、生きているときと同じ姿でくっきりはっきり、
振り返ってシゲシゲ見ましたが、くっきりはっきり「居ました。」
亡くなったというのは、嘘?と錯覚が起きるほど。
でも、家族がその人の葬儀に行って、香典出したので亡くなったのは事実。

ちなみに、親族でもなんでもありません。
生前特に親しかったという訳でもない。
顔見知り、会えば「こんにちは。」程度。
なぜ私に見えたのか、不思議です。

見た時、寒気も怖さも何も感じませんでした。

何故「やっぱりあれは幽霊」と思ったのか。
詳しく書くと、親子二体でいたんです。
亡くなったとき、母親は30代前半、子供は10歳。
亡くなってから10年ぐらい経って、道端で白昼二人でじっと立っていたんです。

私は「あれ?亡くなったていうのは、嘘だったけ?二人とも元気じゃない。」
車で横を通りながら振り返り見ました。
車が一台通れるか通れないかぐらいの細い路地ですから、
遠くで見違えたということはないです。
至近距離でまじまじと見て、徐行で通りましたから。
運転席側の道端に立っていましたし。

その後、その子供が当時の10歳程度のままなのに気が付きました。
あれは10年前・・・。あの子は生きているなら成人。
それなのに、子供の姿のまま。
ああ、母子でさまよっているんだな。

たぶん、「信じない!」という人も、知らない間に幽霊と気が付かずに見ているかもしれません。
あれでは、生きている人間の中に混じっていても、わからないと思います。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

>知らない間に幽霊と気が付かずに見ているかもしれません。

私もそう思います。

お礼日時:2015/03/21 20:43

信じます!!未練を残したまま亡くなっただろうから。

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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2015/03/21 20:41

信じます。

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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2015/03/21 20:41

いないと思います。


生きてる人が
腕を切断したとして幽体があるのなら
切断箇所に腕らしき物体が出てもおかしくは
ないはず。
死んだから幽霊になるとは、思えません
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2015/03/21 20:41

信じないです。


気の迷いです。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2015/03/21 20:41

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