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具体的には完全なる折半ではありません。
彼と同棲しています。
生活費光熱費は彼持ち、食費、雑費は私持ちです。

私は持病があるため、去年仕事を辞め、家で家事業をしています。
すべて貯金していたので、そこから私は今の生活費を出しています。

早く結婚したい、と彼が言っているのですが
=扶養される関係になるという事だと思うんです。
このままだと結婚しても食費は私持ちになりそうなのですが
これって、一般家庭では普通なのでしょうか?
働いていない専業主婦の奥さんは貯金を崩して食事を作っておられますか?

A 回答 (6件)

一般的に結婚とは、経済観念と将来設計が双方で統一化されていないと、うまくいきません。

本来なら、財布は一つにし、そこから必要な経費を引き出す形が理想なのですが、近年では女性も外で働くことがあり、一つの財布を管理するということがどちらもできないでいるので、分担(財布は別)するような形をとる夫婦が増えてきました。それも双方が納得しているのなら、経済観念の統一と言えるのですから、問題はありません。
 しかし、今回の質問者さんの場合は少し考えてしまいます。持病をお持ちだということですが、扶養には入るけれど、扶養の範囲内で仕事に就く(年130万円以下)、ということが可能なのかどうかです。
 貯金を取り崩すとかそういうのが一般的かどうかなのではなく。家計を助けるのは扶養される側でも必要なことです。専業主婦でいられるほど、夫の収入が高い、というなら話は別ですが。
 現状で違和感を感じるのでしたら、その方と結婚されても、この先金銭面で悩み続けることになります。先にも述べたとおり、経済観念が統一化されていませんから。貯金を使い果たしたら、どうなさるおつもりなのでしょうか。その先にあるのは、金銭面での夫婦喧嘩ばかりになりますよ。
 この現状を彼はどう考えているのか、結婚したらどうなるのか、お二人で特に金銭面のことでよく話し合われた方がいいです。結婚が不可能と判断した場合、同棲生活も難しくなってきます。男性は結婚願望があるようなので、別れという形になりもなり得ます。
 仮に同棲の継続するとなっても、貯金の取り崩しには、いつか限界が来るのではありませんか。その時あなたはどうするおつもりなのでしょうか。ご実家を頼るか、持病で仕事ができない、というのであれば、それを証明し国の保護をうける方向で考えていくしかないのですが。後者の場合ですと、彼との同棲が内縁と見られると保護の対象にならなくなる場合があります。

 互いの年齢、彼の年収入、あなたが仕事をまったくできないのかどうか、質問内容からは察することができないので、一概にはいえませんけれどね。
 
 金の切れ目が縁の切れ目、あなたの貯金が底をついたとき、そうならないように、今から考えておかないといけませんよね。お金のことを考えて、先を考える、って嫌なことなのですけれど、これだけはしっかりしておかないといけません。

結婚・・・経済観念と将来設計の話し合い
死去・・・死ぬ前に財産(大小関係なく)をどうするか遺言の作成

上記の二つは、人と関わって生きて、死んでいく私たちにとって、絶対に必要なことだと、私は思っています。どちらもおろそかにすると、お金がもとで人間関係が悪くなります。
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結婚前の貯金は個人の財産です。

法律でそう決まってます。結婚後生活のために貯金を崩してはいけませんん。人生なにがあるかわからないですからね。
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昔は家計は夫が責任を持つものでしたが、現在は共働きが多いでしょう。


旦那さんになるひとの収入が少なければ、貴方が補完するしかありませんが、十分あれば
貴方が補完する必要は無いでしょう。
問題は彼の収入が低い場合、貴方が補完していても、いつまでも続く訳では無いので、いつかは破綻します。
一般家庭のことはどうでも良いです。あなたたちが作っていく家庭はどういうものになるのかが大切です。十分話し合ってください。貴方が持病があるなら余計です。彼が生活設計をどう考えているのかよく話し合ってください。子供を作る予定があるなら余計大切ですよ。生活設計。
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いいえ。


一般家庭では、夫の給料で生活費全部をまかないます。
妻の貯金を崩しつつ生活する事はありません。(赤字の月に、妻が自分の貯金から出すという事はありますが、ボーナスや臨時の収入で補てんに当てます。)
貴女が、今のままの状態のまま、結婚生活に入れば、いつかは貯金が無くなり、生活自体がピンチに陥ります。
一般的な例は、夫は給料全部を妻にまかせ、その中から夫のこづかいとして2万~4万をもらいます。
その代わり、妻は、受け取った残りの給料で生活全般のやりくりをし、将来の為にその中から貯金をしたりと、給料の配分を考えます。
彼と結婚をするのであれば、その辺の所は、よく話し合った方が良いでしょう。
結婚をして、少しづつ貯金をするなら、子供が出来た時や旅行や、家族孝行など出来ますが、結婚をして、貯金を減らしつつ生活をするのでは、暗い未来へ進んでいる様なものです。
結婚前に、よく話し合いましょう。
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同棲生活から夫婦生活に変わるんです。


当然、生活の仕方、お金の扱いは見直す必要があるでしょう。

収入のない専業主婦は貯金を崩して家庭にお金を入れるの?
底が付きないほど貯金があれば、それでもやっていけるでしょうけど。
貯金がなくなったら?
「ごめん、貯金なくなった。持病が心配だけど、貯金たまるまで仕事にでる」
と、無くなった時だけ稼ぎに出るの?
それとも、貯金がなくなったら離婚するの?
常識的に考えて、それは無いでしょう。

> =扶養される関係になるという事だと思うんです。

彼も「扶養する」という認識があるなら、問題ありません。
扶養されて下さい。

同棲期間がどのくらいかわかりませんが…
自分の貯金は自分の資産。
結婚してからの生活費は、結婚してから家庭で得た収入でやっていくと考えて下さい。
自分の資産は家庭の財政危機の時に持出しするか考えましょう。

離婚の話をするのもなんですが、
結婚前の貯金は財産分与の対象になりません。
貯金を残していれば、離婚後も自分のお金として残ります。
貯金を切り崩して生活に当てていた場合、その分は残りません。
使ったもの負けみたいになってしまいます。

あなたが専業主婦であることを前提とした結婚であるならば、旦那さんの収入でやりくりして下さい。
彼がそういう事を理解していない、あなたの貯金をあてにしているようであれば、しっかり話をしておく必要があります。
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共働きなら、折半でしょうが、専業だと



夫が全部負担するものだと思いますが?

結婚する場合は、そういう、お金に関することは、

キチンと話し合っておかないと駄目ですよ。

先々、揉める元になります。
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