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今、現場関係の仕事で、独立をするか非常に悩んでおります。


・元請け先は固定です。ですので、仕事がないときは、基本休みになります。
・溶接機、2トントラックの使用。
・仕事量の減少
・単価の低下

以上の点がココ数ヶ月、悩んでいる重要項目です。
費用はかかります。溶接機とトラックだけで120万近くに上ります。
また、当然ですが厚生年金はありません。白色で申告しますので、税理士を必要としません。
すでに独立された方に相談しましたところ、以下のような回答が得られました。
「大変とかそんな次元じゃない。1年通して平均30万ちょっと超えるくらいにしかならないから、そこから必要経費引くと、普通に作業員の方が給料が高くなる」
「おすすめしない。暇なとき、ハローワークに行って、現状の給料と同等の会社を探した方が賢い」
「元請けが無慈悲なのを痛感するぞ。あと、絶対、営業と中悪くなる。それと、同業者とも悪くなる。全部、金の問題」
「平米いくらで請求しても、請求金額が勝手に減額されてることがあるから、キツいぞ」

反対に、
「ほとんどの人が高年齢で契約切れるから、もう少し我慢すれば安泰やぞ。仕事量が増えて稼ぎがその分増える」

などの、声が聞こえてきました。
一番ビックリしたのは、現場単価で計算した請求金額が振り込まれないことが結構あるとのこと。
そういうときは、半年遅れで回収できれば万々歳らしいです……。それでも、営業と仲良くしなければいけないらしく、精神的にやられて、さらに、その姿が営業に媚びを売っているように見えるらしく、同業者に陰口をたたかれるみたいです。
また、仕事をなんとかもらうために色々やっているみたいで、それも他の同業者から反感を食らうみたいです。


ここまで書いて、独立しようかどうか実際、悩んでます。
月。20万を下回ることもあったみたいで、最近はどうかわかりません。と、言いますか、「今月いくら稼ぎましたか?」とは、きけないです……。

皆様なら、どう考えるのか是非ともお聞きしたく、長々と書かせて頂きました。
私も、もうすぐ30です。
どうぞ、よろしくお願いします。

質問者からの補足コメント

  • 私も実のところそこが気になって、直接聞いたことがあります。
    しかし、返答はダメ、と、言うことでした。
    あくまで、固定の下請けでないと困るということ。
    結構、大きな会社ですので、それ以上は私も何も言いませんでしたが、心配以外の何物でもありません。

    唯一、余りにも暇な時、バイトを許可したことがあったみたいですが、それが唯一の例外です。

    すでに、胃が痛くなってきます。

    No.4の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2015/04/19 20:42

A 回答 (4件)

いわゆる一人親方の形ですね。


元請としては、自分のところの人件費の大幅削減のため、正規雇用より、この形を勧めてます。
そこの仕事だけでは、収支トントンでしょう。
あっちこっちの元請にコネがあって、目いっぱい仕事を回してくれる保証がないかぎり、止めといた方が賢明です。
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自分ならこんな不景気な時に独立とかしませんね。


独立して一番困る事はお金です
いつ仕事が入ってくるのかわからないとか胃が痛くなりますよ
それだったら毎日職場に行って仕事している方が気楽でいいです
社長になったら大変ですよ、どんな仕事であろうと受けなきゃいけないし
もし仕事中に事故やらケガしたらその保証もないわけでしょ
あまりにも危険すぎますね
独立するなら月に100万円以上稼げるような仕事じゃないと割に合わない
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おじさんです。


「今、現場関係の仕事で独立をするか非常に悩んでおります」
→独立はいろんな意味で素晴らしい目標だと思います。
ただ、素晴らしいだけに誰でも簡単に、というわけにはいかないでしょうね。
ご質問に書かれている「大変だぞ」という意見、また「うまくいくかもしれない」という意見。
両方正しいと思います。
といいますのは、独立というのは、うまくやれば大成功、うまくやれないと失敗というものだからです。
あなたの独立の目標は大切に持っていてほしいですね。
まずは、失敗しないために、いろんな世界を見て、あなたのノウハウを豊かにしましょう。
独立成功の条件は
・仕事の独自性(他人と競わない、他人が真似できない)
・仕事を獲る営業力(他人に任せず自分の力で仕事をとる)
・いい仕事をする(いい仕事が客を増やす)
というものです。
まだ、若いのですから、じっくり学んで是非成功してください。
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 独立すると溶接機・トラックなどの経費が固定費のように出ていく、厚生年金がない、以下のような回答があったという不利な条件が多い(かなり冷静に書かれています)、約束どおりの支払いがない、同業者からも足を引っ張られる…など、独立の可否は迷う余地のないことばかりじゃないですか。それなのに、なぜ独立するという発想が出てくるのか、理解を超えています。夢や願望で独立するかどうか、決めてはいけません。

 いちばん問題なのは「元請け先は固定です」。これがいけません。仕事を下請けする先(元請け)が幾つもないと、親ガメの背中に乗った孫ガメみたいなもので、親ガメが少しでも揺れると真っ先に転落します。逃げようがありません。避けようもありません。どこかでアルバイトするほうがはるかに無難です。
 仕事をもらえる元請けが3ヶ所以上あったときに、独立するかどうか悩むことですね。
この回答への補足あり
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