これ何て呼びますか

agodaで誤って返金不可のホテルに予約を入れてしまいました。

以下のようなことが書かれてあります。

予約条件

このご予約は「返金不可」となっています。予約内容の変更もできません。
ご到着日当日のキャンセルおよびご連絡なくチェックインされなかった場合(無断不泊)は、ご予約料金は返金されません(ホテルポリシー)。



キャンセルしたいのですが
仮にキャンセルしたとしてもお金は全く返ってこないのでしょうか?

当日のキャンセルは料金は返金されないと書かれてあるので
宿泊する数ヶ月前であれば返金されるということなのでしょうか?

電話で問い合わせしようともしましたがやり方が分かりませんでした、
どなたか教えてください。

A 回答 (8件)

agodaに限らず返金不可での予約はキャンセルしても料金は戻りません。



またagodaに関しては他の事でも問題ありの会社といえます。
兎に角一癖ある会社で料金に釣られ予約しない方が賢明と言えます。
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Agodaは問題が多いです。



他の方の為にも、回答にかかれている電話(国際)にかけてみて、キャンセルを試してみることです。

もしダメでもこのポリシーならある程度仕方ないかもしれませんが、分かり辛い書き方だと伝えることです。

他にもキャンセル料無料のはずのホテルをキャンセルしたら、ペナルティーを請求されたり、
とにかくアゴダはやめた方が良いです!
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簡単なことだ。



>返金不可と書いておきながら、キャンセルの方法を並記しているのはなぜでしょうか?
>返金できないのであれば、例え宿泊できなくなったとしてもキャンセルする意味はないはずです。

キャンセルすることはできます。
キャンセルするのはご予約者さんの権利です。

しかしキャンセルしても金は返りません。

ただ、それだけのこと。

キャンセルしても金が返ってこないならばなぜ、キャンセルの方法が記載されているのか。

理由
1 キャンセルするのは予約者の権利だから
2 返金なしでキャンセルしてもらえればホテルはその部屋を再度売れるので二度稼ぐことができる

こんなことでぎゃーぎゃー言っているのはおかしい。

過去に他の方へのレスにも書いたが以下、私の実話を書いてみる。
日本の航空会社、ANAで予約したら76000円ほどのチケットを返金不可、と言われたことがある。
「じゃあ、返金できないならばそのままにしておいてください。」
と言ったら「キャンセルしてください、そうすれば私たちはこの席をまた売れます」
と言われたぞ。 実話だ。 おかしいだろ、二重に稼ぐつもりか、ということでそののち、ANAのカスタマーセンターに相談したら後から電話をくれて「申し訳ございませんでした。 返答した予約担当が間違っておりました。 お客様の発券は返金はできませんが燃料サーチャージ分についてのみは返金できますがいかがいたしましょうか」と言われて最終的に76000円のうちサーチャージの6000円だけ返してもらった。 少なくとも何にもないよりはまし、だと思ったからだ。

日本一の航空会社でさえもこんなことをやっている。
返金不可のチケットを売っている。

返金不可の発券をした私の責任だからそれについては文句は言わない。

返金不可、は返金しない、ということだ。 しかしそれは「キャンセルできない」という意味ではない。

海外の会社だから日本語がすこしわかりにくいところもあるだろうが、それは仕方がない。 しかし自分の都合のよい回答を待っていても状況は変わらない。 はっきり書くが今回の件は痛い勉強代だと思って諦めることだ。
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あなたが他の方の返信に書いたキャンセルポリシー・変更ポリシーをあっちからこっちから斜めから読んでなんとか返金不可ではない解釈ができないかと頑張るのは時間の無駄です。


話は簡単です。
「返金不可」は「キャンセル不可」ではなく、キャンセルしても返金なしということです。
宿泊する数ヶ月前であれば返金されるというのは「返金不可」ではなくagodaでは「キャンセル無料」と表示されます。(宿泊3日前や前日まで無料などそれぞれのホテルごとにキャンセルポリシーが詳しく書かれています)
あなたの予約の条件は返金不可ですのでどのタイミングでキャンセルしても返金は一切ありません。
誤って予約したのも返金不可を了解して予約したのも何も変わりません。
そのまま宿泊するか、返金不可でキャンセルするかの選択しかありません。


>返金不可と書いておきながら、キャンセルの方法を並記しているのはなぜでしょうか?
>返金できないのであれば、例え宿泊できなくなったとしてもキャンセルする意味はないはずです。

もしこれが海外のホテルでなく日本国内の温泉旅館に返金不可の宿泊予約をして予定が変わりいかなくなったとしたら、あなたは何の連絡もしないのでしょうか?
確かに連絡してもしなくても返金がないことは変わりないですが事故や何かで連絡ができない状況なら致し方ないとしても、行かないことが事前に分かっているのなら一言断りを入れるほうが私は気持ちがいい(落ち着きます)ですが、どうでしょうか?
海外で日本でも同じです。
当日のキャンセル及びノーショーの場合は部屋によりホテルが設定したキャンセル料が課されることがあると書かれていますがこれはagodaではなくホテルが課すものだと書かれています。
だから事前にキャンセルが分かっているのならマナーの悪いことしないでagodaサイトの「予約のキャンセル」をクリックして下さいということでしょうね。
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最初の条件に返金不可となっていれば、どうあがこうとも返金はされません。

無駄なことはやめて、予約した通り旅行をするか、嫌なら旅行をやめるというのが残された最善の方法でしょう。agodaとかexpediaとか「格安」旅行会社は海外のもので、日本の旅行業法適用外です。もちろん日本旅行業協会(JATA)にも加盟していません。したがって旅行トラブルの駆け込み寺と言われるJATAも相手にしてくれません。この様に煩瑣な手間やコストは徹底的に省くことによって、消費者に安く提供できるのです。本来は、トラブルが起きたら自分で解決できるとか、こんなところに相談しなくて良い方の利用する旅行会社と心得てください。

日本の旅行業法は世界でも最も業者に厳しく、消費者を保護しています。それをクリアして日本で商売するにはそれなりにコストがかかります。したがって、質問者さんの耳に心地よく響かないと思いますが「安物買いの銭失い」をしたということになります。手違いや変更などに対するキメコマサービスを希望するのでしたら、JTBなどのサイトを使用するとよいですよ。値段だって保険料と思えば、結局は安いものです。
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「予約条件」:


このご予約は「返金不可」となっています。予約内容の変更もできません。

>これはagodaのサイトに書かれてあります

そうではなく、確認メールに書かれていたのですよね。「お客様の確認Eメールにはキャンセル期限が明確に記載されています。」とサイトに書かれていますが、確認メールには、なぜか、「返金不可」とあって、「キャンセル可能日以降にキャンセルをした場合は、予約確認メールで通知されない限り、最低1泊分のキャンセル料がかかります。」が適用されないことになっているようですね。
予約の際の方法(予約日、宿泊予定日、など)が不明なのですが、結果として「返金不可」となったようです。返金不可かどうかは予約前にわかるはずです。
「返金不可」とあったら、それが最優先で適用されます。一般的にはキャンセルはあるけれど、返金する場合としない場合があるし、今回はそれらも無視するよ、ということのようです。なぜか、予約方法によってはそうなるのでしょう。
具体的なホテルも不明ですが、当該ホテルの事情(極めて安くしてあるとか)によるかも知れません。
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ご質問にある「予約条件」はそのホテルのサイトに書かれているのか、agodaのサイトに書かれているのか、どちらですか?



ご質問にある状況だと、数ヶ月前でなくとも、前日(営業時間内)までのキャンセルだと、予約料金は返却されると考えられます。当日のキャンセルとNo-Show(無断不泊) の場合しか書いていませんね。

agodaの場合には、キャンセルについて説明があります(契約条件です)。
「お客様の確認Eメールにはキャンセル期限が明確に記載されています。キャンセル期限とは、キャンセル料が発生し始める日のことです。通常、キャンセル期限はチェックイン日前日から数えて、14日前となります。」
こちらの方が厳しいですね。

http://www.agoda.com/ja-jp/info/agoda-policies.h …

「キャンセル期限までにキャンセルを行わなかった場合は、ホテル側からペナルティーチャージが課される場合があります。この場合は、ペナルティーチャージを返金額から差し引いた額を返金いたします。」

まずは、agodaに連絡してみる価値はあるでしょう。
「•当社のウェブサイトから //www.agoda.com
 •お電話にて +44 (0)20 3027 7900 (国際料金がかかります)タイ時間の午前8時から午後5時(日本時間午前10時~午後7時)
 •カスタマーサービスページよりEメールを送信」
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

これはagodaのサイトに書かれてあります

メールには

キャンセルポリシー・変更ポリシー
このご予約は「返金不可」となっています。予約内容の変更もできません。 ご到着日当日のキャンセルおよびご連絡なくチェックインされなかった場合(無断不泊)は、ご予約料金は返金されません(ホテルポリシー)。
ルームタイプにより、1件のご予約につき15 USドルのキャンセル手数料が発生する場合があります。
宿泊期間の変更をした場合はキャンセルポリシーが適用され、追加料金が発生する場合があります。これらの料金はホテルにより規定されています。
宿泊日当日にチェックインしなかった場合(ノーショー)は、キャンセルとして見なされ、それに従ったキャンセル料金が請求されます。
チェックイン後に宿泊期間を短縮する場合は、ホテルポリシーに基づき追加料金が発生する場合があります。
予約のキャンセルをご希望の場合は、このメール上部のリンク「予約のキャンセル」をクリックして下さい。

と書かれてあります。

検索して調べたのですが、やはり問い合わせて返金はできないのではないでしょうか?

ただ、疑問点としては

返金不可と書いておきながら、キャンセルの方法を並記しているのはなぜでしょうか?
返金できないのであれば、例え宿泊できなくなったとしても
キャンセルする意味はないはずです。
これは他の客あるいはホテルのための選択肢ということでしょうか?

お礼日時:2015/04/26 15:18

残念ながら、agodaのサイトの「返金不可」の条件に



「キャンセル、変更、ノーショー(無断不泊)に伴うご返金はできません」

とはっきり書かれています。
多分、問い合わせても無駄だと思いますが。
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