印鑑を分けないことのデメリットについて

印鑑がかけてしまったためチタン印鑑を作ってみようとおもうのてすが
銀行印と実印は分けた方がいいと書かれています

自分としてはお金もかかるし、面倒なので１つでまとめたいと思ってますが
そのデメリットについて教えてください

No.4 ベストアンサー 回答者： AR159 回答日時： 2015/05/26 10:32

実質的なデメリットは何もないでしょう。

よく言われるのは、日常的に使用する銀行印と、重要な契約書や公的な書類に使用する実印は、別々にして保管しておかないと、紛失や盗難に遭ったとき困るということです。

もちろんその通りなんですが、紛失して困るのは銀行印だけでも同じことだし、第一日常生活の中で実印を使用する場面がどれだけあるか？　ひょっとすると一生に1,2回使えばよいという人も多いでしょうね。

ということで、あなたご自身がそれで良しと思うなら、一つにまとめても問題ないと思います。

この回答へのお礼

ありがとうございます、車関係で必要になったので賃貸契約のときと合わせて2回必要な場面がありました
銀行印もそもそも普段使った試しがないので同じでもいいかな～って気がしてきます

お礼日時：2015/05/26 14:12

No.7 回答者： 躑躅 回答日時： 2015/05/27 05:28

１つで問題無いです。

不動産や車を購入する時は実印です。
気にしなければ、全く問題無いです。
私は象牙です。

この回答へのお礼

１つでも問題なさそうですね、管理さえしっかりすれば

お礼日時：2015/05/27 08:23

No.6 回答者： MAROU2678 回答日時： 2015/05/26 18:36

印鑑は金属製の材質は不可ですから、つげか象牙か黒水牛にしてください。

この回答へのお礼

不可ではないと思いますが、実印用でチタンのも売ってますし

お礼日時：2015/05/27 08:22

No.5 回答者： area_99 回答日時： 2015/05/26 11:13

印鑑のメリット・デメリットを気にしないのに、値段の高い安いを気にするのなら。

100円ショップのなんでもいいので、適当なゴム版ではないハンコで実印・銀行員・認印にお使いください。
そうすれば108円で済みます。
※印面は、名前と同一の必要性はありません。
高橋さんの印鑑に安倍さんで構わないのです。

世間並みに、恥ずかしくない預貯金があるようなら、まともな印鑑に変えればいいんです。
その時に、意味とか考えて下さい。

この回答へのお礼

すいません、何を言っているのかよくわかりません

お礼日時：2015/05/26 13:39

No.3 回答者： mapascal 回答日時： 2015/05/26 10:32

実印は印鑑証明と揃うと、絶大な契約効力があります。

（他人に悪用されると莫大な借金を背負うことにもなります）
なので、実印は普段使いするものではありません。大切に金庫にしまっておくようなものですよ。
ただし、特別高価な印鑑も作る必要がありません。実印が欠けたとしても、新たに作って印鑑登録しなおせば済む話ですから。

この回答へのお礼

なるほど盗まれて使われたら大変なんですね、でも金庫持ってないんですよね

お礼日時：2015/05/26 14:07

No.2 回答者： privatehour 回答日時： 2015/05/26 10:16

別々にしないと、実印.銀行印両方を押す書類がある時に困りますよ。

あまり機会はないにしても。仮に、実印と銀行印同じなんです〜なんて言ったら危険な場合もでてくる気がしますし。

この回答へのお礼

両方押すときもあるんですね、その場合一緒の印鑑だとだめなんでしょうか

お礼日時：2015/05/26 14:04

No.1 回答者： guozig 回答日時： 2015/05/26 10:16

おばさんです

まあ、デメリットは　紛失した時の対応くらいなものでしょう。

この回答へのお礼

ありがとうございます それくらいなら一緒でもいいてすね

お礼日時：2015/05/26 14:02