牛、豚、鶏、どれか一つ食べられなくなるとしたら?

高圧盤などに接続されている接地を取り付ける際に、事前に給電を停止してから励むと思います。
その際に、確実に停電しているか確認するために作業前には検電・放電を行ってから接地工事を行うのが普通ですよね?
それとも接地くらい停止確認(MCCB切)で、OKくらいで行うものでしょうか?
電気屋さんのご意見を聞きたいです。よろしくお願いします。

A 回答 (2件)

状況が2つに大別されると思います。

1つは盤の新設時、もう1つは既設の盤への増設時です。前者であれば、そもそも受電前にやる仕事だから、落とす必要自体がなく、検討の必要もないでしょう。

後者の場合は作業箇所の状況次第です。充電部が手を伸ばした程度では接触する恐れがない位に離れていれば、最寄りのMCCB開放で済むだろうし、高圧充電部付近だったら状況次第ではその盤の上位にある送りのMCCBや電柱のPASまで開放しろだなんて話になっちゃうかも知れない。ほんと状況次第としか言えません。
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この回答へのお礼

後者に近いです
ありがとうございました

お礼日時:2015/06/05 18:47

プロの電気屋なら、給電前に工事を終わらせて、検査も終わらせているのが常識です。

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