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皆さんのお知恵を貸してください。
先日、お店の駐車場でバックしてきた車にぶつけられました。

当時の状況は、
私は、一般道路の右側レーンから右折で駐車場へ入るため、指示器を出して準備をしていました。
相手車は、左レーンで走行していましたが、突然、指示器も出さず私の前に割り込み、駐車場へ入って行きました。

相手車は若干ですが挙動不審な行動だったため、私は相手車の様子を見ながらゆっくり後に続いて走行しました。
駐車場へ入ってすぐの所で、相手車が右側の駐車スペースへ入るために右側へ進路変更し進みました。
そのすぐ後に当方車両へ向かってバックをして来たため、私はとっさに左にハンドルを切り逃げましたが、右側後方にぶつかりました。
クラクションを鳴らす余裕も無く、逃げるのが精一杯の状態でした。
もし私が逃げずに停車していたら、車のもっと前方(右ミラーと運転席ドア辺り)にぶつかっていたと思います。

車を降りた途端、相手車の助手席に載っていた男性が、お酒のニオイをプンプンさせて怒鳴り込んできました。
「そちらがバックされたので、ぶつかったのです」と当方が訴えると、
後で降りて来た運転者の女性が「全く後ろを見ていなかった。すみません。」と全面的に謝ってきました。
警察を呼び事故届けをした時までは、スムーズに進むと思っていました。

翌日に保険屋に連絡をして以降から、相手方の態度が一転し、
「こっちは悪くない、向こうが出て来たからぶつかったんだ。修理代を払って欲しい。」と、
全面的に当方に過失があるような主張をされました。

当方の保険屋は、動いていたので私にも過失がある、次年度から等級が下がって保険料が○○円上がります。と、どっちの味方をされているんだか...とても悲しくなりました。

その後、調査会社から調査が入りました。
相手方は対話拒否をされていた為、私の説明のみで進むと聞き安心していましたが、
昨日過失割合の結果を聞き、驚きました。
相手が6割、当方が4割とのことです。

この割合は妥当なのでしょうか?
そもそも、相手が全く後ろを確認せずバックをしたため起こった事故です。
動いていた私にも過失があるなら、それは危険を回避する為の行動だったので、せめて1割でも良いと思うのです。

駐車場へ入る前から、全く後ろを確認しない不審な行動の相手車は、
ぶつかった相手が人ではなく車だったことはラッキーだったと思います。
私は運が悪く、もらい事故だったと思っています。

私の主張は間違っているでしょうか。
納得させていただけるような、ご意見をいただけたら助かります。
どうぞよろしくお願いいたします。

A 回答 (7件)

お答えしまひょ。


あんさん、調査の方に胸張ってこれを主張したんとちゃう?
>そのすぐ後に当方車両へ向かってバックをして来たため、私はとっさに左にハンドルを切り逃げましたが、右側後方にぶつかりました。
>クラクションを鳴らす余裕も無く、逃げるのが精一杯の状態でした。
あくまで「退避行為なんじゃ!」を!
これ・・・逃げるって「動かす」なのは判りまっか?
双方動いてるんやさかいこれになるんですわ〜!
>相手が6割、当方が4割とのことです。
で、相手が全面的に悪いにするんはこれをする
>もし私が逃げずに停車していたら、車のもっと前方(右ミラーと運転席ドア辺り)にぶつかっていたと思います。
その止まってる時にやのぉ〜、思いっきり「クラクションを鳴らす」やで〜!
間違いのぉ〜、クラクション鳴らしたら止まったはずですわ!
まっ!あんさんの取った行動は「自分で自分の墓穴を掘った」と一緒!
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この回答へのお礼

adobe_sanさん
ご回答ありがとうございます。

なるほどなーと思いました。
日頃から「攻め・主張」が苦手な性格なので、
車の運転でもそういったところが出てしまったかもと、反省しています。

日頃からイメージトレーニングをして、
今後は「止まって・クランションを鳴らす!」を実行してみたいと思います。

お礼日時:2015/06/04 17:54

相手が後方不注意ならば、あなたにも車間距離不足と前方不注意という立派な過失があります。



>相手車が右側の駐車スペースへ入るために右側へ進路変更し進みました。
この時点で相手がバックをすることが予見できたはずです。
駐車場内では、空きスペースを見つけたならば、駐車行為を行うと予測は付きますから、それを予見して十分な車間距離を開ける義務があるということです。
それを怠ったのですから、あなたの退避行動は焼け石に水でしかないのです。
それにバックではなく前進しながらハンドルを切る状態になったのは、完全に過失です。
ギアをバックに入れる際、相手は完全に停止しますから、バックしてくる車を前進状態で緊急回避をしなければならない状況はあり得ないのです。

事故の過失割合は納得できないことも多いのですが、自分の落ち度に関してしっかり認識し、今後は挙動不審な車の後に付くときは、十分な車間距離をあけて、相手の行動を注視するよう心がけるだけです。
今回の件は高い授業料と思って教訓にするしかありません。
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この回答へのお礼

xxi-chanxxさん

ご回答ありがとうございます。

相手は一旦右側の駐車スペースへ前進してから、
左側にある駐車スペースへバックで駐車しようと心変わりしたと思われます。
はじめての駐車場で迷われ、こちらが予測出来ないような行動をされました。

こちらがバックをすると、今度は後方車両にぶつかる危険があるため
バックはできませんが、一旦離れた場所へ停止してでも、
もっと、注意深く観察すべきだったと反省する気持ちが出てきました。

お礼日時:2015/06/04 18:31

このケースの過失割合は、相手6・あなた4が妥当でしょうね。



駐車場でのこんな事故は、これまでに相当数発生しているはずです。
細かく見ていけば、いろんな事情や背景があるのでしょうが、
駐車場で前の車が後ろを見ずにバックしてきて、後ろの車がよけようとしたがぶつかった、
という事故タイプに分類される今回の事故は、多くが6:4で裁かれてきた、ということです。
あなたとしては、ショックだし不本意でしょうが、
保険屋さんから見ればよくある珍しくもない事故で、教科書通りに済ませたい案件、ということになります。

あなたが回避行動を取らず、停止した状態で相手がぶつかってきたなら、相手8・あなた2だったでしょう。
これもやはり、これまでの多くの事例に倣ったものです。

あなたが強く「過失割合4など認めない」と言い張り、それを相手が根負けして了承すれば
あるいは7:3とか8:2になるかもしれませんが、
こんなちっぽけな事故で意地を張っても、時間と労力の無駄だと思います。
残念でしょうが、今回は過去の事例通りだと諦めて、6:4を受け入れるのが良いと思います。

今後は、前方車両が後ろも見ずにちょっとくらいバックしてきた程度ではぶつかるはずがないくらい
車間距離を広く開けるように心掛けるべきと思います。
もっと車間距離を取っていれば、ぶつかることもなかったでしょ、という意味で過失割合2が付き、
動いてぶつかった=不適切な操作をした、という意味で過失割合が2加算されているわけですから、
危うい運転だと思いながらも車間距離を詰めてしまったあなたにも、反省すべき点はあると思いますよ。
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この回答へのお礼

NPAsSbBiさん
ご回答ありがとうございます。

今回のことは残念ですが、
もっと車間距離をあけるべきだった、という自分の過失を認めるよう努力して
今後の運転にいかしたいと思います。

お礼日時:2015/06/04 18:18

ぶつかる直前、左へ方向転換して車を動かしたんですよね。


結果として、あなたの車の右後方にぶつかった。

これって、左方向へ行くことが可能だったから、左にハンドル切ったんじゃありませんか?
つまり、駐車場に入って、右にも左にも行ける構造では。

もしそうなら、あなたが「危険回避行動」という左への方向転換は、「通常の左方向への通行」と見なされた可能性があります。

クラクションも鳴らしてませんし。

従って、左方向への通行にあたり、右方向の安全確認不履行、ということになります。

相手とすれば、「バックを開始しているのに、突然あなたが進路を妨害した」という主張です。

で、過失割合4:6。

調査会社も、あなたの「危険回避行動」の痕跡は発見できなかった、ということですね。
「危険回避行動」を証明できなかったのです。

残念ですが妥当でしょう。
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この回答へのお礼

merciusakoさん

ご回答ありがとうございます。

左側にも駐車スペースがありますが、私はそのスペースには駐車せず、
本当に危険回避のために左へハンドルを切りました。
相手車は最初からこちらへ向かってバックをしてきたので、進路妨害ではありません。
私はそこから逃げようとしました。

割合が妥当とのお言葉をいただき、あきらめる気持ちも強くなりました。

お礼日時:2015/06/04 18:00

割合は妥当だと思います。

重大事故を除いて、軽い事故は簡単に過失割合が決まります。何パターンもの事故を載せた過失割合を決める本があって、どの例に当てはまるか無理やり当てはめます。それで終わりです。
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この回答へのお礼

precure-5さん

ご回答ありがとうございます。

教科書通りではないこともあり不本意ではありますが、
この社会で生きている以上、あきらめも必要なのですね。

割合が妥当とのお言葉をいただき、あきらめる気持ちも強くなりました。

お礼日時:2015/06/04 17:43

アメリカ的な事故後の状況ですね。


今後の対策としては強く自己主張するしかないですね。
相手と同じようにこっちは一切過失はない!こっちは相手が突っ込んできたから回避するために動いたんだ!
と主張しましょう。せめて一割でもと甘い考えは捨てて戦いましょう。
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この回答へのお礼

marksouzuさん
ご回答ありがとうございます。

この度は、理不尽にもこういったケースの被害に遭う方の気持ちが、少し分かった気がします。
とても勉強になりました。

今回の割合が、これまでの判例で妥当なのであれば、
私の気持ちだけでこの件を長引かせては、修理屋さんはじめ周りの方にご迷惑をお掛けするのは
気が引けますし、
残念ですが、納得して早々に終わらせてみてもいいかな...とも思っています。

お礼日時:2015/06/04 17:37

ガレージ内事故で、4:6の過失と言うことですね。


やむを得ないですが、概ね妥当と言えます。
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この回答へのお礼

rgm79quelさん、早々にご回答くださり、ありがとうございます。

諦められるように、理由もいただけると助かります。
どうぞよろしくお願いいたします。

お礼日時:2015/06/04 16:23

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