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熱帯魚を飼い始めるために道具をこつこつそろえている最中で勉強しているところです。
そして本題なのですが、大磯砂を買おうと思っているのですが大磯砂は酸処理をした方がいいという意見ました。しかし一方で大磯砂は綺麗に洗うだけで酸処理は必須ではないという様な意見も見ました。また熱帯魚の飼い方の本で定番本から比較的新しい本など読んでみますと砂を綺麗に何度も洗いましょう的なことは書かれてあるのですが、酸処理についてはどの本も書いてありませんでした。
どちらが正しいのかわかりませんが皆さんは酸処理やってるんでしょうか?

A 回答 (1件)

こんばんは。



一般的(中性付近で飼育可能)な熱帯魚を飼育する場合は、ほとんど気にする必要はありません。
PH低目の軟水を好むワイルドベタやアピストを飼育する場合、または水草メインの水槽であれば、酸処理は必要です。
逆にアフリカの湖産シクリッドのように、貝殻やサンゴのかけらを入れたほうが調子が良くなる種類も、少なからずいます。
昔と違って大磯砂のほかにも、飼育スタイル別に多くの種類の底砂が販売されているので、わざわざ手間暇かけて酸処理をする人は少ないと思います。

何を飼おうかといろいろ考えていると、わくわくしますね。
まずは、飼いたい魚をしっかりと決めて、その魚種にあった環境を作り出せるよう、飼育器具や底砂その他のアイテムを揃えていってください。
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この回答へのお礼

ありがとう

とりあえずクエン酸を使った酸処理をしてみることにしました。
気持ち的なもんです。

お礼日時:2015/06/13 19:37

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