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乙4を持っていますが表題の件については参考書に載ってなかったと思います。
気になったのでネット上で調べましたが、見当たらないので質問させて頂きました。

燃焼範囲(爆発範囲)を満たしていれば気温の条件には左右されないのでしょうか。
摂氏50度の砂漠でもマイナス70を記録した南極ドーム基地でも爆発するのでしょうか。

ガス関連の国家資格をお持ちまたは関連の専門職で
理由を説明できる方のご回答をお待ちしています。

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A 回答 (3件)

>空気中でガス状で存在できる量が少なくなり、爆発下限濃度に満たなくなります。


このときの温度が、「引火点」です
これから察するに、空燃比さえ爆燃範囲なら常に引火する?。
>摂氏50度の砂漠でもマイナス70を記録した南極ドーム基地でも
ガス状が保たれ、空燃比が適正なら、しない理由は?。
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化学乙種しか持って居ないので、#1様には負けますが(笑)、一応化学で有機化学の学位を持つので#1様のお答えには分りにくいところがあると思いますので、別の視点からひと言。


私がバリバリ(笑)仕事をしていた頃は「爆発限界」と呼ばれていましたが最近は「燃焼限界」と呼ぶのでしょうか、それならその方が正しく事実を表わしています、爆発と云う言葉は爆轟と混同されやすいので危険でした。
ここまでは良いのですが、#1様は気体と液体の存在状況を正確に表現しようとする余り「水」を引き込み、蒸気圧を説明されていますが非常に分かりづらく、専門家でも正しいのか誤りか分けが分かりません、こう申しては失礼ですが、国語力が足りないか、流して書かれたようです。この部分は全く不要です。
かなりヒドイのは「空気中にガス状で存在するためには、ある程度の蒸気圧が必要」と云う処でこれは完全なトートロジーになっています。ある程度の「温度が必要」と言い直すと少しは解り易いのですが、これは化学の常識で閉鎖系内に複数の物質が存在するとき、どの物質もたとえほとんどの部分が固体でも気体部分が必ず存在するのです、通常は気相があると不都合な物質は固体にしてやって高い減圧にさらし気相を限界まで減らすのですが、「無視出来る」圧力で諦めます、経済的に引き合わないからです。
その後は妥当ですが、空気という「イヤラシイ」ものを気楽に扱われるのは気持ちが悪いのです、#1のお答えでは閉鎖系と開放系が厳密に分けられて居らず、燃焼する物質の蒸気圧と大気圧の「差」を開放系を持ち込んで空気で満たしていますが、これは完全に誤りだと思います。
さらに「空気中でガス状で存在できる量が少なくなり、爆発下限濃度に満たなくなります。このときの温度が、 『引火点』です」これも誤りです、前半は爆発の下部限界を、後半は爆発の全限界に拡張しています。爆発には「上部限界」があるのです。
なお、蛇足ですが、南極のみならず、ロシア、カナダ、北欧諸国でディーゼルエンジンが好まれるのは、ディーゼルエンジンの初期駆動は温度だけに依存し、燃料の液滴が存在すれば、点火出来るからです、その為南極ではエンジンをハンドバーナーで赤熱して強引に始動させます、一度動けば燃焼熱で動き続けます、時々言われるディーゼルの方が環境に優しいと言うのは大嘘です。本田の二代目のシビックが欧州で爆発的に売れましたが、私はバカバカしくてあきれました、ディーゼルではないのですから冬には動きません、私のアホな友人はスイス留学中に中古のシビックを買いましたが、冬期は一度もエンジンがかからず仲間に拾って貰いました、スウェーデンでシビックが走っているのを見たときも、あきれました。
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甲種危険物取扱者と、高圧ガス製造保安責任者甲種化学を持っている者です。



可燃性ガスの燃焼範囲(爆発範囲)については、理解されていることと思います。
可燃性ガスといえど、空気中での濃度が薄すぎても濃すぎても、着火したところで燃焼爆発しません。

液体は、液面から気化しようとする「蒸気圧」という圧力を持っており、
この蒸気圧は、液体の温度が上がるほど高くなっていきます。
身近なところでは『水』です。
水は、100℃で沸騰して水蒸気になりますが、これは、水の蒸気圧が水温上昇とともに上がっていき、
大気圧と等しくなった状態です。
それより低い温度では、水は液体で、気体の水蒸気でいられないかと言えばそうではなく、
通常の室温下においても水は水蒸気の状態で空気中に存在しています。
これは、水が蒸気圧をもっているためで、いわゆる「湿度」です。
蒸気圧は、温度が低いほど低くなるため、気温が下がると、それまで気体の状態で空気中にいられた
水蒸気の蒸気圧が下がり、余った分が液体の水となって析出してきます。
これが、「結露」です。

これは、ガソリンのような引火性液体でも同じことで、空気中にガス状で存在するためには、
ある程度の蒸気圧が必要で、その蒸気圧は、温度が下がるほど低くなってきます。
そして、あまりに温度が下がると、空気中でガス状で存在できる量が少なくなり、爆発下限濃度に満たなくなります。
このときの温度が、「引火点」です。
燃焼下限に入れる下限の温度ということです。
ガソリンの引火点は-43℃なので、これより気温が低い南極では、爆発混合気が形成できないので、
着火しても燃焼爆発しません。
逆に50℃の砂漠では、燃焼範囲に入っている限り、着火すれば燃焼爆発します。
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