「これはヤバかったな」という遅刻エピソード

ヤマハ バイクセロー225です、色々なタイプがありま。1993年XT225のうち 3Rw5についての質問です。
火花が弱くこれに関してCDIのこともありますが、コイルに原因があることが判明しました。ヤマハではチャージコイルと呼んでおり、ステーターコイルと呼ばれていない方のコイルの抵抗値です。

二個ありまして1個は600-900オームと思います。
あと1個のほうがわかりません、片側が接地されている側のコイルです。(配線では黄色の配線)

(備考  XT225Wでは接地されていないので参考にならないようです)

質問者からの補足コメント

  • 回答ありがとうございます。
    ジェネレータから三極と2極の線がCDIに接続されています、2極はパルスで3極がCDIの電源になります。決してステーター側つまりライトなどではございません。

    ステーター側は白3本の線です。レギュレーター内で整流および電圧調整をしていると、思います。三相ですので、同じ巻きのコイルが9個あります

    CDI側コイルの抵抗値を求めておりますので、よろしくお願い申しあげます。

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2015/06/21 06:01

A 回答 (1件)

>片側が接地されている側のコイルです。

(配線では黄色の配線)

これは、ステーターコイルですが、この抵抗値を知りたいのですか?
黄色は、ヘッドライトなどの点灯(発電)用です。
この回答への補足あり
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    • 1

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