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身体障害者の障害は本当に障害のまま、死ぬまで治すことが出来ないままだと思いますか?そして、障害は必ず遺伝子すると思いますか?
太りすぎやガンを始め、視力や聴力、知能や身体機能など、身体障害者の認定は多岐に渡ります。
こうした障害を持つ、障害者と言われている人の持つ障害は、必ず遺伝すると思いますか?
よく遺伝子異常と呼ばれるものは、どこまで、信じられると思いますか?
人間は草木の中で美味しいものを野菜と呼び、美味しいと思う動物なら、魚も牛や豚も食べますが、食べたものは遺伝していないのでしょうか?遺伝とは生きていくために効果的なことが優先的に遺伝すると学校の授業で学びましたが、もし、障害が遺伝するとしたら、あまりにも真逆の考えで、納得できません。病気だと思われている症状が、病気ではない可能性があるとしたら、それは、単なる老化ということなのでしょうか。ゆっくりなら出来ること、どんなに時間をかけても永遠に出来ないこと、どちらも、障害にはなることです。ゆっくりできていても間に合わなければ役には立ちません。
もっと、感覚的ではなく、数学的科学的に証明出来たら、障害が、特殊能力だと判明するおかも知れないと思います。遺伝しないようにするには、子供を産まない以外に方法がないとおもいますか?

A 回答 (2件)

体質という部分については一部遺伝する要素もありますが、身障そのものが遺伝することはありません。


食べ物と遺伝とは関係ありません。

もう少し身体障害というものを具体的に言ってもらえば回答も具体的になりますが、単に障がいと言われても答えようがない。
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基本的には遺伝します。



ただ子供に出るか孫に出るか、曾孫にでるか玄孫に出るかは分かりません。

こういうのを覚醒遺伝と言います。

親が障害者でなくても、その子供が全員知的障害者という例もあるので、結婚相手にもよるでしょう。

しかし、怪我などの身体障害は遺伝しません。

糖尿やガンなどは遺伝します。
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