10代と話して驚いたこと

こんにちは
よろしくお願いします

ミニチュアフードが作りたくて、さんざん悩んだあげく
フィモやプレモなどのポリマークレイで作ることにしました。
どうしてもミルフィオリケインが作りたくて。
材料費は高いし、粘土は嫌になるほど練らないといけないし、焼かないといけないし
何よりお手本が少ないのには愕然としました。
大変だけど苦労してつくったものはたとえ不出来でも愛着がありますし、何より丈夫
なのが気にいっています

いま食器づくりに大変苦労しています。
例えばお皿
型で丸く抜いた粘土に身近なもの(ビンのフタ)などを押しつけて中央のへこんだ部
分をつくるのですが、
ポリマークレイは使う素材を選びます。
まずプラスチック素材はくっつきますので使えません。
金属製やアクリルせいのものを探すもなかなか良い型がみつかりません。
仕方なく、くっつかないようにパウダーを振ってプラスチックを使うのですが、パウ
ダーでズルッと滑ってしまい
力が均等にいきわたらず綺麗に型がつきません

何とか頑張っても出来上がったらガタガタ・・・
ミニチュア皿を作る時のコツのようなものを教えていただけませんでしょうか?

A 回答 (1件)

爺さんです。


小学校の時の工作を思い出しました。
粘土は、手ひねりか型を使いますが、瓶も使ったことが有ります。
粘土がくっつくので、ラップを使いました。
瓶を押し付けながら、周りの粘土を型に押し付けです。
小さな物でしたら、薬の瓶や指が有ります。
周りを、クッキーの型でくり抜くのも有りです。
老人ホームでも、紙粘土を使った作品を作っています。
瓶の周りを紙粘土で覆い、乾いたらニス塗りです。
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この回答へのお礼

ありがとうございます 大変だけ粘土は楽しいですね

お礼日時:2015/07/11 23:20

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