アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

いつも自分にあった次元に行きたいと思っています。小学生など小さいときは座る場所や並ぶ順番など決められていたのに、その後は自分の居場所がないのです。ほんの些細な他人の一言で引っ越しまでしてしまうほど敏感です。でも神経質というわけではないと思います。数年前うつ病と診断されてから、今やっと間に顔を洗うとかするようになりました。実際はまだまだで、一週間に一回程度歯磨きをするとか、食器を洗わずに何日も使い続けるとか、・・・実際はとんでもない怠け者です。
でも、立ち上がるのにさほど時間を要することはなくなったとか、手を上にあげると気持ちがいいと感じることができるようになったとか、いくらか良くなった?ような気もします。ただ、うつ病と診断を受けるきっかけになった集団いじめの影響は今も強く残り、突然、ほんとうに突然、ただ外にいるだけなのに「ここにいるのがすごくいやだ」と強く感じ、震えるほど怖くなる、自分とは無関係なのにきつい言い方を耳にすると、固まってしまい、数秒か数分かわからないのですが動けなくなることも。ほとんどどこにも行かないのに、ストレスが強くなることがあり突然「死にたい」と思う気持ちがむくむくと湧いてくる、こういう部分は変わりません。外もかなり出ることができるようになった(当時はどうしても目の前の靴がはけなかった)のですが、「こんにちは」とか声をかけられると避けてしまいます。当然返事はしません。一言でも「こんにちは」と返せば、何十倍も言葉が返ってくる、それが怖いのです。仲間、同僚、家族、絆、コミュニケーション、出会い、軽いおしゃべり、・・・・完全に完全に無縁の場所にいます。職場、サークル、ご近所、・・・そんなものはわたしからみたら特殊技能です。今は、返事をしない変な奴、頭のおかしい奴、という眼で見られていると強く強く感じています。向かいの家、その隣近所の家の窓、いつもこちらを監視しています。なにも気付かないふりをして、なにも感じないフリをして、なんとかなんとかやり過ごしています。ときおり頭の中?で意味のない声が聞こえますが、無視できているように思います。監視はもうずっと何年も続いています。ときおり監視目的で地面から湧いてでてくるのではないかと真剣に真剣に思っています。
私にとって適切な次元にいないのだ、そう思っています。(広義の適応障害?)
私にあった次元はどこにあるのでしょう?特殊技能はありません。どうしたらそこに行けるのでしょう?

A 回答 (2件)

次元は、3次元です。

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完全な私見から回答させていただきます。

見当違いな事を書くかとも思いますがご容赦ください。

先ず結論を言えば「必要なのは金。」です。これでは全く回答になっていないので以下に続けます。
問題の「適切な次元」について。私は次元には赤、黄色、青の信号3色に分けられると考えます。

赤は質問者様が適応しかねている「嫌な環境」、今回の場合は「普通、常識に支配された人的高密度空間」です。
黄色は「最低限居られる環境」、理想的ではないにしろ「感じている外圧」が許容範囲にある次元です。
青は「理想的な環境」、質問者様がストレスを受けず、心穏やかで在れる環境です。

質問者様個人を存じているわけではないので想像になってしまいますが、質問者様の青次元は「集団でない環境」、即ち「個人でぐうたらできる環境」ではないでしょうか。
ここで金です。具体的な金額はおいておいて、金があれば物価の安くて住み良い海外で円の力で日本よりはるかに良く暮らせます。
金があれば買い物も、家事も、会話も、他人に委託できます、人間はそもそもが極度の怠け者なので金という「他人にやらせるチケット」を開発したのであって、質問者様の怠けはむしろ真に人間らしいと言えましょう。逆にそうでない人間が伝統文化に洗脳されているだけなのですから、「日本社会人」という人種ひとつに無理に迎合して鬱やストレスを得ては割に合いません。

だからと言って今すぐ海外移住!とは当然いきませんから、まず回復するまでの当座しのぎを考えなければいけません。
ここで私が専門の職員や医師であればやるべきことをズバッと提示できるのですが、私も無力です。
故に他人を利用します。ちょっと違うかもしれませんが、国、厚生労働省が行っているメール相談を見つけました。こういう所で当座しのぎの策を得ましょう。
もし公的な補助があれば回復の助けになるやもしれません。生活保護や公的福祉の受給に関して風当たりの厳しい今日ですが、不正受給が問題なのであって、本来、質問者様のように困っている人が受けるための公的サービスです。何かの間違いで他人から何か言われたら、それは彼らが自分から自身が属するルールの尊厳を貶めているだけなので、非は一切ありません。

質問者様は少なくとも、この場に自分の抱えているものを「記述する能力」があります。これは優れた特殊技能です。
職場、サークルに適応しきった人間の中には携帯を持ちながらも通話意外なにも出来ず、メールやネットも出来ない程度の人間も数の上ではウジャウジャいます。正確な統計はありませんが。
質問者様はそういった人間と異なり、自身の特殊技能によって、メール相談という「声をかけられることもなく、監視もない《自分に適した》行動」を選択することができるのです。明らかな長所だと私は思います。

・こころの耳メール相談
http://kokoro.mhlw.go.jp/mail-soudan/

まともな回答も具体的な解決策も提示できていない未熟者ではありますが、質問者様が適切な次元を得られるよう願っております。
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