筋肉の速筋と遅筋を染め分けるのにこの方法が最も適しているそうなんですが、やり方がよくわかりません。いくつか載っている文献はあったのですが、説明が不充分で本当にその方法で出来るのか不安です。もしも、ATPase染色をやったことのある方がいらしたら詳しく教えてください(手順、使用試薬etc)。もしくは、ATPase染色のやり方が詳しく載っている文献etcを知っていたら教えてください。お願いします。卒業がかかっています。

A 回答 (1件)

 私の場合、下記の文献の方法で良好な結果を得ました。

基質はシグマのものを使用したと記憶しています。yellow ammonium sulfide は新鮮なものを使う必要があったと思います。他の試薬については特に気を使った覚えはありません。
 良い研究ができることを祈っています。

Lind, A. and Kernell, D.: Myofibrillar ATPase histochemistry of rat skeletal muscles: a "two-dimensional" quantitative approach.
J Histochem Cytochem. 1991;39(5):589-97.
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。僕が調べた文献でも黄色硫化アンモニウムの重要性について書かれていました。硫化アンモニウムは新品のものを買ってもらいました。おかげで実験が進みそうです。このような質問に答えていただき本当にありがとうございました。

お礼日時:2001/08/07 09:03

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Q真核細胞のDAPI染色

ふと思った疑問です。
現在真核細胞のDAPI染色をしておりますが,

○DAPI染色はDNAのA-T領域のintercalaterである。
○真核細胞にはミトコンドリアがある。
○ミトコンドリアにはミトコンドリアゲノムがある。

以上のことから考えますと,ミトコンドリアはDAPI染色で染色可能である,
という結論になりますが,通常細胞のDAPI染色像ではそのような像が観察されません。

この理由をお教えください。
よろしくお願いいたします。

Aベストアンサー

的を得た考察であると思います。
結論から言いますと、ミトコンドリアDNAはDAPIで染色されます。
実際にDAPIで染色している方はいます。

ANo.1の方が回答されている通り、ゲノムDNAとミトコンドリアDNAではサイズが違いすぎるため、細胞全体を見ている状態ではゲノムDNAの蛍光シグナルが強すぎてミトコンドリアDNAからの蛍光シグナルが見えないだけだと思います。
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Q生物 染色分体 染色体 相同染色体 二価染色体 ?

生物の細胞分裂のところで分からなくなっていて悩んでいます。

  あるテキストで

  「体細胞では相同染色体が2本ずつ含まれていて この状態の細胞を 核相は複相(2n) 
   
   生殖細胞では相同染色体が1本しか含まれていない よって核相は単相(n)」
 
  と書いているのですが、 相同染色体が1本とはどういう状態ですか?
 
  (n)ということは相同染色体はないということではないのですか?

  1本=1セット??(;゜゜)

 
  では減数分裂のときに対合した相同染色体(=二価染色体)ができるのはなぜですか?


  減数分裂が起きるのは生殖細胞だけですよね?

  
?ばかりで申し訳ないですが 教えてもらえると助かります!

Aベストアンサー

そうです、1セットの意味です。

ニ価染色体はよくわかりませんが二価染色体にならければ正しく(機械的に)配分できないと思います(二等分二等分して最終的に過不足ない1セットにします。つまり第一減数分裂で間違いを起こさないためです)。

Q精細胞と受精卵の核には何本の染色体が

ある植物(たぶんたまねぎだと思います。)の根の細胞の核には、16本の染色体がある。a精細胞、b受精卵の核には、染色体がそれぞれ何本あるか?という試験問題があります。

 減数分裂だから、 a:8本、b:8本 だろ?と思って答えを見たら、
a:8本  b:16本 となっていました。これはどういうことなんですか?
このまま受精したら、染色体の数が増えてしまうのではないですか?

Aベストアンサー

こんにちは。

>このまま受精したら、染色体の数が増えてしまうのではないですか?

「受精卵」なら受精した後じゃないですか。勘違い?(^_^;)
精細胞8本(減数分裂)+卵細胞8本(減数分裂)=受精卵16本

Q免疫染色による細胞の染め分け

ヒトとサルの細胞を免疫染色によって染め分けたいのですが、
ヒト(出来れば核)と交差して、サルに交差しない抗体と言うのはあるのでしょうか。

種が近いので、なかなかサルと相同性のないタンパク質がないとは思うのですが。

ご存知の方、教えて下さい。

Aベストアンサー

ヒトとサルのサンプルが混在した免疫染色のサンプル、と言うのが想像つかないのですが、モノクロなら種によって特異的なものは存在します。

少なくとも私のやっている細胞表面分子の認識では、サルとヒトくらい違えば、十分に識別できる、と言う認識です。

QサイクリンB1抗体で核染色できません。

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線維芽細胞をビメンチン、サイクリンB1で染めていますが、
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サイクリンB1なので、核が染まるはずなのですが、何度やっても核以外の部分が染まってしまいます。Triton処理を行なっているので、膜は透過して、核まで染まると思うのですが。
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Aベストアンサー

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Q染まるのは、染色体だけ? (細胞の核)

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漢字的にも、、、 染色体だけ、、なのでしょうか?

「核が染まる」という表現があったので、洞なのかと思ったのですが、、、。

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酢酸カーミン溶液は細胞核や染色体の染色に用いる染色固定剤ですね。
45%酢酸水溶液に塩基性色素であるカーミンを加えて飽和させ、鉄イオンを加えて作ります。生物の細胞にこの溶液を加えると、まず酢酸によって固定が起こり、負に荷電した核や染色体に、正に荷電したカーミンが吸着して赤く染まります。鉄イオンは媒染剤としてはたらきます。なので厳密には負に荷電したものは染まりやすいので「染色体」だけとはいえません。

Q染色体の染色法

 染色するのに用いられるシッフ液が染色体を染色する原理が解りません。原理をできれば詳しく教えてください。

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染色体を染める試薬は酢酸カーミンとかも使われますが、こちらが染色体中のヒストンなどのタンパク質と反応することで染色体を染めるのに対して、シッフの試薬は直接DNAと反応し、色を呈します。

具体的には参考URLに書かれていますが、
ポイントを言うと、
1、シッフ液はアルデヒドの検出が鋭敏にできる
2、酸による加水分解でDNAの塩基が糖から外れる
3、ヘミアセタール構造になった糖は、構造が変わり、アルデヒドができる。

というところでしょうか。上のほうの構造式だけ見てもらってもいいと思います。

参考URL:http://members.pgonline.com/~bryand/StainsFile/stain/schiff/reaction-nucleal.htm


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