【ウィーン=共同】オーストリアのトーンキュンストラー管弦楽団の音楽監督に9月に就任した指揮者の佐渡裕さん(54)が1日、ウィーンでコンサートに臨んだ。就任後初めて。ブラームスの交響曲第4番などを熱演し、満席の会場から大きな拍手が湧いた。

http://www.sankei.com/west/news/151002/wst151002 …

というニュースが出ておりました。

ウィーン・トーンキュンストラーの名前くらいは聞いたことがありますけれど、このオーケストラが実際、どの程度の、どれほどの実力を有したオーケストラなのか、さっぱりわかりません。

そこで質問いたします。

このオーケストラは、どのようなオーケストラなのでしょう。
ヨーロッパでは地方地方に100年以上の歴史を有するオーケストラが存在しており、このことは、わざわざニュースで取り上げるほどの大きな出来事なのでしょうか。
音楽の都・ウィーンというネームボリュームのために、ニュースになっている(・・?

教えてください。
よろしくお願いいたします。

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A 回答 (7件)

こんにちは。


もう二度と御質問が見られないかと思っておりました。仕事中ですが、今度お目にかかるのはいつになるかわからないので、回答しないわけにはいきませんね。
正直に言うと、少し回答しにくいところがあるのです。日本には佐渡氏の熱狂的なファンがたくさんいますので、水を差すようなことが書きにくいのです。佐渡氏に限らず、また音楽に限らず、日本のマスコミは、日本人の世界的活躍をあまりにも手放しでセンセーショナルに扱い、ネガティヴな情報は絶対出しません。それどころか、日本人として自画自賛するためには、あらゆる誇張を惜しみません。誰かがコンクールで優勝すれば、ほかのコンクールを無視して、世界で最も難しいコンクールと報道します。聴覚障害の作曲家(誰だかわかりますね)が交響曲を発表して話題になれば、交響曲は最も作曲するのが難しいジャンルと報道します。限られた関係者しか裏の事情は分かりません。今回の件がそうだとは言いませんが、おめでたいだけのお祭り騒ぎのことも多いのです。そういうときに少しでも批判的なことを言うのが許されないのが、日本のクウキです。しかし、最初にあまり無節操に褒めてしまうので、その反動で、あとで悪い面が見えてきたときの叩き方がまた極端です。
トーンキュンストラーは何度も聞いていますし、楽員の中には友人もいます。レヴェルのことを言うと、ウィーンの主要なオーケストラ、ウィーン・フィル、ウィーン交響楽団、ウィーン放送交響楽団や、リンツを拠点にするブルックナー管弦楽団などと比較すると、少し落ちます。もちろんウィーンのオーケストラですから、それなりに音楽性はありますが、8年前の最後の滞在の折、楽員の友人から招待状をもらってベートーヴェンの荘厳ミサを聞きに行ったとき、やはり弦のパワーがほかのオーケストラよりだいぶ落ちると思いましたし、指揮者があまり有名な人ではなかったこともありますが、全体的にあまり強い印象が残りませんでした。ウィーンにも本拠はありますが、位置づけとしてはローカルなオーケストラに近いと思います。トーンキュンストラーは、古典の正統的な曲の演奏はもちろんしますが、軽音楽や新作の演奏も多く、どちらかというとオールマイティーのオーケストラといえます。佐渡氏のレパートリーを見れば、その辺でマッチするところがあったとも考えられます。ですので、企画などの点でそれなりの成果を出すことは考えられます。そういう意味では、佐渡氏に合ったオーケストラといえなくもありません。
オーケストラのレヴェルは、古さとは必ずしも関係がありません。運営者の手腕や経済的基盤、首席指揮者の能力その他によって浮き沈みがあります。少し前、別の日本人指揮者がスイス・ロマンド管弦楽団を振っているのを聞きましたが、アンサンブルはかなり乱れていました。このオーケストラももうじき創立100年で、知名度も高いですが、ほかの世界的なオーケストラと比較すると、レヴェルは一段低いです。
トーンキュンストラーは、経済的な基盤も、ほかのオーケストラから比べると規模が小さいと思います。歴代の指揮者には、大指揮者といえるような人があまりいません。四代前の指揮者、カルロス・カルマーは、ウィーンの音楽大学で教えていましたが、あまり魅力はありませんでしたし、指揮者としての知名度はほとんどありません。その次のクリスチャン・ヤルヴィは、今度N響を指揮することになったパーヴォ・ヤルヴィの弟ですが、能力は比べものにならず、国際的な知名度もそれほど高くありません。友人の楽団員も評価していませんでした。ヤルヴィの時代に日本に来日し、友人の招待で再び聞きましたが、演奏は記憶に残っていません。おそらく、報酬の高い超一流の指揮者は呼べないのが実情だと思います。それに、芸術にお金が出なくなっているのは、日本に限らず世界共通で、ウィーンも例外ではありません。数年前には、トーンキュンストラーよりレヴェルの高い放送交響楽団が、解散の危機に見舞われました。
海外のオーケストラで首席指揮者を務めた指揮者は、実は結構います。佐渡裕は、テレビなどを通じて顔も名前も広く知られていたので話題になりましたが、日本で話題にならない人もいます。コンクールなどで華やかにデビューしたかどうかなども、報道の興味の程度を左右します。佐渡氏の場合は、フランスのラムルー管弦楽団(トーンキュンストラーより古く、知名度も上です)の首席だったことや、数年前にベルリン・フィルを指揮したことも注目の原因になっています。ベルリン・フィルへの客演は、楽団のシステムとして、楽員ひとりひとりが個人的に興味を持った指揮者を推薦できるようになっており、たまたま一楽員が、ヴィデオで佐渡氏を見て気に入って呼びたいと言ったことからきています。NHKですぐにドキュメンタリーにしましたが、リハーサルはかなり固い雰囲気で進んでおり、演奏会後の楽員へのインタビューで、首席フルート奏者のエマニュエル・パユが、佐渡さんはもっと自分の考えを明確に伝えた方がよかった、と述べていました。しかし、これらのキャリアがあったから今回の就任につながったのだと思います。
あまり書くべきではないかもしれませんが、日本のオーケストラの楽員の一人から、佐渡裕は楽員たちから全然相手にされていない、と聞かされたこともあります。もちろん、指揮者とオーケストラの団員の間には一定の距離、緊張関係があり、簡単にほめる楽員はいませんが、本当に感心する指揮者ならそれなりに敬意を払います。ベルリン・フィルのリハーサルを見ていても、少し威厳に欠けていましたし、英語とドイツ語のまぜこぜの中で、also、also(つまり・・・、つまり・・・)を頻繁に口にして、これでは楽員から軽く見られるのでは、と思いました。
海外で活躍する日本の指揮者には、ここまでに出ているほかにも、たとえば大野和士のような人がいます。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E9%87%8E …

同じ世代では、広上淳一の方が佐渡裕よりも音楽的能力は上です。この人も海外でキャリアを積みかけていたのですが、突然全ポストを辞任してしまいました。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BA%83%E4%B8%8A …

就任を報道すること自体は、特別なことではないと思います。オーケストラは、首席指揮者や音楽監督が代わるときは記者会見を開きますし、就任後最初のコンサートはやはり注目されます。思うに、ウィーンのネームバリューだけでなく、佐渡裕のネームバリューもニュースになる原因でしょう。
あまりいいことを書きませんでしたが、だれもがあのようなポストに就けるわけではありませんし、佐渡氏には、純粋な音楽的能力とは別の部分にも強みがありそうなので、それはそれで必要とされるわけです。

たまにはこのように、こちらにもお越しください。
ではでは。
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この回答へのお礼

こんにちは。

詳しい説明、ありがとうございます。

ところで、ドイツ・オーストリアの音楽事情に詳しいTastenkastenさんに質問します。

この産経の記事によりますと、佐渡裕は音楽監督となっておりますが、トーンキュンストラのHPなどを見ると、首席指揮者となっているようであります。

音楽監督と常任指揮者(首席指揮者)は、ドイツ・オーストリアにおいては別なものに思うのですが、このあたりはどう違うのでしょう。
常任指揮者が音楽監督を兼ねる場合もありますので、簡単にこの両者の線引きは難しいと思いますけれども、一応、この両者は別なものとして区別して理解して考えるべきなのでしょうか。

よろしかったら、教えていただけませんでしょうか。

お礼日時:2015/10/03 11:24

>NHKは、このニュースを大々的に取り上げておりましたよ(^^)



NHKは最初から視野に入れていません(笑)。一番こういう報道をしやすいところです。民放よりたちが悪いことがあります。佐村河内の絶賛ドキュメンタリーを作ってブームにしたのもNHK。そのドキュメンタリーのやらせ疑惑が出た後も、検証と称する番組はまるで検証していませんでしたし、その直後にSTAPが事件になると、今度は週刊誌のレポーターさながらに小保方氏を追いかけまわし、スクープにしようとして事件になりました。ドキュメンタリーの依頼を断ると、せっかく有名になれるのに馬鹿じゃないか、って言われるそうですよ。ベルリン・フィルのときもさっそく密着したでしょう。初めて指揮するときにドキュメンタリーにして、そのあと二度と指揮の依頼が無かったらバツが悪い、と私なら考えて断りますけどね。

>凱旋演奏会

これも同じですよ。オーケストラは、ツアー(Tournee)といって、常に世界中を演奏会旅行して歩いています。それはもちろん、佐渡裕が就任したから日本へのツアーが決まったのかもしれませんが、通常の演奏旅行の一つであって、「凱旋」と報道するのは、やっぱり日本人の活躍、功績を強調するいつものやり方です。もっとも、こういう表現は世界中のマスコミの常套的な言い回しですから、ドイツ語のメディアでも、Triumph-KonzertとかSiegeskonzertなどと言いそうです。月並みなメディア語ですね。そう書くというパターンが出来上がっているのですが、読み手はついだまされる仕組みなんですよ。それに、前回来日したときに友人の楽員に聞いたら、何年か先にまた来日する予定があるって言っていました。それ以来連絡が来ていなかったので、もしかしたら今度の来日はずっと前から決まっていたのかもしれません。
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この回答へのお礼

新聞社では産経のみが大々的に記事にしているところを見ると、産経新聞はトーンキュンストラの来日公演のスポンサーの一つかもしれませんね。
生放送になるか録画放送になるかはわかりませんが、NHKはこの来日公演を放送するでしょうし♪

回答、ありがとうございました。

お礼日時:2015/10/03 21:02

誤字に気が付いたのですが、うっかり送信を押してしまいました。



オーケストラの水準を挙げた→上げた

語学的な補足を一つ。
Direktorを監督と訳すから混乱するのですね。Direktorはラテン語から来ていて、「率いる人」という意味ですから、ドイツ語のLeiterなどと同じです。指揮者のことをLeiterとも呼びますし、DirektorはそもそもDirigentと同義語とも言えます。それがわかっていないから、指揮者・監督と併記したりするのですよ。
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この回答へのお礼

なるほど、なるほど。

お礼日時:2015/10/03 17:46

>この産経の記事によりますと、佐渡裕は音楽監督となっておりますが、トーンキュンストラのHPなどを見ると、首席指揮者となっているようであります。



読売、朝日、日経などを見てみましたが、今回のコンサートのニュースはないようですよ。大衆紙だから騒いでいるだけなのでは? 
トーンキュンストラーには音楽監督(Musikdirektor)という地位はなく、首席指揮者(Chefdirigent)だけですね。でもこれは呼び方の違いで、一つのオーケストラに首席指揮者が一人なら、役割としては音楽監督と言っても同じでしょう。ドイツ語でも二つの名称の間にあまり違いはないようです。報道としては、音楽監督の方が偉そうでいいのかもしれませんが、そもそも日本のオーケストラでは、常任指揮者だとか正指揮者だとか音楽監督だとかの名称が独自に使われていて、用語として明確に把握できていない人もいるのではないでしょうか。ベルリン・フィルのサイモン・ラトルも、ベルリン・フィルのホームページではChefdirigentと書いてありますが、日本のウィキペでは首席指揮者・芸術監督なんて書いてありますね。Chefdirigentをそう訳す習慣ができてしまっているのではないでしょうか。重みを持ってくるのは音楽監督ではなくて音楽総監督(Generalmusikdirektor)という名称ですね。これは歌劇場などでのことです。産経の記事を書いた記者がクラシックにどれだけ精通しているか疑問ですし、あまり真に受けるような記事ではないのではありませんか? 大して考えもせずに音楽監督という言葉を使ったか、その方が格好がいいからという編集部の方針だったかは量りかねます。
佐渡裕は、題名のない音楽会その他いろいろな番組に出演したり、辻井伸行と何度も共演したりしてテレビで見る機会も多いですし、吹奏楽の指揮などもして、若い人たちもよく知っているので、大衆的なニュース性はあると思いますよ。ウィーンのネームヴァリューというのはもちろんあるでしょうが、ウィーンでなくてもニュースにはなったでしょう。これは、日本のクラシック音楽をめぐる文化的土壌というほどの問題ではなくて、メディアと大衆の問題だと思います。いわゆるブランド志向ですね。音楽に限ったことではないですし、日本に限ったことでもないように思います。たとえば、テレビの美術番組を見ていればわかりますが、多くの局で類似の番組があるのに、取り上げられる画家はゴッホとかモネとかルノワールとかフェルメールのくりかえしですよ。クラシックを少し聞く人なら、ウィーンだ、ベルリンだというレヴェルにとどまると思います。そういう傾向というのは、大衆レヴェルで見れば、程度の差はあれヨーロッパにもあるもので、メディアは大衆に合わせているだけです。音楽界そのものでも、名前と興行成績はいつも結びついています。サヴァリッシュがミュンヘンの国立歌劇場の音楽監督だったとき、若い歌手を育てようとしていたのですが、途中で劇場監督が交代して、ほかの世界の歌劇場と張り合っていくには、主役にはスター歌手を呼ばなければダメだということになって、結局サヴァリッシュはやめてフィラデルフィアに行ってしまいました。日本の新国立劇場でも、オペラの主役は外国人歌手が多いようですし、主要なオーケストラの首席指揮者も外国人ですね。日本人音楽家のレヴェルがいまだにそこまでいっていないということもありますが、同時に、その方が集客効果があるのも事実なので。
ドイツには各地方に一流のオーケストラがあって、特に各州の放送交響楽団は能力が高いです。ザールラントの名前が出ていますが、ザールブリュッケン放送交響楽団がスクロヴァチェフスキーと録音したブルックナー全集などは立派なものですし、ヘッセン、シュトゥットガルト、フランクフルトの放送交響楽団も同様です。新しく設立されたオーケストラにも優秀なものがあります。しかし、名前ではなく実力で評価、鑑賞できる人が多くなければ、日本での認知度も低くなりますし、ニュースにもなりにくいですね。
佐渡裕のコンサートの批評がそろそろ出るころだと思ってオーストリアの新聞を見てみたのですが、批評は一紙にしか出ていませんでした。それほど深く切り込んだ批評ではなくて、紹介と、無難に肯定的な批評です。前任者のオロスコ=エストラーダが、佐渡裕よりはるかに若いながらこのオーケストラの水準を挙げたと評価されていますから、最初のコンサートではまだ判断ができません。その点については、「そこかしこに見られた不鮮明さは、今後の両者の関係が密になれば取り除かれるだろう」と書かれていましたので、万全の出来というわけではなかったようです。
オロスコ=エストラーダとトーンキュンストラーの演奏が、少しですがYoutubeに上がっています。たしかに表現力は向上しているようです。ただ、管楽奏者一人ひとりの能力や、弦のアンサンブルの甘さなどを見ると、まだまだ物足りなさは残りますね。


就任したころのオーストリアの新聞記事では、全く名前が知られていないこの佐渡裕って誰だ、と書かれていました。就任会見では、このオーケストラを世界のトップレヴェルに引き上げたいみたいなことを言いていたようです。まあ、これはたいていの新任指揮者が言うことですから構いませんが、プログラムに関しては、意外にもウィーン古典派に集中するつもりらしく、果たしてウィーンで評価されるかどうかが不安なところです。小沢征爾がモーツァルトやブラームスをやっても、結構厳しく見るがいますし、ニューイヤーを指揮したときは、リハーサルの合間に第2ヴァイオリン奏者の一人に呼ばれて、ウィンナーワルツはそういう風に指揮してはいけない、と注文を付けられたそうですよ。結局本番では元の通りに振ってしまったので、ニューイヤーにはもう呼ばれないのではないかとも言われています。ウィーンは怖いところですから、何が起きるかわかりません。
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この回答へのお礼

こんにちは。

>読売、朝日、日経などを見てみましたが、今回のコンサートのニュースはないようですよ。>大衆紙だから騒いでいるだけなのでは? 
NHKは、このニュースを大々的に取り上げておりましたよ(^^)
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20151003/k100102 …
来年の5月には、このオケを率いて、凱旋演奏会を開くとのことです。


>重みを持ってくるのは音楽監督ではなくて音楽総監督(Generalmusikdirektor)という>名称ですね。これは歌劇場などでのことです。
かつて、オーストリアの音楽総監督にベームやカラヤンがなった。この役職は名誉職らしいですが、凄い肩書ですね。


> オロスコ=エストラーダとトーンキュンストラーの演奏が、少しですがYoutubeに上がって>います。たしかに表現力は向上しているようです。ただ、管楽奏者一人ひとりの能力や、弦>のアンサンブルの甘さなどを見ると、まだまだ物足りなさは残りますね。
日本での知名度は低くても優秀なオーケストラは多数存在しますので、滅多なことはかねないと思いまして、質問を投稿する前にこの演奏は聞きました。
佐渡裕のPVもどきの動画も一応Checkしました。
CDもオロスコ=エストラーダ指揮の物で幾つか出しているようですね。
CDで出すよりも、一曲、1ユーロぐらいでダウンロード出来たり、○○日の演奏を有料でダウンロードできるようなサービスを展開したほうがいいのかもしれない、なんてちょっと思いました。


回答、ありがとうございました。

お礼日時:2015/10/03 17:42

No.1です。



>ウィーンフィルやウィーン交響楽団の音楽監督、首席客演指揮者に就任した、または、客演でウィーン国立歌劇場でオペラを指揮し大絶賛を博したというのならば、凄いと思うのですよ。

それなら、日本人指揮者に限らずすごいことですよ。「超」が3つぐらい付く「一流」の達成度ですよね。それと比較して「たいしたことはない」というのは、あんまりですよ。

>日本人の音楽監督、首席指揮者ですが、名門に限れば、小澤征爾、若杉弘、小林研一郎になるのでしょうね。
>あとは、ドルトムントの大町陽一郎、ハーグの岩城宏之といったところになるのでしょうか。

 おそらく、大野和士氏のザグレブ・フィル(クロアチア)、カールスルーエ州立歌劇場、ベルギー王立モネ劇場、リヨン歌劇場や、上岡敏之氏のヴッターバール交響楽団、ザールラント州立歌劇場などは「マイナー」なのでしょうね。

 ヨーロッパは、日本と違って、各地域に独自の文化が存在し維持されています。ウィーンやベルリンだけが文化都市というわけではないところが「歴史」「伝統」なのだと思います。
 CDで聴けるところが「一流」「名門」で、それ以外は「二流以下」「亜流」であると、「レッテル」や「コマーシャル」で判断してしまう日本が「三流以下」なのかもしれません。「本場」「本物」を知らない、見分けがつかないということで。私も含めての話です。
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この回答へのお礼

再回答、ありがとうございます。

No.3のTastenkastenさんのご指摘の通り誰もが望んでこのポジションにつけるわけではないので、もちろん、「凄いことである」ということを前提にしての話です。

> おそらく、大野和士氏のザグレブ・フィル(クロアチア)、カールスルーエ州立歌劇場、ベルギー王立モネ劇場、リヨン歌劇場や、
>上岡敏之氏のヴッターバール交響楽団、ザールラント州立歌劇場などは「マイナー」なのでしょうね。
「だから、この産経の記事の扱い方はおかしいのではないか」というわけです。
ウィーンというネームヴァリューに踊らされているだけではないか。


反論ではないのですが、
> ヨーロッパは、日本と違って、各地域に独自の文化が存在し維持されています。ウィーンやベルリンだけが文化都市というわけで>はないところが「歴史」「伝統」なのだと思います。
というのは、すこし言い過ぎなのだと思います。
日本の地方地方で、その地に根付いている伝統芸能や文化・習俗は大切にされ、それを保存・維持していこうという動きはありますし。
ただ、日本には外来のクラシック音楽を守り、育てようという文化的土壌がないだけだと思います。
クラシックだけを特別扱いするというのも妙な話なのですが、こうした文化的土壌を育てていくことが大切なのだと思います。

お礼日時:2015/10/03 11:45

いよいよ、


世界的に有名な「楽友協会」の大ホールで
活動開始ですね。

素敵です、
日本のスターが
世界に羽ばたいたのです。

107 年の歴史を持つ
オーストリアの最も重要な演奏団体の一つです。

2013年11月6日(現地時間)、
新音楽監督として佐渡裕が就任することを発表。

9月(2015-16シーズン)より契約期間3年。

https://www.tonkuenstler.at/de/japanese.../tonku …

http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/201 …
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この回答へのお礼

質問前に、ウィーン・トーンキュンストラについて少し調べましたし、多少のことは知っているんですよ。
ヤルヴィは有名ですが、過去の首席指揮者の名前を見たところ、知名度は低い。
前任者のアンドレス・オロスコ=エストラーダという指揮者の名前をご存知ですか?
私は、今日、はじめて知りました。

ですから、質問いたしました。
実際、このオーケストラはどの程度の実力を有するオーケストラなのかを知りたい。
と同時に、ウィーンという名前、ブランド故に話題になっただけなのではないか。
日本人の本物志向(?)故に・・・。
であるとしたら、我々は舶来品信仰を未だ有しており、クラシック音楽を自身のものとして消化しきれていないのかもしれない。
そういう問いかけでもあるわけです。

回答、ありがとうございました。

お礼日時:2015/10/02 19:16

そりゃあ、すごいことでしょう。

ウィーンで日本人指揮者が指揮すること自体。しかも客演ではなく音楽監督。

>わざわざニュースで取り上げるほどの大きな出来事なのでしょうか。
 ニュースは日本向けなので。日本にとっては大きなことでしょう。

>ヨーロッパでは地方地方に100年以上の歴史を有するオーケストラが存在しており
 このオーケストラもそうですよ。本拠地はザンクト・ペルテン。
 もし「オーストリアで5本の指に入るオケストラ」と言ったら、すごくないですか?
  ・1907年に第1回演奏会 ~まだハプスブルク王朝の時代ですね。
  ・1913年にシェーンベルク作曲「グレの歌」を初演
  ・2003~2009年にはクリスティアン・ヤルヴィが首席指揮者
 他のヨーロッパの地方都市も含め、日本人の音楽監督・首席指揮者は現在、そして歴代何人いますか?

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A6%E3%82%A3 …

http://www.tonkuenstler.at/home/en/
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この回答へのお礼

ウィーンフィルやウィーン交響楽団の音楽監督、首席客演指揮者に就任した、または、客演でウィーン国立歌劇場でオペラを指揮し大絶賛を博したというのならば、凄いと思うのですよ。

日本人の音楽監督、首席指揮者ですが、名門に限れば、小澤征爾、若杉弘、小林研一郎になるのでしょうね。
あとは、ドルトムントの大町陽一郎、ハーグの岩城宏之といったところになるのでしょうか。
思いつくところですと、これくらいでしょうか。他にもいらっしゃるのかもしれませんが・・・。

回答、ありがとうございました。

お礼日時:2015/10/02 18:48

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CDリチャード・ボニング指揮:ロンドン交響楽団/アンブロジアン・シンガーズ(テルデック)
DVDリチャード・ボニング指揮:メトロポリタン歌劇場管弦楽団/合唱団(ジェネオン)

●ベッリーニ:「ノルマ」<1831年作曲>
人間の器が釣り合っていない男女の三角関係の成り行きは?小粒な男像は現代に通じていたりして・・・
参考《所持ソース》
CDリチャード・ボニング指揮:ナショナル・オペラハウス管弦楽団/合唱団(ロンドン)
DVDジュゼッペ・パターネ指揮:トリノレッジョ歌劇場管弦楽団/合唱団(ドリームライフ)

●ヴェルディー:「リゴレット」<1850~51年作曲>
人間とは何か・・あまりにも惨い!・・身障者ゆえに差別され憎まれ役を演じなければならない主人公も愛娘に対する父の時に見せる人間らしさ・・・
参考《所持ソース》
CDリッカルド・シャイー指揮:ボローニャ歌劇場管弦楽団/合唱団(ロンドン)
DVDリッカルド・シャイー指揮:ウィーン・フィル/ウィーン国立歌劇場合唱団(デッカ)

●ヴェルディー:「トロヴァトーレ」<1852年作曲>
筋書きだけを読めば、矢継ぎ早の血生臭く解り辛い事件に腰が引けそう・・・
でも、聴き始めると歌と場面を楽しませるイタリア・オペラの真髄、歌声のバトルに時を忘れそう・・・
参考《所持ソース》
CDカルロ・マリア・ジュリーニ指揮:ローマ聖チェチリア音楽院管弦楽団/合唱団(グラモフォン)
DVDジェームズ・レヴァイン指揮:メトロポリタン歌劇場管弦楽団/合唱団(グラモフォン)

●ヴェルディー:「椿姫」<1853年作曲>
原作=アレクサンドル・デュマ・フィス
女心と男の言い分!デュマの原作とヴェルディーのオペラは合せ鏡!セットで一段と面白く・・・
参考《所持ソース》
CDジェームズ・レヴァイン指揮:メトロポリタン歌劇場管弦楽団/合唱団(グラモフォン)録音1991年
DVDジェームズ・レヴァイン指揮:メトロポリタン歌劇場管弦楽団/合唱団(グラモフォン)録音・録画1982年

●ヴェルディー:「アイーダ」<1870年作曲>
古代エジプト!大スペクタクル!三角関係!オペラ界の娯楽超大作!理屈抜きにリッチな気分で浴びましょう!
でも、内容に踏み込むと結構深いかも・・・
参考《所持ソース》
CDクラウディオ・アバド指揮:ミラノ・スカラ座管弦楽団/合唱団(グラモフォン)
DVDフランコ・カプアーナ指揮:NHK交響楽団/藤原歌劇団合唱団(キングレコード)録音・録画1961年
私が小6だった時に連れて行かれたNHK招聘のイタリア歌劇団のライブ!・・・マリオ・デル・モナコとシミオナートが忘れられず購入!

●ワーグナー:「タンホイザー」<1843~45年作曲>
男の女に対する矛盾する本音!そんなタンホイザーの無軌道が故の魅力?聖処女のエリザベートと娼婦の様なヴェーヌスを同じ一人の歌手に歌わせる舞台も存在する。その演出には深い意味を感じます。内容重視か音楽重視かに因るのだろうと思っています。
参考《所持ソース》CDジョゼッペ・シノーポリ指揮:フィルハーモニア管弦楽団/コヴェント・ガーデン王立歌劇場合唱団(グラモフォン)

●ワーグナー:「ローエングリーン」<1845~48年作曲>
宇宙人?異界からの救済者を夫に持った人間の妻!不安感から夫を地上のしがらみに取り込みたい妻!しかし夕鶴にも似て夫は・・・
参考《所持ソース》CDショルティ指揮:ウィーン・フィル/ウィーン国立歌劇場合唱団(ロンドン)

●ワーグナー:舞台神聖祭典劇「パルジファル」
作曲者没1年前の作曲!最後のオペラ!宗教劇とみなすより、それまでにワーグナーが問い掛けて来た問題の解決とみるべき作品と思っています。しかし、そうは言ってもキリスト教の思想を基礎にして、究極のテーマの救済を主題にしている。
参考《所持ソース》CDカラヤン指揮:ベルリン・フィル/ベルリン・ドイツ・オペラ合唱眼(グラモフォン)

●ワーグナー:ニーベルングの指輪(全曲所要演奏時間 約15時間)四日に分けて演じられる。
 ○序夜「ラインの黄金」
 ○一夜「ワルキューレ」
 ○二夜「ジークフリート」
 ○三夜「神々の黄昏」
これを抜く訳にはいかないのでしょうが、私は、未だ、まともに聴いた事が有りません。ハイライトばかりです。
興味がお有りでしたら、詳細は下記URLを覗いて下さい。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8B%E3%83%BC%E3%83%99%E3%83%AB%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%81%AE%E6%8C%87%E7%92%B0

●ビゼー:「カルメン」<1874年作曲>
人は何故、想ってくれる人を邪険にし、無いものネダリで身を滅ぼすのか?想い想われのスパイラル!馬鹿は死ななきゃ直らない!?
参考《所持ソース》
CDカラヤン指揮:ベルリン・フィル/パリ・オペラ座合唱団(グラモフォン)
DVDジェームズ・レヴァイン指揮:メトロポリタン歌劇場管弦楽団/合唱団(グラモフォン)

●プッチーニ:「ラ・ボエーム」<1893~95年作曲>
か弱きミミ!男はそのか弱き女を守れず不甲斐無さを嘆く!が、一番強かな生活力の持ち主は・・・??
男は何時も騙される!騙される事に心地良さを感じるのだから仕方が無い生き物?だから可愛いのかも!
参考《所持ソース》
CDバーンスタイン指揮:ローマ聖チェチリア音楽院管弦楽団/合唱団/少年合唱団(グラモフォン)
DVDカラヤン指揮:ミラノ・スカラ座管弦楽団/合唱団(グラモフォン)

●プッチーニ:「トスカ」<1900年作曲>
女は何時の世も、意識・無意識のどちらにせよ悪に惹かれる!(カヴァラドッジ⇔トスカ⇔スカルビア)官能的関係はどちら?・・・・悪役振りが良くなければドラマは盛り上がらない・・・・
参考《所持ソース》CDショルティ指揮:ナショナル・フィル/ウェールズ・ナショナル・オペラ合唱団(グラモフォン)

●プッチーニ:「蝶々夫人」<1901~03年作曲>
日本女性の男性に対する自己犠牲の賛美?それとも、人種差別?どちらの立場で鑑賞しますか?
それより、非日常的な好奇心と憧れから盲目的に育った相手に対する身勝手な理想と妄想の果ての死!男の都合と女の都合!
参考《所持ソース》CDジョゼッペ・シノーポリ指揮:フィルハーモニア管弦楽団/アンブロジアン・オペラ・コーラス(グラモフォン)

●R・シュトラウス:「ばらの騎士」<1909~10年作曲>
何時の時代も女は歳と戦っている。他の価値観を見つけては重ねる歳を納得しようとするが本音は・・・身を引く大人の女!
オペラの中では女の格闘相手だった筈の年齢が、現代では、男にとっての加齢の方がよりシリアスな問題かも・・!?
楽しめなくなってしまったかな(苦笑)?
参考《所持ソース》
CDカラヤン指揮:ウィーン・フィル/ウィーン国立歌劇場管弦楽団(グラモフォン)
DVDカルロス・クライバー指揮:バイエルン国立歌劇場管弦楽団/合唱団(グラモフォン)

以上、これが私の「死ぬまでに聴いておきたいオペラ」の一部です。
マニアックには、成らない様には気を付けた積りです。つまり、有名どころ限定です。

長くなりますので、鬱陶しいければ無視して下さい(苦笑)!

>「死ぬまでに聴いておきたい世界10大オペラ」!!??
そんな、ご無体な!!
10しか挙げてはいけない!私には無理!と、一旦は書くのを諦めました。
が、どうにも、ダンマリが続けられそうに無いので、私の気持ちを治める為に書かせて頂く事にしました。削りに削って20位に成るかも知れません。
思い出したり、調べたりを繰り返して、ゆっくり書きますので、書き終わる前に〆切られるかもしれませんね!

私の所持するレコードとCDからの...続きを読む

Q円⇒ユーロにしたいが、どこが一番お得でしょうか?

このお盆にフランスへ旅行予定です。

どこでユーロに換金するとお得なのでしょうか。
銀行、チケットショップ、現地の銀行…etc

どうぞ宜しくお願い致します。

Aベストアンサー

フランスに行ってから両替すると損しますよ。「どちらでも変わらない」というのは何かの間違いでしょう。

現地通貨を準備する方法としては大別して
(1)日本でユーロ現金に両替
(2)現地で日本円現金からユーロに両替
(3)ユーロ建てトラベラーズチェック(以下TC)を現地で換金
(4)円建てトラベラーズチェックから現地で両替
(5)クレジットカードでショッピング
(6)クレジットカードを使い現地ATMでキャッシング
(7)国際キャッシュカードを使い現地ATMで引出す
の7つがあります。

それぞれの最終的なレートを比較すれば答えが出るわけですが、その前にレートに関する用語をいくつか整理させてください。
・銀行間取引レート 外国為替市場においてその名の通り、銀行間の取引きに用いられるレート。ニュースなどで報じられているレートは、特にことわりのない限りこの銀行間取引レート。顧客はこのレートでは取り引きできず、外貨を買う場合も売る場合も必ずいくらかのマージンを払うことになる。
・公示仲値(TTM) 上記の銀行間取引レートを睨みながら、銀行が一日一回(銀行によっては数回)、取引きの基準として定めるレート。銀行間取引レートは常に変動しており、窓口での取引に銀行間取引レートを使うと処理が煩雑になるため。公示仲値と銀行間取引レートの数字はほぼ同じとみなせる。
・対顧客電信売レート(TTS) 顧客が外貨預金をしたりTCを組んだりする際に適用されるレート。公示仲値に一定の幅を上乗せすることで機械的に計算される。上乗せの幅は銀行によって異なる。また当然、通貨によっても変わってくる。
・クレジットカード会社が定める通貨間換算レート クレジットカード会社も銀行と同様に、外国為替市場での取引きレートを見ながら各通貨間の換算レートを毎日決定する。銀行間取引レート/公示仲値/クレジットカード会社が定める通貨間換算レートの三つは、実質的に同じ数字になると考えてよい。

まず(1)の日本でユーロ現金に両替ですが、レートは1ユーロ当たりTTM+6~7円が標準です。例えばTTMが1ユーロ=146円00銭なら、銀行の窓口では1ユーロ当たり152~153円を払ってユーロ現金を入手することになります。
その中で三井住友銀行など一部の銀行は、ユーロの現金両替レートをTTM+4円に設定しています。他行に比べ1ユーロ当たり2円得です。また関西空港ですと、泉州銀行がこれより僅かですが良いレートを出しているようです。
チケットショップは「銀行よりお得なレート」を宣伝文句にしていますが、ユーロの場合は必ずしも得と言えません。私が今まで見つけた中ではTTM+5円が最安で[1]、確かに銀行の一般的なレート(TTM+6~7円)よりは有利なのですが三井住友銀行のTTM+4円には劣ります。
多少の手間や時間がかかっても良ければ、民間の両替商[2]を利用する手もあります。レートはTTM+3円で、日本でユーロ現金を入手する場合のレートとしては私の知る範囲で最安です。

次に(2)ですが、冒頭述べたようにこれは避けるべき方法です。まずレートの設定がよくありません。行き先の国や両替する銀行にもよりますが、円→ユーロのレートはだいたいTTM+7~10円に設定されています。しかもこれに加えて両替1回ごとに手数料を徴収するところが大半で踏んだり蹴ったりです。

(3)はヨーロッパの場合はあまりお勧めしません。アメリカと違ってそのまま支払いに使える場所が少なく銀行や両替商で一度換金して使うことになりますが、その換金手数料が小さくないためです(これを見落としている回答が少なくありません)。一応レートの数字を示しておきます。

日本の銀行でユーロ建てTCを組む場合に適用されるレートはTTSです。ユーロのTTSは1ユーロ当たりTTM+1円50銭というのが標準的な設定です。また発行手数料が1%(*1)かかります。これだけならさほど悪くないのですが、現地で換金手数料が2~3%程度かかるのが痛い点です。
例えばTTMが1ユーロ=146円00銭のときに1000ユーロのTCを組んで現地で換金したとします。まず日本でのTC発行時に
(146.00+1.50)×1.01×1000 = 148,975円
を払います。
現地での換金時に2%の手数料を差し引かれ、手取りは980ユーロ。実質的なレートは
148975÷980 = 152.02円/ユーロ
となり、レート的なメリットは小さいことになります((1)のように三井住友銀行などで両替した方が得)。なお換金手数料は「AMEXブランドのTCを、AMEXのトラベルサービスオフィス[3]に持ち込む」などとすれば回避可能で、レート的には多少よくなります。

ユーロ建てTCを使う方法はいくつかの前提条件を満たせるなら最も有利な両替法となり、その場合TTM+1円でユーロ現金を手にできます。ご興味があれば[4]をご覧ください。

(4)は(2)と同じ理由(レートが悪い、換金時に手数料を徴収される)からお勧めしません。

(5)のクレジットカードでのショッピングですがVISA、master、JCBの場合、引落し額はTTMに1.6%を加算したものが目安です。(TTMが1ユーロ=146円00銭なら、引落し額は利用額1ユーロ当たり148円33銭程度。なお「TTM+1円」というのは何かの間違いと思われる)
一般に両替よりレートが有利で使い残しの心配もありませんから、クレジットカードをメインに使うのはヨーロッパではうまい方法です。
なおIC付きクレジットカードの場合、フランスですとサインに代えて暗証番号の入力を要求されることがあります。日本出発前に暗証番号を確認しておくことをお勧めします。

(6)は意外に有利な方法です。適用レートは「クレジットカード会社が定める通貨間換算レート」(TTMとほとんど同じ)です。これに利息が加算されますが、年利が25~30%程度、利用日から引落し日までは25~55日くらいですので、利息の額としては2~4%です。「金利を含めても一番お得な方法」とは言えませんが、現地で現金が足りなくなった時などは利用価値があります。
ご興味があれば[5,6]などをご参考に、お持ちのクレジットカードの会社で利用法を確認ください。

(7)の国際キャッシュカードは新生銀行やシティバンク銀行のものが有名です。(6)と同様に現地ATMで現地通貨を引き出せて便利ですが、レートはそれほど良くはありません。レートの目安はTTMに4%加算です(カードによって多少異なります)。

【結論】
身の回り費用程度(200~300ユーロ)の現金なら、銀行をよく選んだ上で日本で両替するのが有利かつ手軽です。それ以外の出費は極力クレジットカード払いにするとよいでしょう。

参考ページ
[1] 金券ショップの一例 http://gaika.e-daikoku.com/
[2] http://www.btgp.org/BTG%20CashForex.htm
[3] AMEX換金場所 http://www.americanexpress.com/japan/tcheques/tc/tcheques_exchange.shtml
[4] http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=2317598
[5] http://www.nicos.co.jp/hp_trvl/overseas/os_cash.html
[6] http://www.dccard.co.jp/useful/money/o_atm.shtml
[7] 通信販売業者「セシール」 http://www.cecile.co.jp/travelers_cheque/

*1 銀行や業者によってはこれより安い手数料で発行してくれるところもある。多額の現金が必要でどうしてもTCにする場合は「通販業者セシール[7]でTCを購入+現地のAMEXオフィスや提携金融機関で換金」とすれば、目減りは最小限に抑えられる(セシールのTCのブランドはAMEX)。
*2 厳密には「クレジットカード会社が定める通貨間換算レートに海外利用手数料を加算した額」。海外利用手数料はVISA, masterが1.63%、JCBが1.60%。カードによっては若干異なる場合もある(例えばセゾンVISA/masterは1.60%)。
換算レートは「利用データがクレジットカードのデータ処理センターに到着した日(利用から2~3日程度)」のものが適用される。(利用日当日や、銀行引落し日のレートではない)

フランスに行ってから両替すると損しますよ。「どちらでも変わらない」というのは何かの間違いでしょう。

現地通貨を準備する方法としては大別して
(1)日本でユーロ現金に両替
(2)現地で日本円現金からユーロに両替
(3)ユーロ建てトラベラーズチェック(以下TC)を現地で換金
(4)円建てトラベラーズチェックから現地で両替
(5)クレジットカードでショッピング
(6)クレジットカードを使い現地ATMでキャッシング
(7)国際キャッシュカードを使い現地ATMで引出す
の7つがあります。

それぞれの最終的なレ...続きを読む

Q土日眠りっぱなし、これは病気なんでしょうか?

 週休2日制(土日休み)の仕事をしており、金曜日が来ると「よし、この2日はこんなことしよう!」と色々計画を立てるのですが、何一つ実行できません。
 まず、朝、起きることができません。昼、なんとか起きて食事を作るものの食べたら、次の行動を起こせないんです。例えば、友達と約束をしていても外出することができません。着替えたり、髪型を整えるのが“大きなハードル”となり、『もう10分ゴロゴロしたら着替えよう。休みなんだから無理しない』と考えて、ベットに横たわると、夜になっています。
 つまり、土日はまるまる2日、ほとんど寝ているんです。熱はないし、食欲がない、いくらでも眠れる・・・という感じで、とにかく衰弱してるんです。今日も20時間ほど、トイレもいかずに寝ていました。
 月曜日になると、朝6時に起きて、始業時刻の1時間前には出勤し、12時間以上働いて帰宅します。平日はこの調子で金曜まで元気いっぱいです。でも、この土日になると、とたんに無気力になり何にもできないんです。この症状は、ここ数ヶ月続いており、夜に“見舞い”に来る友達は“1人暮らしゆえの甘え”だと言い呆れています。
 世間には、私のような人はいらっしゃらないでしょうか?ほんとに怖いくらい無気力になってしまうんですが、これって、病気ではないでしょうか?

 週休2日制(土日休み)の仕事をしており、金曜日が来ると「よし、この2日はこんなことしよう!」と色々計画を立てるのですが、何一つ実行できません。
 まず、朝、起きることができません。昼、なんとか起きて食事を作るものの食べたら、次の行動を起こせないんです。例えば、友達と約束をしていても外出することができません。着替えたり、髪型を整えるのが“大きなハードル”となり、『もう10分ゴロゴロしたら着替えよう。休みなんだから無理しない』と考えて、ベットに横たわると、夜になっています。
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Aベストアンサー

私は病気でした。
同じように月曜から金曜までは仕事に行くのですが
土日は寝たきりでした。
結局、うつ病による過眠とわかりました。
当時は精神的落ち込みなど感じませんでしたが。
一度、受診なさることをお勧めします。お大事に。

Qチャイコフスキーのピアノ協奏曲第一番が様々な人に酷評されるわけ

昔、坂本龍一がチャイコフスキーのピアノ協奏曲第一番を「陶酔しかないクソみたいな曲」と言ってました。また自分が習っていた音楽の先生も「あの曲を芸大の作曲家の卒業制作で提出したら間違いなく『おまえはなにを勉強してたんだ』っていわれそうだな」と言ってました。あの曲はそんなにひどい曲なんでしょうか。教えてください

Aベストアンサー

酷い曲、ということはないと思いますよ。
実際、この曲は世間一般からは傑作として評価されていますし、人気も知名度も高いですよね。

これは個人の好みの問題だと思います。
正直に白状すると、実は私もチャイコフスキーの作品は全般に苦手なのです。決してキライという訳ではないのですが、私の好みはHNの通りブラームスなのです。ブラームスが好きな方は大概チャイコフスキーはあまり評価しないような・・・(笑)。

自分が思うに、(どの作曲家でも程度の差はあれ同じだとは思いますが)チャイコフスキーの場合は、特に好き・嫌いの好みがはっきり分かれる方ではないかと思います。
「大好き」か「大嫌い」か。
だから嫌いな方からすれば「生理的に受け付けない」という感覚の方も多く、そういう人は彼のどの曲を聴いてもダメなんでしょう。
チャイコフスキーは、ヴァイオリン協奏曲も貶す人はトコトン貶しますよね。

ちなみに自分がチャイコフスキーが苦手なのは、全体にクドイところ。特に管弦楽曲では、金管の使い方に品が無くて、単にやかましいだけに聴こえるところが苦手です(これは演奏の仕方にも問題があると思うのですが)。折角雰囲気良く音楽が進んでいても、突如そのムードをぶち壊すような、金管の咆哮が唐突に挟まれたりするところなんかは、正直ウンザリします。

・・・と書くと、チャイコフスキー好きの人を敵に回すようになりますのでこれ以上書くのは止めますが、繰り返しますが自分は決して「嫌いではない」のです。
ただ、世間では嫌いな人は本当に大っ嫌いですので、そういう人が悪く言うのでしょう。自分の推測ですが、恐らく坂本龍一も、質問者様の音楽の先生も、チャイコフスキーがあまりお好きではなかったのでは?

個人的には、彼のピアノ協奏曲第1番は好きで比較的良く聴きますが、坂本龍一が言っていたという(これは初耳でしたが)「陶酔しかないクソみたいな曲」には、若干頷いてしまう気持ちがなくもないです。
チャイコフスキーの音楽はこの曲に限らず、単に甘ったるいだけで深みに欠けるきらいがあるように思います。いささか表面的過ぎるというか、大げさな語り口に終始するところがあるように思います。

ですが、これがチャイコフスキーの個性であって、見方によってはこれこそ彼の長所であり美点だと思います。むしろ、この点を取り除いてしまったらチャイコフスキーではなくなってしまいますよね。だから「良い・悪い」という問題ではないのです。
そんなこと言い出したら、自分が敬愛するブラームスだって、嫌いな人から言わせれば「とんでもなく陳腐で鬱陶しい音楽」って貶されますものね。

酷い曲、ということはないと思いますよ。
実際、この曲は世間一般からは傑作として評価されていますし、人気も知名度も高いですよね。

これは個人の好みの問題だと思います。
正直に白状すると、実は私もチャイコフスキーの作品は全般に苦手なのです。決してキライという訳ではないのですが、私の好みはHNの通りブラームスなのです。ブラームスが好きな方は大概チャイコフスキーはあまり評価しないような・・・(笑)。

自分が思うに、(どの作曲家でも程度の差はあれ同じだとは思いますが)チャイコフ...続きを読む

Qフルトヴェングラーとカール・ベームの違い

フルトヴェングラー(1886-1954)は死後50年経過した今日でも何かと引き合いに出され
語り継がれています。死後も特に日本では高い人気と評価を持続していると思います。

一方,カール・ベーム(1894-1981),ウィーン・フィルと来日していた当時の日本での人気は
絶大なものでした。下記,「指揮者としての経歴」の1964以降と,「カール・ベームの死」に
あるように現地オーストリアでも高い人気がありました。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%83%99%E3%83%BC%E3%83%A0#.E3.83.99.E3.83.BC.E3.83.A0.E3.81.A8.E6.97.A5.E6.9C.AC
ドイツでも人気が高く,ウィーンとを結ぶ特急電車にカール・ベーム号と名付けられた
ものもありました。

しかし,カール・ベームの死後,その人気は急速に衰え,大物指揮者としての存在感が
なくなっています。ベルリン・フィルやウィーン・フィルとの録音も多く残し,
フルトヴェングラーに比べると録音状況は段違いに良好であるにもかかわらず,
影が薄くなっています。この理由は,どんなところにあるのでしょうか。

フルトヴェングラー(1886-1954)は死後50年経過した今日でも何かと引き合いに出され
語り継がれています。死後も特に日本では高い人気と評価を持続していると思います。

一方,カール・ベーム(1894-1981),ウィーン・フィルと来日していた当時の日本での人気は
絶大なものでした。下記,「指揮者としての経歴」の1964以降と,「カール・ベームの死」に
あるように現地オーストリアでも高い人気がありました。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%83%99%E3%83%BC%E3%83...続きを読む

Aベストアンサー

 あくまで、私個人のアバウトな私感です。
 多くの形容詞や例えを省いた感想ですが、

 フルトヴェングラーは、彼が登場する以前には評価されていなかった曲までもが、魅力を持ち聴き応えのある曲として、認識される様になった感がある。
そして、存在感の在った曲も、彼に因って、新たな感性を呼起こした。
 独り言ですが、何故でしょうか?フルベンのレコードをセットする時は、誇張表現ではありますが、鼓動が高まります。何か新発見が出来そうな、そんな感覚でしょうかね(笑い)!でも、心が疲れていたり痛んでいる時は、良薬になるか毒薬になるか??だから面白い!!

 カール・ベームは、アーティストではなく、名プロデューサー!別な言い方で形容するなら芸術家と言うより職人(匠)!それはそれで存在感は有るけれど、何度聴き直しても新たな発見をさせてくれると言う演奏ではないように感じています。
 と、書いた、私ですが、ベームのレコードも多数持っています。但し、聴く時の心のスタンスは、発見やエキサイティングな事を望むより、高級なBGM的安定・安心を求めている様な時によく聴いている様に思います。

 あくまで、私個人のアバウトな私感です。
 多くの形容詞や例えを省いた感想ですが、

 フルトヴェングラーは、彼が登場する以前には評価されていなかった曲までもが、魅力を持ち聴き応えのある曲として、認識される様になった感がある。
そして、存在感の在った曲も、彼に因って、新たな感性を呼起こした。
 独り言ですが、何故でしょうか?フルベンのレコードをセットする時は、誇張表現ではありますが、鼓動が高まります。何か新発見が出来そうな、そんな感覚でしょうかね(笑い)!でも、心が疲れて...続きを読む

Qウイーンへ旅行します。初めての1人旅なので注意点等があれば皆さん教えてください。

皆さん、こんにちわ。
今月(1月)ウイーンに3泊で旅行します。
色々調べましたが現地はとても寒いみたいですが雪は積もっているんでしょうか?
あと、初めての海外1人旅なので少し不安です。
何かアドバイス等ありましたら教えてください。
宜しくお願いします。

Aベストアンサー

昨年の12月に行ってきました。
1月のウィーンにはいったことはありませんが、数年前に2月に行ったことはあります。

昨年3月に行った時はいきなり雪が降ったこともありましたので、1月は十分降る季節だと思います。
道は場所によって雪道だったりシャーベット状だったり水浸しで石畳の上に砂利があって歩きづらかったり・・・と色々です。
寒いのでズボンがいいですが、さらにズボンのすそが汚れない工夫が必要だとしみじみ感じました。

英語は基本的に観光地、ホテルなら通じます。
屋台とかはまれに通じませんが、通じないことに慣れている感じなので、どうにかなります。
必要なのは「語学力」よりも「伝えようとする意思」だと思っています。

冬場は屋台の焼き栗がよくお勧めされますが、さめてくるといまいちなので、私はそんなに好きではないです。
Kartoffelpuffer(カルトッフェルプッファー)というハッシュドポテトのようなものが気に入っています(くりの屋台で売っています)。
あと、1月だと市庁舎前にスケートリンクがあるとおもいます(今年は1月22日から)。
靴のレンタルもしていましたが、使ったことはありません。
屋台が色々出ていて、楽しかった記憶があります。

ニセ警官の件ですが、路上でお金やパスポートを出させるのが偽者らしいです(本物はそんなことはしない)。
道を聞かれて話していたら警察にお金を出すように言われて出したらすられた・・・という話を聞いたことがあります。(道を聞いた人もぐる)

地下鉄、トラム、バスが網の目のように走っていますので、上手く使いこなしてください。
3泊ということですので、到着日に72時間の乗り放題券を買ってしまうといいと思います。
ちなみに上記の交通機関はたまに運休がありますので、ちょっと注意が必要です。
あと、現在空港からの直通電車CATの止まる中央駅は工事中で若干使いづらいです。
とてもローカルな話題になりますが、CATを出て左に行くと駅に近いですが階段です。
右に出て、中央駅を示す緑色の矢印を逆行していくと若干遠いですがエレベーターで駅につけます。
昨年3月に行った時は西駅も工事中でしたし、南駅も工事が始まってしまいました。
空港からはCATかバスで西駅か南駅が楽ですが、これらの工事のおかげで若干不便になっています。
案内板が出ているので、迷うというほどのことはないんですけどね・・・。
(ちなみに帰国日はCATの駅でチェックインしてさっさと荷物を預け、ぎりぎりまで市街で遊んでおります。
 一度、CATが1本運休になって、空港に行くのが予定より遅れましたが・・・)

ガイドブックにものっているかと思いますが、カールス教会は現在修復中で、天井画のすぐそばまでエレベーターで行くことが出来ます(写真撮影も可能)。
教会の美術に興味があるのでしたら、お勧めです。

若干のんきというかマイペースな感じもしますが、比較的安全ないい街です。
是非楽しんできてください。

昨年の12月に行ってきました。
1月のウィーンにはいったことはありませんが、数年前に2月に行ったことはあります。

昨年3月に行った時はいきなり雪が降ったこともありましたので、1月は十分降る季節だと思います。
道は場所によって雪道だったりシャーベット状だったり水浸しで石畳の上に砂利があって歩きづらかったり・・・と色々です。
寒いのでズボンがいいですが、さらにズボンのすそが汚れない工夫が必要だとしみじみ感じました。

英語は基本的に観光地、ホテルなら通じます。
屋台とかはま...続きを読む

Q東京芸術大学ってそんなに凄いんですか?

中学校の美術の教師が東京芸術大学芸術学部美術学科卒業でした。授業中「俺は東大よりも難しい大学を出てる」とよく自慢していました。中学生の時はその意味が分かりませんでしたが、大学受験の時、その意味は分かりました。ただその先生のことは本当に嫌いでした。そんな凄い大学出てても所詮は中学校教師。何が凄いのか分かりません。東京芸術大学でた人はどんなところで働くんでしょう?官僚になるわけでもなく、大手企業に行くわけでもなく・・・。いったい何をしてるんでしょうか?

Aベストアンサー

あてにならないウィキペディア情報ですが、出た人はだいたい以下のような仕事をしているようです。職業によっては、成功すれば、はぶりがよくなるでしょう。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%B1%E4%BA%AC%E8%8A%B8%E8%A1%93%E5%A4%A7%E5%AD%A6%E3%81%AE%E4%BA%BA%E7%89%A9%E4%B8%80%E8%A6%A7#.E4.B8.BB.E3.81.AA.E5.8D.92.E6.A5.AD.E7.94.9F

ただし、東京芸大の、それも大学院卒の俳優である伊勢谷友介さんがテレビでおっしゃっていたと記憶していますが、東京芸大は貧乏人を算出する大学だそうです。つまり、極めて優秀な芸術家を輩出する大学なわけですが、そもそも芸術家は芸術を生み出す人なわけで、お金を生み出す人ではないので、お金儲けにはつながらないのです。

「難しい大学を出る=安定した生活を送る」という理論に基づいて考えれば、芸大は「難しい大学」ということには確かにならないかもしれません。でも大学は本来、学問をするところです。そして東京芸大が、人の心や感覚をゆさぶるような優れた芸術を生み出すための優秀な教育を施してくれるのは事実です。東京大学法学部を出ても優秀な芸術家にはなれませんが、東京芸大を出れば優秀な芸術家になれる可能性が極めて高いのです。そして、あくまでも芸術家として優秀なだけであって、優秀な教師を育てる大学ではありませんので、中学教師として劣っていたとしても、まったく不思議ではありません。

ちなみに、私の中学時代の美術の先生は、当時、現役の東京芸大院生でしたが、実践的なことと芸術的なことの両方を楽しく学べる工夫をしてくださった、人としてもすばらしい愉快な先生で私は大好きでした。今は東京芸大以外の芸術系の大学などで教えながら、たまに展覧会を開いておられるようで、作風は変わりましたが、当時と同じジャンルの芸術を生み続けておられるようです。

あてにならないウィキペディア情報ですが、出た人はだいたい以下のような仕事をしているようです。職業によっては、成功すれば、はぶりがよくなるでしょう。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%B1%E4%BA%AC%E8%8A%B8%E8%A1%93%E5%A4%A7%E5%AD%A6%E3%81%AE%E4%BA%BA%E7%89%A9%E4%B8%80%E8%A6%A7#.E4.B8.BB.E3.81.AA.E5.8D.92.E6.A5.AD.E7.94.9F

ただし、東京芸大の、それも大学院卒の俳優である伊勢谷友介さんがテレビでおっしゃっていたと記憶していますが、東京芸大は貧乏人を算出する大学だそうです。つまり...続きを読む

Qプロオーケストラに入りたいのですが。

私は16なのですが、三歳からバイオリンを弾いています。今は地方の交響楽団に入っているのですが、いつかプロのオーケストラに入りたいと思っています。
けれど高校が県下一の進学高なのもあって音楽で進学するのは難しいです。

大学院まで出て留学というかたちにしろなんでもいいので切実に入りたいのですが、やっぱり音大等でた方がよいのでしょうか。またなかなか募集もしていませんよね。

なんでもいいです。プロオーケストラ入団の情報ならなんでもお待ちしています。
お願いします

Aベストアンサー

amadeus12さんこんにちは
ちょっと厳しいことを書きますね。
やはり、プロのオーケストラに入るには音楽大学を出ないと難しいでしょうね。
音楽大学を出た人とそうでない人とでは純粋に練習時間が全くちがうので当然実力に差が出ます。
国内の多くのオーケストラは経営が厳しく最低限の団員しかかかえられないので、募集もものすごく少ないです。
演奏会で大がかりな編成が必要な演目をやるばあいには、エキストラを呼んでくることがほとんどです。
ですから、音大を出てもオーケストラに入れず浪人して、そういったエキストラやスタジオミュージシャンなんかのバイトで食いつないでいる人の方が多いのです。
そういうエキストラなどのバイトも、たいていは音大の先輩や同級生に声をかけてもらったりすることがほとんどですから
コネがない人がそういうバイトにありつける可能性もとても低いです。
私の元夫は東京芸術大学を卒業しましたが、卒業後5年間ありとあらゆるオーケストラのオーディションを受けまくって
とうとうどこにも入れませんでした。
彼の先輩、同級生、後輩にもそういう人は悲しくなってしまうくらいたくさんいます。
もし、プロのソリストになりたいということでしたら、普通の大学を卒業後留学されて勉強すればチャンスはあると思います。
ですが、オーケストラというのはほとんど可能性はないと思います。
hanboさんも書かれていますが、オーケストラに入ってもお給料も本当に安いですよ。
元夫の後輩で5年前に新東京フィルハーモニーオーケストラに就職した人(管楽器です)の初任給は8万円だったそうです(^^;
なんだか、夢を壊すようなことばかり書いて本当にごめんなさい。
でも、これが現状なんです。
ひとつ可能性があるとしたら、外国(欧米)に留学されて、外国のオーケストラに入るという手もあります。
欧米(特にヨーロッパ)には日本よりたくさんのオーケストラがありますから。
そこで経験と実力をつんで、日本でオーディションを受けるという方法もありますね。
NHK交響楽団の首席オーボエ奏者の茂木大介さんは高校からオーボエを始めたそうですが
国立音大を卒業した後にドイツに留学し、ドイツのオーケストラに入団され
その後帰国してN響に入団されたそうです。
彼の場合は音大出身なのであまり参考にはなりませんが、amadeus12さんもぜひがんばってくださいね。

amadeus12さんこんにちは
ちょっと厳しいことを書きますね。
やはり、プロのオーケストラに入るには音楽大学を出ないと難しいでしょうね。
音楽大学を出た人とそうでない人とでは純粋に練習時間が全くちがうので当然実力に差が出ます。
国内の多くのオーケストラは経営が厳しく最低限の団員しかかかえられないので、募集もものすごく少ないです。
演奏会で大がかりな編成が必要な演目をやるばあいには、エキストラを呼んでくることがほとんどです。
ですから、音大を出てもオーケストラに入れず浪人して、そ...続きを読む


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