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感受性(感性)について、メリットとデメリット両方あるかと思うのですが、あまり強いとストレスに繋がる印象が強いです。

自分は感受性の塊ではないかというぐらいなのですが、例えばその強烈な感性がマイナスに向かってしうと、犯罪や暴力、などにつながってしまうものなのかと思います。

上手くコントロールできれば問題ないと思いますが、それが難しく感じます。

感受性が強い→意思が複雑になる→生活全般が受身がちなになるという流れになるような気がしてしまいます。

もっと主体性をもって生きたいと思うのですが、この感性を良い方向に向けられる方法はありますでしょうか?

わかりにくい質問ですみません。

質問者からの補足コメント

  • 自分は暴力や犯罪などには絶対に手を染めたくないので引きこもりという形をとっています。

      補足日時:2015/10/07 02:36

A 回答 (3件)

おじさんです。


「感受性(感性)について、メリットとデメリット両方あるかと思うのですが」
→感受性(感性)にデメリットはないと思いますよ。
メリットとデメリットではなく、何事も極端はよくないということです。
そういう意味で
「あまり強いとストレスに繋がる印象が強いです」
→その通りですね。
「もっと主体性をもって生きたいと思うのですが」
→他人のことを気にし過ぎなのだと思います。
周囲の人達との交流は大切ですが、基本は自分がしっかりする、ということでしょう。
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感受性が強いというのは、外界からの刺激に対して敏感に反応する、ということを意味します。


おっしゃるようにメリットとデメリット両方あると考えられるでしょう。
大雑把に言うと、
・メリット⇒様々な事柄に対して強い思い入れを持って接触できるので、対象の良い点を人一倍、取り込むことができる。
・デメリット⇒外界からの刺激に振り回されすぎて、自分自身を見失ってしまう傾向がある。
といったことになると思います。

>もっと主体性をもって生きたいと思うのですが、この感性を良い方向に向けられる方法はありますでしょうか?

基本的に、他者への共感能力が高いと思われます。
他者との関係性において、良い場面のみで、その共感性を発揮してみてください。
高い共感能力がむしろ効果的に作用するはずです。(むろん、過度にならないよう留意することは大事です)
それ以外は、感性・感受性を自分の中にとどめておくよう意識的に工夫する。
相手からの二次的な反応が抑えられるため、マイナスベクトルの刺激の発生を予防することができるでしょう。
刺激に対して敏感であるというのは、諸刃の剣です。
他者に対して発揮しすぎると不快反応を招いてしまうことがありますし、自分自身に対する否定感情が過多になったりします。
他者にはない良い面を活かすためには、様々な場面・機会で、良い面だけに反応できるよう意識的に自己制御することが効果的と思います。
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感受性が強くて攻撃的になる人もいますよね?そうじゃないのでしたら、カウンセラーやセラピストさん向きなのでは…。

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