ICD、CRT-Dの機能ATPについて。。。

ICDやCRT-Dの徐細動機能としてATP（抗頻拍ペーシング）には２種類ありますが、違いがよくわかりません。
お詳しい方がいらっしゃいましたら、教えてください。
ご返答お願いします。

No.2 ベストアンサー 回答者： USB99 回答日時： 2011/07/23 17:06

overdriveの方法はたくさんあって、rampとburstだけではなく、各社がいろいろ知恵をだしているところです。

基本的な違いは、一連の連続刺激における各刺激間隔が一定なのがburstで、一連の連続刺激において刺激毎の間隔を短くしていくのがrampですが、burstでもre-adaptationで短くしたりします。もちろん、rampでもre-adaptaionで短くしていきます。

文献では、Fixed Burst（burst）、DecrementalBurst（ramp）と書いてあるのもあり、こっちが親切と思います。

参考URL：http://deepblue.lib.umich.edu/bitstream/2027.42/ …

この回答へのお礼

お返事ありがとうございます。

わかりやすく簡潔に説明していただき、ありがとうございました。

とても参考になりました。

お礼日時：2011/07/25 18:48

No.1 回答者： USB99 回答日時： 2011/07/23 06:40

私はovredriveの方法しか知りませんが、何と何という種類ですか？

この回答への補足

ATPにはburstとramp pacingがありますよね？
その違いをご存知でしたら教えてください。

補足日時：2011/07/23 10:33