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父の時は 後で入れてちゃんとしておく とか言われ
母の時は やっとお墓の中を見れました
納骨してから お経でした
その後で 漆喰で固定したり 命日を彫ったりするので
納骨式の時もずっとおられました

こういうのが普通なのでしょうか??

質問者からの補足コメント

  • 御回答 有り難うございました

      補足日時:2015/10/25 21:13
  • ちなみに 既に名は彫ってあって赤文字だったのを
    黒に直して 没年と年齢を彫るので 3万5千円だそうです・・
    戒名入れてくれるのかしらん・・別料金なのかしらん・・
    あのでかい石って 持ち帰れるんだ??

      補足日時:2015/10/25 21:16

A 回答 (4件)

この頃、古い墓でも石屋さんを頼むのが増えていますね。


納骨の手順を言って、その為の下準備を前日までに済ませておいてくれます。
この時期なら心配無いでしょうが、夏場だと蜂が居れば、大騒ぎになりますので、蜂の巣駆除と穴を塞いでいるロウソク立て等がすぐ動かせるか等を。
納骨の時は後ろに下がっています。当然作業をお願いしていますので、作業着姿です。
お坊さんと親族が墓の前に来たら、坊さんと打ち合わせ通りに動きます。
お坊さんがお経を上げたら、ロウソク立てを移動して、お骨を穴に入れられるようにして、後ろに下がります。
血筋の近い人から入れます。喪主と家族だけで入れる場合もあれば、列席者全員が少しずつお骨を穴に落とす場合もあります。
入れ終わったら、ロウソク立てを元に戻して、お経、線香を上げて終了です。
石屋さんは周りを掃除して、墓石に戒名を彫る準備をして帰ります。
彫るのは後日です。
墓石にで無くて隣に戒名を書いてある墓誌が有る場合はそれを持っていって会社で彫ってきます。

戒名を彫る事意外は、喪主一家でも出来ますので、数日前に草取り、蜂の確認、駆除、動かさなければいけない石の移動の確認などをやっておけば石屋さんを頼むまでもありません。

冬場の凍結している時は、石屋さんに頼んだほうが良いかと思います。
一度、年末に納骨が有り、当日寒さのため、ロウソク立てが凍っていて動かない事がありました。
バールなどで動かしましたが、かなり石が欠けてしまったようです。
そう言う事を防ぎたいなら、石屋さんに頼んだほうが良いかと思います。
わたしらの所は納骨の一連の動きで石屋さんに払うのは1万円が相場です。
親父が来ればそれで終わり、弟子が来れば弟子に心付けを少々です。
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この回答へのお礼

昭和48年のお墓です
手順が違うので びっくりーです
てか それが普通なのかもしれないし どうなのかな
何にしても面倒そうですね・・

> お骨を穴に落とす場合もあります

骨壺3個目です そのままで
何か風習が多少違うのでしょうか
骨壺には 最近は既に名が印字されていました
今回は 先に納骨だけして 石もセットしてからお経でした

ネットで調べたら 墓石屋さん1人に付き5千円と見ましたが
近くの花屋さんが1万と言ったので そう包んだようです
しかし1人でした・・ネット情報は古かったかな・・

お礼日時:2015/10/25 21:12

3です。

お礼、ありがとうございます。

私らのところとは手順がまるで違うようですね、失礼しました。
壷のまま埋葬するなら、入り口の開け閉めを親族でやれれば石屋さんは居なくても間に合うかと思います。

戒名彫りは、既に俗名は彫ってあるんですね、戒名を入れて、没年、年齢を入れるのかな、戒名無しって事は無いでしょうが、確認した方がいいかもしれませんね。
戒名の無い宗派も有りますので。

墓石(真ん中にある30センチ四方の)に書く時はその場に機械を持ってきて彫ります。
持っていくのはその脇に墓誌として立っている石版のような物に彫る場合です。
質問主様のところは墓石に彫るような感じですので、石屋さんが戒名を書いてある紙をお坊さんからいただいてそれをコピーして彫るところに貼り付けて彫ります。
朱色で塗られている所も機械で掘りながら剥すと思います。
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この回答へのお礼

お墓も地域によって様々なようで 興味深いかもですね
九州方面に行くと 屋根が付いていたり 幟みたいなのがあったり
広島は灯籠だし
沖縄はでか過ぎるお墓・・
三島のお墓参りもしました・・

お礼日時:2015/11/02 09:16

普通ではないですよ。


一般に納骨式とは、僧侶と遺族関係者が2、3人から多くても十数人だけで、石材業者は来ません。

だって、石屋さんも呼べばそれなりの服装をして御仏前も持ってこなければいけませんし、呼ぶ側でも粗供養を用意しておかないといけません。
しかも、厳かな雰囲気の下に行われる儀式なのに、ギーガーと石を彫ったりするわけにいかないでしょう。

いつ頃に建てられたお墓かにもよりますが、漆喰で固定する必要があるのなら、事前に手で開けられるようにしておいてもらい、後日改めて修復してもらうことになります。
命日と戒名などを彫ってもらうのも、事前か事後か、それは遺族側と石屋さんとで打ち合わせすればよいことです。
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この回答へのお礼

普通では無いんだ・・??
そういえば 亡くなった兄の同級生かもしれないし??
母もそれで何度かお世話になったからなのかな・・??
しかし 墓石屋さんが来るのは普通だと思っていました

てか お願いはしているのですけれど
あの手前の石が動かせるのは 初めて見たかも・・重そうです・・
漆喰も無ければ 中に水も入りそうですけれど 違??
彫るのはさすがに 後みたいです

お礼日時:2015/10/25 21:04

頼めばやってくれる、頼まなければやってはくれないでしょう。

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この回答へのお礼

いえ いつも納骨の時に ずっと墓石屋さんがいるので
そんなものなのかなあと
段取りですね

お礼日時:2015/10/25 20:58

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