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バレーの反則のドリブルとダブルコンタクトは反則の意味は同じなのにどうして名前が違うんですか?

A 回答 (3件)

その昔はドリブル。

ダブルコンタクトが使われだしてからは、それ程年月が経っていないと思います(時期は失念)。

バレーボールは他のスポーツに較べてルールが頻繁に(?)変更になる面白い球技。ドリブルもサッカーのそれとの差別化を図るために変更に成ったのではないでしょうか。
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バレーボールが9人制主体だった昭和30年代にはスパイク(アタック)をキルと呼んでました。

殺すんです(笑)
タッチネットも昔はネットタッチと言ってました。
ドリブルも時代の流れでダブルコンタクトになったんですね。
サッカーでも「自殺点→オウンゴール」「ロスタイム→アディショナルタイム」と変化しています。もっともロスタイムって和製英語ですが。
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こんばんは。


30代です。

私の頃はドリブルと言ってました。
恐らくですが、国際大会などをするようになって、他の国ではドリブルとは言わないようなので、世界に通用するダブルコンタクトという言葉になったのだと思います。
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