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掲題に関して質問です。

私は、登山が趣味です。
しかし、仕事を変えてから休みの日にも
毎日必ずメールチェックと送信を1~2本送らなくてはならなくなり、
登山中にどれくらい繋がるのか気がかりになっています。
自分で調べてみて、登山ではdocomoが一番繋がるという情報から、
softbankからdocomoに変えました。
しかし、ここで一つ疑問なのが、電話はつながってもインターネットに繋がなければメールが打てないのではないか、ということです。
通話に使う電波が使えればメールも打てるようになるのでしょうか?
もしくは通話は可能でもメールが打てない(受信できない)といったことがありうるのでしょうか?
ちなみに、現在Iphone6を使っています。
お分かりになる方がおられましたら、どうぞアドバイスをお願いします。

A 回答 (4件)

私の仕事も休日夜間問わずネットを使って仕事をしなくてはならないこともありますが、基本、山に入るときは一切仕事を持ち込みません。

その間の仕事はほかの人にすべて任せ、社給の携帯電話は会社に置いてゆきます。質問者様が社長とかで現時点でどうしても代わりがいない、なんて仕事でしたら、代わりを育てるまでの間は山は辛抱されたらいかがでしょうか。

電波の状況は、要するに携帯がつながるかどうかですから、今までの登山経験で感覚的にでも大体お分かりですよね?
私の住んでいるところから近場で比較的ポピュラーな低山でも、決して電波が入らないところとかはいくらか把握しています。
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通話に使う電波でデータ通信はできます。


メールは文字だけならデータ量がわずかですから3Gの速度でも十分です。たとえば、日本語の1000文字のメールはたったの16Kbitくらいです。一方、回線は、3Gで、下り最大14.4Mbps 上り最大5.76Mbps LTEで下り最大150Mbps 上り最大50Mbps で余裕があります。(1M=1024K)

昔のデータ通信では、1.2~9.6Kbpsで文字データを送信していましたのでそれに比較すると桁違いに早んです。
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通話できればデータ通信も出来たと思います。


ただしLTEや3Gで通信できないエリアではかなり遅いですよ。
WEBメールが必要ならお勧めしません。
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ネット通信は?ですが 電話通話のつながりは、NTTドコモで 峰に立てば大概


つばがると言われてます。
何処もでも 谷では。つながらないでしょう(ラジオも入り難い)

仕事のメール送信をしなくてはならないなら 電波がつながらない可能性が有る山には行けませんよ
毎日か必ず メールチェックし編しなくてはならない仕事の状況が 異常です。
休日を設けるのが普通です。電波状況を気にするより 休日を作る努力を先に行うべき。
山の電波状況など 当てにならないので 途切れ途切れもあるので 業務の通信では ダメ!
電波状況の良い 街中を歩くしかないですよ。

長い目で持ても 仕事を忘れ アウトドアーで自然を満喫する息抜き日は重要
登山・ハイキング・湯治など 身体によいのは、街中にはびこる目に見えない
多くの通信電波が ほとんどないので 身体に良いと言われてます。
そんな山に 通信機器を持ち込んで仕事をするのもどうかと思います。
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