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ドコモ光について・自宅のインターネットの環境は隼です。
 http://flets-w.com/next/
 DocomoSHOPに行きました。
 docomoに
 私の名義で携帯電話の契約はスマホン2台 ガラ系の携帯電話が1台で合計3台と契約しております。
 さて、
 私の自宅のインターネット環境はNTTの隼とISPは@niftyです。
 それで、
  ドコモショップの店員さんから、ドコモ光にすると光隼にくべると、窓口を一つにすることで
 ポイント利用が有効になれます。・・・隼のポイントは年度末で切り捨てで、2年連続切り捨てられた苦い経験がありますがDocomoのポイントは切り捨てられることはない?たぶんですが!
 それと、手数料を3000円かかりますが、月々支払っています、携帯電話の料金と同様の
 口座から引き落とされますので・・・SHOPでの現金支払いは不要
 現在の環境からドコモ光に入会されますと月々の通信料などが安くなります。?
  手数料の3000円はすぐに取り戻すことが可能とのことで、良いことばかりみたいに感じ取れますが!
 何か落とし穴がありそうな。。。!?
  どうなのでしょうか
  ※「ドコモ光にする場合は、NTT隼の月々支払っている料金がわかるはがきなどを持ってきてください。」
ドコモ光ってなんでしょうか?
 当会社のWEB等を拝見しましたが、いいところしか書いていませんので・・
 私の場合の契約で、デメリットになるところは何でしょうか?
 以上よろしくお願いいたします。

質問者からの補足コメント

  • たくさんのご回答くださいまして、誠うにありがとうございます。
     助かります。
     ご回答で一件付け加えさせていただきます。
     現在のISPは@niftyですが、Docomoショップの店員さんの説明では
     「ISPは現状のままで契約できます。」との回答でした。
      私の家は、ひかり電話ですので、ご回答の中の電話番号がネックだと存じます。
     もし電話番号が変わるようでしたら、「ドコモ光」には変えないようにしたいと存じます。
     ちかじか、「月々支払っている料金がわかるはがき」を持ってドコモショップに行こうかと存じますす。

      補足日時:2015/12/02 21:58
  • 皆様ご回答くださいまして誠にありがとうございました。
    現在、フレッツ光からドコモ光に変えた場合、違約金が発生するか問合せ中です。
    しばらくお待ちくださいませ。

      補足日時:2015/12/05 13:41
  • NTTに
    的をついた回答が来ないで、再度聞き直しております。
     しばらくお待ちくださいませ。

      補足日時:2015/12/07 20:40
  • NTTから
    本日電話がありましたが、お取込み中だったので、電話に出られませんでした。
     それで着信履歴に電話を掛けましたが、お取込み中でした。

      補足日時:2015/12/08 21:11

A 回答 (3件)

>ドコモ光ってなんでしょうか?



エヌティティドコモって会社が提供しているFTTHサービス
光コラボって呼ばれるものであり、NTT東西が、1回線を32分岐した1契約単位でも小売り出来るようになった。
提供会社が、NTT東日本やNTT西日本から、NTTドコモって会社に切り替わることになります

>私の家は、ひかり電話ですので、ご回答の中の電話番号がネックだと存じます。

ドコモ光の場合は、IP電話サービスについては、東日本電信電話株式会社もしくは、西日本電信電話株式会社より提供されます。
IP電話の番号が変更されることはありません。
IP電話で取得した番号でも変更されることはありません。

ただし、光コラボに切り替えたあと、ISPを変更する場合は、電話番号が変更される場合があります
光コラボによっては、NTT東西からIP電話が提供されなく、光コラボの提供元からIP電話が提供される場合もあります。
(例、NTTCom、ソフトバンク等)

ドコモ光で、FTTHを契約することで、パケットパックが割引されるのは、1回線だけ。
シェアパックなら、割引率が高くメリットはあります
あと、データMパック以上なら、契約するメリットはありますね。
データSパックなら、NTT西日本を契約しているならメリットは少ない・・・

NTT西のファミリータイプなら
基本料3610円+IP電話500円+ISP1000円
基本料3610円~です。
ドコモ光なら
基本料5400円+IP電話500円
よって契約プランによって、ドコモ光にすることにより現状より高くなる場合があります
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補足します。



どの事業者がどこまでサービスを提供しているかは、NTT東日本ですが、次のアドレスで見えます。

https://flets.com/collabo/list/

このなかでは、ひかり電話を光コラボとしている事業者は、いちどNTT東西のひかり電話から転用すると、同番移行できすますが、NTT東西をふくめてほかのひかり電話を提供している自業者にはいちど転用すると、二回目は同番移行はできません。 転用のときは可能ですが、そのあとにひかりコラボ会社をかえる場合は、電話番号がかわります。

※ひかり電話は使わないという人は、無関係です。 最近はひかり電話や固定電話をつけないというかやめる人も増えているようです。 携帯がありますから・・。

この一覧をみると、ドコモ光は、NTTグルーブなので、フレッツ光回線だけがドコモに転用(移転)されるようです。 ですからプロバイダもいろいろ選べますが、とうぜん、携帯電話会社(同業他社)のプロバイダはないはずです。

まあ、一生涯ドコモを家族や親族で使うなら、ドコモ光のほうが若干安くなるみたいですが、ドコモにたくさんしはらいをしている人ほど、割引額は大きくなるのは当然です。しはらい額によっては割引すらないかもしれません。
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今年の2月からNTT東西は、「光コラボレーション」を初めました、いわゆるフレッツ光をほかの業者に卸販売をし、NTT東西とプロバイダなどが直接契約を行い、顧客は窓口が「故障も、料金請求も、なにからなにまで」プロバイダがします。

 ご質問の場合はドコモが行います。

見た目はなにもかわりません。 いままでとおなじです。

欠点といえば、これはいちど「転用」ということを行い、すべてこの場合はドコモに転用(移転)します。手数料はかかれている通りで、フレッツ光の解約違約金などはかかりません。 つまりいままでとなにもかわない状態で、すべて「ドコモ光」になります。家庭についている設備も基本的にかわりません。いままでとおなじです。 装置のレンタル先がNTT東西からドコモに移転するだけです。

欠点は、プロバイダはドコモしか選ぶことはできません。途中から、ソフトバンクやAUがよくても携帯電話と抱き合わせ割引をしているので、プロバイダは変更できないのです。 どうしてもプロバイダを変更したい場合は、ドコモ光をいちど解約し(契約状況により違約金がでることもあります)、回線も新規とおなじ工事費がかかります。この工事代金が必要になるのは,NTT東西に戻しても、ほかの光コラボにしても必要になります。

この光コラボで一番問題になるのが、あまり知られていませんが、「ひかり電話」のサービスも光コラボに含んでいる場合は、設備自体はNTT東西でも、転用(移転)する場合、つまり光コラボにする場合は、固定電話から同番移行ができますが、逆ができません。 どういうことかというと、ひかり電話をドコモひかりが仮に提供しているとなると、別のプロバイダのひかりコラボや、いままでどおりNTT東西にもどす場合に、ひかり電話の同番移行ができなくなります。

もっと簡単にいうと、たいていひかり電話は、固定電話を同番移行しているのですが、いちど転用して、他事業者のひかり電話にすると(NTT東西の設備をつかっていても)、ひかり電話の番号が、大昔からつかっていた固定電話とおなじ番号にもどせないのです。これはいちど他社のひかり電話に転用したら、NTT東西にもどす場合も、同番移行はできません。 別の電話番号になります。

ですから、契約される場合は、ひかり電話を、ドコモひかりから別の業者にかえる場合、同番移行ができるかということを、よく契約するときに確認しておく必要があります。

それとすでに書いたように、ドコモひかりを解約して、新規に申し込みになるので、新規設置工事費がかかります。

たしかに、いままでは、フレッツ光は、NTT東西に料金をしはらい、プロバイダ料金はプロバイダにしはらうので面倒ではありますが、NTT東西は通信回線しか販売できないので、プロバイダがいやなら自由にかえることができます。 格安で良質のプロバイダがあればかえることができますが、ひかりコラボはこういう自由がありません。

なぜひかりコラボなるものを考えたのかは、たぶんにNTT法による規制によるものと思われます。 NTT東西は都道府県内の通信事業しか法律でできないのです。 それで、フレッツ光回線の卸売をすることになったようにおもわれます。

料金は、どちらにしろNTT東西の回線をつかっているので、激的な差は出しにくく、新サービスの提供など、顧客満足度をあげるしかないのが現状でしょう。 ただ、いろいろな会社がひかりコラボにすると、なにかで差別化しないと、集客ができないので、今後はいろいろなサービスが競争の原理ででるとはおもいます。

この戦略で誰が一番得をするとかというとNTT東西です。 直営でフレッツ光は減りますが、卸販売をすることにより、その収益から、故障等も契約により光コラボ各社からとれるし、だいいち、営業窓口も、料金の収納業務も不必要になってきます。 光回線も電力会社系や、ケーブルテレビにとられ、NTT東西だけでは商売がやりにくくなっている現状もあるし、そもそもフレッツ光も普及してしまい、これ以上の契約者像も難しくなっているので、直営よりも、卸売に転じたほうが得という面があります。
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