チョコミントアイス

灯油をドロッとするくらい粘度を上げる方法はないでしょうか。
できればゼリー状が望ましいです。
薪や炭の着火剤に使えればなぁと思っています。

質問者からの補足コメント

  • しまった!!
    不要な情報を質問に載せてしまった

      補足日時:2015/12/14 21:51

A 回答 (3件)

油を加熱した後、固化剤(パルミチン酸など)を少量まぜて冷やすと固化します。


ただし、灯油は発熱量が多くて危険であり、固化した場合は燃焼しにくく
なるので、ススと臭いが発生します。
一般的な固形燃料はエタノールを固化剤で固めたものです。
    • good
    • 3
この回答へのお礼

ご回答ありがとうござます。

固化剤って固めるテンプル的なものですかね。
一度試してみたいと思います。

お礼日時:2015/12/14 21:53

>薪や炭の着火剤に使えればなぁ


それは最悪の着想です、灯油はパラフィンです、パラフィンは「正直な」物質で、分子量が挙がる程蒸気圧が上がり、着火点も上がる。例外は枝状になる「デンドライト化」した時だけ、デンドライト化すると、蛇の様なパラフィンがアルマジロやサイコロ状になり、「見かけの表面積」が下がり、ファン・デル・ワアアルス力が下がります。そのため同じ炭素・水素を持つ鎖状のパラフィンより蒸気圧が上がる。食用油で使われる、不飽和度を上げる手もありますが、純粋な物質は得にくい、いっそのこと、パラフィンなどやめて「見て呉れ」だけにこだわる方が余程時間の節約だ。
    • good
    • 6
この回答へのお礼

ご回答ありがとうござます。

お礼日時:2015/12/14 21:53

灯油は着火剤には使えませんよ。


着火点、引火点を復習するとわかるように、引火点が低くないと燃焼し続けない。
引火点:蒸気に点火したときにその燃焼熱で気化が継続して起きる温度。
 灯油は40℃以上ですから猛暑日(35℃以上)でも着火剤にならない。
 炭のほうを着火剤にして灯油に点火はできる。(^^)
   炭に浸みこませて芯代わりにして火をつける。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

ご回答ありがとうござます。

お礼日時:2015/12/14 21:53

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!