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天気予報で気温が今日は〜月〜旬並みと言いますが、平年並みの気温は暑さ・寒さのピークをすぎる前の平年値とすぎたあとの平年値の2つがあるのに、そのどちらかしか天気予報では言いませんがなぜですか。
どう決まっているのか教えてください。
今日1月6日の仙台の気温は
最高気温が7℃。
7℃は12月中旬〜下旬並みでも3月上旬並みでもありますが、今回の天気予報では3月上旬並みと言っていました。

A 回答 (2件)

どちらが、視聴者が想像しやすいか、理解しやすいか、ということから決めているのだと思います。



 「春が待ち遠しい」という心理状態の視聴者には、「将来」のいつごろか、という例えの方が分かりやすいと考えたのでしょう。「速くも梅が開花した」とか「水仙が開花した」というニュースと一緒に伝えるなら、そういう例えになるでしょう。
 「季節が進んでいない」「季節が逆戻りしている」と考えれば、「過去」のいつごろか、という例えもあり得るでしょね。例えば、まだ紅葉が残っている、落葉せずに木に葉が残っている、というニュースと一緒なら、こちらの例示になるでしょうね。

 「決まり」はないと思いますよ。「いかにイメージを実感しやすく伝えるか」という手法の問題だと思います。
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寒候期の暖かい状態や暖候期の涼しさは季節を先取りした表現となる

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