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池田大作こと本名:成太作がもし死んでいるにもかかわらず隠ぺいしてるとすれば莫大な相続税のがれの恐れがあるのに、なぜ行政は一切放置してるんですか?

A 回答 (4件)

なんせ相手が天下の公明党ですから、、、。



野党も自民党も手も足も出せないですよ。

痴呆にかかっていて「恍惚の人」になってる、、、という

話もありますよ。

まだ、死んではいないのでは?
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生きていらっしゃるでしょうね。



古今東西を問わず、いかに権力者といえども死を隠し通せることはできません。でも、創価学会員も甚大な被害を受けた東日本大震災に関して姿をみせて学会員を激励されていないところをみると表舞台に出られる状態ではないのでしょう。はっきり状態を学会員に知らせるべきでしょうに。

相続税のために死を隠していると言うことはないでしょう。おそらく専門の公認会計士や税理士をつかって、財産を創価学会名義にしているとか、そういう「節税」はやってるでしょうね。

なお、池田氏が朝鮮人というのは悪質なデマですよ。そんなデマに引っかからないでください。これを言い始めた人がかなり怪しげな人ですから。

池田大作wiki
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B1%A0%E7%94%B0 …
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死んでいる可能性はあると思う


最近の学会内部の権力争いでも、関与してこないことみるかぎりね。
また、右翼系のローカル新聞で死亡報道だされてますけど、続報もないが、その報道後から一切表舞台から出てきてませんしね。

だけど、死亡届出されず、きちんと税金納められてたりすれば、いちいち行政は生きてるとか調べない。
生存確認なんて。行政どころか国の仕事でもないから。
また故人と生存として処理していたという事例(高齢者所在不在問題参照、2010年の際、寛政年間生まれの男性がまだ生きているという処理が発覚)
もあるし、大抵、隠蔽してた死亡が発覚するのは本人の出頭が必要な手続きを長年身内でやっていて、本人に面会できないから行政から怪しまれた結果とかからですよ



それになんで、死んでたとして莫大な相続税がかかると思う?
学会自体が法人で、それ自体がトップの資産となりえない、絶対的権力者なんだから、学会をどうとでも運用できるのだから、個人資産なんて殆どないと思うぞ。
よって、しんでたとしても殆ど相続税はかからない。
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元創価幹部と学者は、死んでいることが分かれば教団に混乱が生じるから隠し通す可能性はあるとみています。


また、行政機関は個人の生存の確認はしません。
のちに虚偽申告が発覚しても、ごまかす可能性は高いと思います。

過去にルノワール裏金事件で、10数億円の行方が不明となった事件がありましたが、小切手を発行した教団となじみのある銀行が捜査協力を拒んだため迷宮入りとなってしまいました。
裏金を、アメリカ大統領と会談の場を設け、お誉めの言葉をいただくための依頼料(お金を積めば会談や用意した台本を読み上げてくれます)として使用したと創価幹部はコメントしています。
何かあっても「公明党が(政治的権力で)なんとかしてくれる」という口癖もあるので、なんとかごまかしてくれるでしょう。
※元創価幹部、大学教授などによる著書より

池田は日本出生のようです。
しかし、会報誌で、「韓国を敬え、格が上」とか「子供のころから朝鮮人と触れ合うことが多かった」とコメントしていることから、朝鮮系の遺伝子を持つ日本人と思います。

朝鮮発言の詳細
http://ameblo.jp/worldwordpress/entry-1205438135 …

死亡の可能性、死亡を隠すことに執着する理由などを分析した書籍
http://ameblo.jp/worldwordpress/entry-1205873883 …

新興宗教を斬る ~政治と宗教の闇~ 宗教編 (アメブロ)
http://ameblo.jp/worldwordpress/
からコピペしました。
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