【iOS版アプリ】不具合のお知らせ

塾で講師をしていますが、モンスターペアレントという言葉に違和感を感じています。
例えば、私の同僚に90分の集団授業で20分以上一部の生徒との雑談に当てる講師がいるのですが、保護者からクレームが来るとモンスターペアレント扱い。
他にも、大声で子供を叱りつける講師にクレームをつける親をクレーマー呼ばわり。
モンスターペアレントとは、モンスターな要求をする保護者のことであって、クレームをつける親全般のことではないと思いますね。
ニュースで給食費を払わなかったり子供同士の喧嘩に首を突っ込む親が報道されていましたが、教師が暴力をふるったりいじめに加担して生徒が自殺してしまった事件も多く発生しています。
比べるのは変ですが、私の経験上、むしろ教育業界のクレームって、金融や飲食よりも断然少ないと思います。
それなのに、モンスターペアレントばかりに目を向けて、教師側の問題を正当化している世間に腹が立ちますし、子供がそのせいで一番の被害者になってしまわないか心配です。
どう思いますか?

gooドクター

A 回答 (8件)

お礼ありがとうございました。


学校の教員だけが特別と言うことではないと思うのですよ。
学校の保護者というのも、企業に対するお客様とは位置づけが異なると言うことで。


うまく言えるかわからないのですが、
公立義務教育学校と塾や企業の違いは、大きく2つあると思います。

一つは、児童生徒の保護者は、塾や私企業ではお客様ですが、
公立義務教育学校では保護者はお客様ではないと言うこと。
(お客様のように丁寧な対応は大事であるということとは別に)
「父母その他の保護者は、子の教育について第一義的責任を有するもの」
なのです。

もう一つは、公立義務教育学校は、
「法律に定める学校は、公の性質を有するもの」であり、
勤めるわたしたちは、「とある特定の個に対してのみへ奉仕をしてはならない」こと。
だと思います。
にもかかわらず、自分(我が子)だけへの奉仕を要求してくることに対して、
「モンスターペアレンツ」と言っているかと思うのです。
それは、私企業に対するクレームとは別の性質のものです。
私企業であれば、1人1人の個々がお客様であり、
それぞれに対し奉仕することで、
社会的役割を果たしています。
(社会の中にそれぞれのポジションを持っているので、
 公的な責任もそれぞれにありますけれど。)
でも、公教育においては、前述の通り、
とある特定の個人に対してのみへの奉仕は「許されていない」のですよ。
保護者からは、全体に関わる貴重なご意見をいただくことだってあります。
改善することで、提言者とそのお子様のみならず、
ほかの保護者やお子様への利もあるようなこと、
そういったクレームは、当然真摯に対応すべきですし、
いわゆるモンスターなご意見とは別に、色々いただきます。
個に対する対応についても、考え方の違いからクレームをいただくことあります。
きちんとせつめいをした上で、譲歩いただくことは譲歩いただき、
こちらが改善すべき所は改善し、こちらのミスであれば当然謝罪もいたします。
クレームをいただくことで、自分自身の改善も出来、進歩できることは一杯あります。
それとは別に、わたしたちが「してはならないこと」を要求してくるから、
「モンスター」なのです。
わたしは、理不尽な要求という表現をしましたが、
クレームという表現はしませんでした。
クレームと言うこととは別のものだと考えているからです。
わたしが前回回答したのは、クレームされた経験ではなく、
モンスターなご意見をいただくことについてですよ。
(まあ、給食費も語ってしまったので、わかりにくくしてしまったかもしれませんが、
 給食費については、クレームとか、モンスターなご意見とはまた別の問題ですしね。
 混ぜてしまい、済みませんでした。)



塾に通わせる保護者は、月謝など、対価を支払い、サービスを受ける側です。
居酒屋には対価を支払い、料理やサービスを受けます。
客としての企業への要求は、ほかの客へ直接は影響しません。
あくまでも、個と企業のやりとりになります。
塾は形態によっては、ほかの顧客と利害も生じることはあるかもしれません。
しかし、契約を打ち切ることはお互いに可能です。

でも義務教育学校は、
保護者が支払っているお金よりも、その子どもに使われている税金の方が
圧倒的に多い。
自治体によって差はありますが、
児童生徒一人あたり、年間およそ100万以上の税金が使われています。
公立小中学校では、学校に保護者が支払うお金は、学校が受け取っているものではなく、
一時預かってすべて外へ支払うものだけです。
いうなれば、保護者は、
対価は周りの多くの人たちに支払ってもらって、(支えてもらって)
我が子のためと、支えてくださっている社会のために教育を受けさせている。
その、後者を忘れている保護者がいらっしゃると言うことです。
一般の、企業と顧客という関係とは全く違うものだと思いませんか?
わたしたち教員は、
保護者だけからお金をいただいて働いているのではなく、
多くの納税者から預かったお金で教育に携わっている、その責任は重いと思っています。
だからこそ、飲んではいけない要求(=特定の個人から発せられるその個人だけに利するような要求)もある。
モンスターペアレンツというのは、
そういった個人にだけ利するような要求を公の場に対してなさる方だと思いますが。
その辺、マスコミが騒いでいるモンスターペアレンツと
わたしたちが実感しているモンスターペアレンツの間にも、
ギャップや齟齬が多少なりともあると思います。

先の回答で申し上げましたように、
質問者様が感じてらっしゃる塾の同僚の方のモンスター呼ばわりは、
わたしだって、モンスターではなく、正当なクレームだと思いますよ。
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この回答へのお礼

どう思う?

何か勘違いしてるようですけど、私はモンペやクレーマーの相手をしろと言ってるのではなく(民間企業であっても相手の理不尽な要求はきちんと断る義務がありますしお客さんはみな平等ですよ)、なぜだれでも社会に出たら経験するようなことを、保護者にだけスポットライトを当てて教師の問題を正当化する風潮があるのか分かりません。
例え、理不尽な要求をするクレーマーな保護者がやってきても、状況を説明して説得するだとか丁重にお断りするって、どこで働いていても同じですよね。
あと、他の回答者の方も仰られていますけど、相手が教師であるということで遠慮して指摘できない保護者って沢山いるんですよ。特に、学校ってクラスの中で生徒と教師しかいなくて監視してる大人はいないわけですから、子供達のだけの証言では不透明で、教師側の問題が発覚しにくいんです。
例えば、20分雑談する講師がいるって言いましたが、私の通った学校にも三分の一くらい生徒とのおしゃべりで終わらせる先生いました。他にも、テストの点数順に名前を呼んだり、忘れ物したら廊下に立たせたり、クラス全員の前で大声で怒鳴ったり、いじめられてるのにクスクス笑ってる教師いました。
子供が抗議しても被害者なのにむしろ先生にたてつく子供と思われてしまいます。
自分もやってて分かりますけど実際教師はある程度許されることのほうが多いです。
モンスターペアレントの数もそれこそ学年にせいぜい1人2人で、問題を見過ごされてる社会性がない教師のほうが多いです。

お礼日時:2016/01/16 15:51

こんばんは。



> モンスターペアレントとは、モンスターな要求をする保護者のことであって、クレームをつける親全般のことではない
これについては、その通りだと思います。
質問者様が書かれてらっしゃる同僚の方は、
何かおかしい部分があると感じます。

ただ、
会社員を数年した経験も踏まえて学校の現場について考えるなら、
やはりどの学校にもモンスターと言ってよい、理不尽な要求をなさる保護者はいらっしゃるというのも
事実だと思います。
この辺、(わたしは、塾講師の経験もあります)学校と塾では事情が違う。
塾は、ある意味、行きたい人だけが選んで行っているわけで、
教育業界の中でも理不尽なクレームの発生率は少なくても当然。
それでも起こるクレームは、質問者様の同僚のように、個々の講師に問題があることも多々あるかと。

公立学校は、どんな人も受け入れますので、
細かい事情は伏せつつおおざっぱに例を挙げますと、
 学校の対応がご自分の思い通りにならないからと、校長室にアポ無く乗りこみ
 思いの丈をぶちまけ、
 最後の台詞が、
 「うちの子さえよければいいんです!!」
と言うような方もいらっしゃるのですよ。
公教育は、お一人のお子様のためだけにやっているわけではなく、
だからこそ、我が子のことだけにしか視野が届かない保護者は
我が子かわいさから理不尽な要求をなさる方もいます。

子ども同士のトラブルの対応にしても、
子どもの話をじっくり聞いて対応したにも関わらず、
「先生はうちの子の話を聞いてくれない。」
と、言われた同僚について、改めて担任(同僚)と保護者から話を聞くと、
保護者の主訴は、
「先生はうちの子の味方をしてくれなかった。」
と言うことだったとわかり、保護者を諭したこともあります。


そういった極端に主張が偏った保護者の方が、
凄く珍しいかというと、
毎年学年に、お一人、お二人いらっしゃる。
わたし一人がそういった経験をしているわけではないと思います。
そうなると、社会的に、それなりの数、
理不尽な要求をなさる保護者はいらっしゃると
考えられるのではないでしょうか。


さらに給食費の問題も入れると、人数は相当数。
この問題、現場は相当苦労しているのですよ。
義務教育なんだからお金は払わない論に対し、
判例では、授業料と施設設備の費用、教科書は、無償であるが、
個々の子どもの学用品等は、保護者が負担するものとしています。
公立学校は法的根拠のない支出はできません。
給食費って、材料費だけなのですが、
要するに、食育として必要な加工する代金の部分はすべて税金でまかなわれているのですが、
子どもが食べるものの材料費って、親権者が払うものなのではないのでしょうか?
一食200円程度の費用です。それで、一汁二菜の昼食セット+牛乳等がでるって。
支払い拒否の保護者の児童に対しても、人権上の問題を踏まえ、
給食を提供することによって、
食育として確保したいだけの材料が用意できない状態になる。
それって正常ですか?
払えない経済状態の家庭に対しては、どの自治体でも給食費は、
補助する制度があるのですよ。
払えるのに払わない方が問題にされているのです。
地域によりますが、
未納の方の割合が、ほとんどいない地域もある反面、
一割以上未納者がいる地域もあるようですよ。
当然、補助を受けて払わない方を除外して、です。
教師の暴力や、いじめに荷担って、そこまで多いですか?
少なくとも、自分がいた幾つかの職場では、事例はないんですが。


この質問の何というか動機のようなものは、
質問者様が実直に勤務されてる塾において、
同僚の方の理不尽が通されようとしていることに対する怒りもあるように思います。
上司の方などに相談するなど、よりよい現場になるよう、
がんばってくださいませ。
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この回答へのお礼

どう思う?

回答ありがとうございます。
ただ少し気になる点についていくつか言及したいと思います。給食費未納者に対しては約0.9%と文部科学省の統計が出ていますし、あなたが仰るように理不尽な要求をするいわゆるモンスターペアレントと呼ばれるような方がたとえ学年に2、3人いたとしても、一般の社会人が遭遇するクレーマーの率に比べて、それってそんなに多い数でしょうか?
自分は今塾で働いていますが、以前証券会社で働いていた時、一週間に3、4件のクレームは当たり前でしたよ。クレーム内容も自己責任とあらかじめ説明していたような金銭問題がほとんどでした。他にも、公務員をやっている友人の話の中にも、水道料金等の公共料金未納者、その他税金未納者はやはり一定数いると聞きます。
学生時代に居酒屋で働いたこともありましたけど、金曜日になればクレームなんて当たり前で、飲みすぎて嘔吐して店内を汚したり酔って暴れた客のせいで警察沙汰になったこともざらにありました。
あなたは学校には学年に必ず1人か2人クレーマーはいると仰っていますけど、それはどこの職場で働いていても、人と接する仕事なら当たり前ですし、むしろそのクレームへの対応も仕事内容の一つだと思います。
だれでもどこでも不可避に経験する中で、学校の教師だけが特別扱いされる理由ってなんですか?

お礼日時:2016/01/15 03:57

教師はふだん生徒を相手に威張っているせいか、生徒の親まで自分の「目下」だと、勘違いしてしまう傾向があります。

そのため親に苦情を言われると、「『目下』のくせに、『目上』(=自分)に対して文句を言うとは何事だ!」と、逆恨みしやすいようですね。

少し前までは、親は学校に遠慮して言うべきことも言わなかったので(「子供を人質にとられている」という心理があったようです)、「モンスターティーチャー」がのさばっていました。苦情を言える親が増えたのは、生徒たちのためにもいいことです。昔のように好き勝手やりたい教師たちが、一部の特殊な例を引き合いに、「モンスターペアレント」などと騒いでいるのでしょう。

周りにおかしな同僚がいてもあなたのように、流されない人がいるのは心強いことです。難しいとは思いますが、できれば同僚たちの勘違いも正してやるようにしてください。
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そういう傾向は確かにあると思います。



会社でも、上司が部下を叱れば、パワハラと
騒ぎます。

ちょっとした性的な冗談でもセクハラです。

少し仕事が厳しい会社はブラックです。

躾の厳しい親は毒親です。


一度レッテル貼りが行われると、レッテルが
一人歩きするようです。

こんなことが続いたら、人間関係がぎくしゃくして
住みにくい社会になってしまうと思います。
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そんな塾であなたも講師をせざるをえないんですよね。

なんだか無駄な違和感を感じます。ホントに子供のことをあなたも思うなら、その同僚とケンカしていていいはずです。
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不当なクレームをつけてくる親はモンスターペアレントですが、この場合はあなたの同僚がモンスターに見えます。


子供への被害はありそうですが、モラルのかけらもない同僚が相手ではどうしようもないのでしょうか。
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私は、子供が中学の時、「先生の生徒に対する扱い」が生徒ごとに「不平等(えこひいき)」だと、


子供が、不登校になりかけたので、中学に乗り込んで、担任教師、教頭(校長を要望したが、教頭が雑用係のようでした。)
を、怒鳴りつけ、それからの担任教師の生徒に対する対応を、変えさせました。

多分、「モンスターペアレント」だったと、思います。

その経験からは「モンスターペアレント」=「教師(或いは類する人)が、対応出来ない親」と言う意味と
考えるべきではないか、と思います。

「モンスター」の名前で、強烈なイメージがありますが、立腹している対象以外では、普通の人であり、
会社員であり、主婦でしょう。
(「モンスター」は、あくまで「教師から見た」である、と思います。)

勿論、札付きも居るとは思いますが、一般的には、理由があって怒っているのであって、その理由を
「教師」側が解決できないので、「モンスター」と言う名前を付けている、と思います。

今回の例では、「一部の生徒との雑談に当てる講師」、「大声で子供を叱りつける講師」に怒っている
親に対して、「何故、そうなのか。」を理路整然と、合理的に、説明出来ないので、怒りが収まらないのだと
思います。

本当に深い理由があって、信念で雑談をしたり、叱ったりするのであれば、当然説得力も違いますし、
「それが子供の為に良いことだ」と理解できれば、親も納得するでしょう。

言い方が悪いですが、塾の講師であることと、プロでありことの間に、差異があるのではないか、と
思います。

自分の子供の不平不満も、色々あっても、結局のところ、些細な事の積み重ねでした。
ですから、その些細な事の「違和感」の理由を、説明してくれるように、担任教師に要求しました。

しかし、合理的な説明が出来ない。だから、怒りました。
「教師のプロ」「教育のプロ」ではないのです。
ただの、教員免許を取得して、教員と言う「サラリーマン」をしている、と感じました。

まあ、学校の教師と言うのは、「まともなのが居ない」と言う、こちらの
「信念」が強すぎる、せいかも知れませんが。
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どっちもどっちですよね



クレームつける親も

親をモンスター扱いする教師も。。。



私はまだ学生ですが、家庭教師や個別塾の経験があります。



親御さんはお金を払っているのですから、ある程度のニーズに応えるのが教師の仕事でしょう

ましてや塾なのですから。

私も、親御さんからの指摘は今後の指導の参考にしています。



親御さんも親御さんで

しつけを教師側に求めるのはおかしいです



こどもがどう感じているのか。

これを何よりも優先すべきであることを、どちらも見失っていると思います
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