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猫についての特集がテレビでやってました。その中で、猫が幼い頃から初めから家で飼われている場合など、他の猫たちとの接する機会が殆どないから猫社会に溶け込もうとしても周囲を警戒し落ち着かないみたいなことを言ってましたが、人間社会でも同じことが言えるのでしょうか。ひきこもりが急に外に出て社会生活を営もうとしてもちょっとした人間関係でさえ失敗することが多かったりするのでしょうか。上記猫特集番組の中で、幼い頃からなほど猫社会に溶け込む方がよりよくなじむとのことを言ってました。人間にも当てはまりますか?

A 回答 (3件)

①ひきこもりだから 人間関係で失敗することが多い



②人間関係でさえ失敗することが多いから ひきこもっている

猫と同じことが言えるのは①の方ですが 
どちらかというと②が人間界の実情なので
猫とは ちょっと状況が違うような気がします
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当てはまると思う。

育ててみて、犬猫と同じなのは痛感した。群れ=家庭のどの位置にいるかは、子どもは上位に行きたがる。それが思春期だね。それができない家庭は、ナメられて崩れてるね。友達親子だとダメだと思うわ。
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当てはまると思いますよ。



私は商売人の娘で、お店と住居が一緒でした。

幼馴染みも、皆一様で、『お客様』という存在に気を使ったり、お店の不手際に対して寛容だったりします。

挨拶等も知らない人にもしますけれど、一般的では無いようです。

ただ、幼い頃からの引きこもりって聞いた事ないので、猫と私の社会性は共通するかもしれませんが、引きこもりの方と私は、共通しません。

引きこもりが急に社会に出たら、人間関係で失敗するというのは、偏見だと思いますよ。

自我が出てから、何かあって引きこもると思うので、子猫共、共通しないと思います。
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