とっておきの手土産を教えて

わが市では 5年前から地域猫委員会が出来 TNRS や 保護猫譲渡会を 開催。

見る目にわかるほど 市では野良猫を見なくなりました。 手術の助成金制度も市議会で通過して
出してもらえることになりました。

譲渡会開催の 受付や 準備後始末は皆さんしてくれますが。

はやり 捕獲してすぐの猫を 病院に連れて行ったり 3週間病気がないか個別で飼育する

また、捕獲に行ってくれるボランティアは少なく 2,3人に 集中して

多いときで子猫 15匹も ケージで飼育 病気が発覚するまでは 感染予防(猫エイズとか)のため1匹ずつケージから出して遊びます。

家族の理解も入りますし 市役所からの連絡があれば 引き取りとか 急に動かないといけない場合もあります。

私も 捕獲の時間待ちや 猫のケガを見るのはつらいですが たまに参加してます。

拠点が出来て そこで 飼育できても 経済的に維持は出来ないからと それぞれの家で個別に
飼育。それが 現実的なのですが。

代表の方が ますます 激やせで この夏は特に暑く 何かアイデアがあれば欲しいです。
譲渡会では スタッフには飲食の提供 趣味の場の休憩も提供しています。

ボランティアを増やしたいです。

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