これが怖いの自分だけ?というものありますか?

確率の問題で、大小のコインが2枚ある。
同時に投げて、両方とも表になる確率は1/2ですよね。
もし、実際にこの事象を行うには最低何回投げればいいと思いますか?
事象は多ければ多いほどコインが両方とも表になる確率は1/2にちかくなりますよね!
事象が多ければ多いほどいいことの法則を教えてください。
わかりにくい質問になってすいません。

A 回答 (3件)

♯1の方のおっしゃるとおり、確率は1/4ですから、確率の問題としては、最低4回なげればいいことになります。

「4回投げれば、1回は両方表がでる」確率ですので……
統計として「どれくらいの回数投げれば信用できる標本となるのか」ということでしたら、どのくらいの誤差をもって信用できるとするかによると思います。

分母(投げる回数)が大きければ大きいほど、分子(両方表がでる回数)に誤差があっても、確率(1/4)との差は当然小さくなります。

4回投げてたまたま2回両方表が出た場合
→2/4
40回投げてたまたま11回両方表が出た
→11/40
400回投げてたまたま101回両方表が出た
→101/400
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「事象が多ければ多いほどいいことの法則」は、「大数(だいすう、ではなく、たいすう)の法則」です。



「大数の法則」というキーワードでネット検索をすれば、いろいろと解説が出てきます。
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>同時に投げて、両方とも表になる確率は1/2ですよね。


違います。
大 小
表 表
表 裏
裏 表
裏 裏
の4パターンがあり、両方が表になる確率は1/4です。
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