dポイントプレゼントキャンペーン実施中!

タイトルの通りです
かなり基本的な事から分かりません

・「もしもし」の使い方
・友達に電話する時
・上司に電話する時
・面識のない人、例えばネットショッピングのお客様相談室などに電話する時
・不在着信があり折り返し電話する時

まだ分からない事があるかもしれませんが、今思いつく限りでは上記の事が知りたいです
回答お待ちしております

質問者からの補足コメント

  • すみません、カテゴリーが悪かったかもしれません
    ビジネスマナーとしての電話での話し方ではなく(もちろんそれもこれから勉強していかなければいけませんが)もっと、基本的な事が知りたいです
    電話の時、何と言っていいのか分からず無言になってしまうので、いつも相手を困らせてしまいます

      補足日時:2016/03/06 17:45

A 回答 (7件)

・「もしもし」の使い方


「もしもし」というのは、普通は使いません。
電話口で相手が何も言わない時くらいでしょうか。
質問者様が言われているんじゃないですか?

・友達に電話する時
相手が名乗ったのなら、さっさと自分の名前を名乗り用件に入ります。
相手が名乗らないなら、自分の名前を名乗り、「○○さんですか?」と確認して、相手だと分かってから用件に入ります。
受け手の側になる時は、相手を問わず、「はい、○○です。」が基本です。
ただ心当たりのない番号からの着信であれば、「はい」だけで名前を名乗らず、相手が友人、知人であることを確認してから名乗るのも有です。

・上司に電話する時
自分の所属と名前を名乗って用件に入ります。

・面識のない人、例えばネットショッピングのお客様相談室などに電話する時
自分の立場を名乗ります。
「○○のサイトを見ているものなんですが」とか、「××を購入したものなんですが」とか。

・不在着信があり折り返し電話する時
「○時頃に、お電話をいただいた○○です。すみません、電話に出られない状態でしたもので。」と言えば、相手が勝手に用件に入ってくれるでしょう。

>まだ分からない事があるかもしれませんが、今思いつく限りでは上記の事が知りたいです
こんな事を仰っているより、電話のマナー本を一冊、きちんと読まれてはいかがでしょう?
もっと基本的な事って仰いますが、マナーを外しての基本的な事なんて、ありませんよ。

後は、質問者様がされて困るような事はしない、相手の立場に立って考える、ことです。
電話に限りません。
結局のところはケースバイケースの積み重ねでしかないのですが、どうも、ご質問や回答を拝見していると、「こんな時には、こう言いましょう」式のテンプレートを求められているように見受けます。
そんなテンプレートの丸暗記は、実生活では役に立たない場合が多いですよ。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

やっぱりマナー本も読んだほうが良いですね
詳しい回答ありがとうございました。ベストアンサーに選ばせていただきます

お礼日時:2016/03/07 20:54

電話の超基本


 電話は相手の顔が見えない分、難しいところがありますが、基本的には「掛けた側のマナー」と「受けた側のマナー」に分けられます。

・もしもしについて
 もしもしは「申します。申します。」が段々略されて「もしもし」になったものです。電話ができた最初の頃はつながりが悪く、話せるかどうかを確認しあうために「もしもし」「もしもし」とお互いに確認したものです。
 ですから、一般的には、電話を取った側が「もしもし」と電話を取って聞いていることをしめします。企業などであればもしもしの代わりに「○○会社です」と言う場合もあります。受けた側が基本的には第一声を発するのがマナーです。

 掛けた側としては、相手の「もしもし」なり「○○会社です」という第一声を聞いたら、そのまま用件にはいってもかまいません。相手は聞く体制になっているからです。
 しかし、中には電話をとっただけでなにも言わない人もいます。そういう場合は書けた側が「もしもし、○○様ですか?」のように問いかけます。今は携帯など電話帳からそのまま掛けられるので間違い電話はあまりありませんので、いきなり「○○?、ひさぶりーー」のような会話をしたりしますが、原則としては受けて側が「もしもし」と言ってくれないなら掛けた側が「もしもし」というのがマナーとしては正しいです。

・友達に電話する時
 基本的には友達の携帯に電話帳から直接かけるでしょう。その場合は、いきなり話し始めてもいいです。逆に、受ける場合、友達が出れず、代わりに受けるときなどは「もしもし、○○の電話です」のように受けましょう。 
 友人の自宅などは、家族の方がでることも多いので、上記のやり方でよいと思います。

・上司に電話する時
 基本はいつでも同じですが、気をつけるべきなのは「電話は相手の都合を考慮しないでかけるもの」であるということです。もしかしたら、ものすごく忙しいのに、部下である質問者様の電話だから出てくれているかもしれません。
 ですので「今、お時間よろしいでしょうか」とか「お電話の時間いただけますか」のように確認するのがよいでしょう。また、相手が間違いなく上司であること、会社の機密なども相談することがあるでしょうから、確実に確認したほうがいいでしょう。
ですのでこうなります。
質問者様、掛ける。/上司「もしもし」
質問者様「もしもし、××課長ですか?」/上司「そうです」
「△です。##商事の件なんですが、いまお時間よろしいですか?/上司「手短に話してください」


・面識のない人、例えばネットショッピングのお客様相談室などに電話する時
相手側が間違いなく目的の相手なら、そのまま話します。
その際に、必要なことは最初に伝えましょう。

・不在着信があり折り返し電話する時
電話番号しか分からないのなら、「そちらからお電話をいただいたようですが・・」
というような言葉使いでいいでしょう。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

詳しい回答ありがとうございます
是非、参考にしたいと思います

お礼日時:2016/03/07 20:59

用件話せば良いだけでしょ?それとも日常的に会話も貴方は出来ないんですか?

    • good
    • 1
この回答へのお礼

回答ありがとうございます
用件は話せます
日常的な会話も出来ます

お礼日時:2016/03/06 19:38

全然いってる意味が分からん例え話しでもしてもらえます?

    • good
    • 0

もしもしの語源は


「申し上げます申し上げます」と言う意味なのでかけた方から言うのが多いですが
今はちゃんと聞こえてますかって意味合いの方が強いみたいです。今は携帯の普及で話してる途中で会話が途切れたら「もしもしもしもーし?」って使いますからね
上司であろうがお客様であろうが社長であろうが失礼には当たりませんので呼び掛けだと思えば良いんじゃないんでしょうか?
そんなに気になるなら社会人の常識の電話のしかたの本とか社会人常識マナーとかの本を読んでみてはいかがでしょうか?
    • good
    • 0

正しいマナーについてはわかりませんが、私の気をつけている事を羅列してみます。



「もしもし」は基本的にかけた方が言う。受けたときは「はい」とか「はい○○です」という感じで答える。

相手の携帯電話にかけたときは、今話が出来る状態か確認してから用件に入る。電車内とか会議中とかの場合もあるので。

ショッピングや問い合わせの場合は最初に要点を述べる。「広告に載っていた○○の購入を検討しているのですが」「○○の使用方法がよくわからないので教えていただきたいのですが」など。

上司に限らずまず「○○ですが」と名乗る。場合によっては「○○会社の○○と申しますが」「○○課の○○ですが」と言った具合。

会社、役所の代表番号にかけた時。「○○課の○○さんは今お手すきでしょうか?」「○○の件についてお聞きしたいのですが担当部署に回していただけますか」など。

通話中にキャッチホンが入っても基本出ない。後輩とか身内の場合は「キャッチが入ったから切るね」と言う場合はある(あと迷惑なセールス)。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
電話をかけて相手が出た時、最初に「もしもし」と言った後
「○○ですが」と名乗る前に何か言葉はいりますか?

お礼日時:2016/03/06 17:33

「もしもし」の使い分け方って意味?


イマイチ質問が分からない
それとも友達と上司にどうやって電話したら良いかってこと?
    • good
    • 0
この回答へのお礼

回答ありがとうございます
「もしもし」は使い方が分かりません
質問は本文に書いてある事そのままです

お礼日時:2016/03/06 14:58

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!