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私は幼いころから右耳が全く聞こえませんでした。 その影響で人と話すときに緊張したり 片耳でもなんとかしようと右側の音を左耳で拾おうと体をひねり続けた結果体に変な癖がつき歪 んでしまい治らずスポーツもからきしダメで自信がなくなり地味でやられキャラというかピエロみたいな学生生活でした。 大学生になっても自信はでませんでした。 30歳ですが学生の友達も疎遠になりまた、仕事でのコミュニケーションでも支障が出てきたので昼の仕事をやめすべて諦めて夜間の警備員になりました。
私も一応調べてはみたんですが片耳が聞こえない人はいることはいるみたいです。ただ私は一度も会ったことはないですし、片耳でもまあそれなりにやれてる人とそうでない人様々みたいです。俺はちょっと無理だなあと思いました。いろいろ試行錯誤したけどやっぱり自信も出なかったし言ったように緊張するし何より人と会った時の精神的疲労が半端なくて ここ10年間ほぼ一人で自分が何でこうなったかずっと考える日々でした。すべてをこれのせいにしてもいけないなとできるだけ客観的に自分を見るようにして自分を振り返り、なんで自分が人生に失敗したかみたいな感じのことずっと考えてました。 やっぱりこの問題が影響していた面、それとは関係ない自分の欠点、性格的なことなどまあわかったこともありました。 それらを踏まえてもやっぱり自分は無理かなとどうしてもなっちゃいます。それは仕方ないかもしれません。が、まあ同じような境遇の人がどういう風な考え方とかどういう感じで毎日やってるか知りたくなったので聞いてみました。

質問者からの補足コメント

  • 私はあなたから見てて滑稽ですか?

    No.7の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2016/03/10 13:34
  • すいませんありがとうございました

    No.9の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2016/03/10 15:25
  • 私も変わろうと試みた事はありますがなかなかこういうのは変えられないみたいです。もう少し悪あがきしてみます。それでダメならあきらめますしそうせざるを得ないと思います。

    No.10の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2016/03/10 15:53
  • 本文読んでいい意味でも悪い意味でも思ったことあったらよかったら投稿してください。

      補足日時:2016/03/10 15:55
  • なんで私の性格に難があると感じたのですか?
    このやりとりだけで

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2016/03/10 20:51

A 回答 (12件中11~12件)

幼い頃からもってしまった「劣等感」を払拭するのは、なかなか大変だと思いますが・・・



友人のお子様は、両耳がほぼ聞こえません。聾和学校に幼稚園の頃から通い、なかなかハードな勉強をされています。
そのお子様は、耳が聞こえないだけで、立派に成長されています。

友人の甥っ子さんは、小さい時に一方からの声掛けに反応しないことから、片耳が難聴であることが判明。今は、立派に大学生です。

習い事が同じだった方、ほぼ全聾ですが、薬剤師さんです。後ろから話しかけたら気づいてもらえませんが、正面からだったら、口の動きとかで読み取るみたいで、ちゃんと会話できます。

右耳が聞こえないということは、周りの方々は知っておられますか?
聞こえないということを、ご自身がハンデと感じておられるのなら、周りにも言えずじゃないですか。
ハンデではなく、個性なんです。
その個性を周りに知ってもらい理解してもらえうように、頑張って下さい。

きついこと言います。あなたは、障害を理由に逃げていませんか?
あなたよりもっと思い障害をもっておられる方が沢山います。しかし、あなたよりもっと前向きに生きてらっしゃいます。

お住まいの都道府県名 聴覚障害 で検索してみてください。
聴覚障害の協会などが出てきます。
そういった所で、同じような障害をもった方々と交流し、意識を変えてみるのも手ではありませんかね。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。長いかもしれないですけどよかったらできるだけでいいんで読んでください。
私も最初医者に治らないといわれた時そんなに気にしていませんでした。
片方聞こえるんだから何とかなるだろうと思っていました。
劣等感にさいなまれたのは小学校高学年からし始めたスポーツと学校のクラスの序列(スクールカーストと最近言われるもの)でした。
自分でも下手だなと自覚はあったのですがそれなりに取り組んだつもりです。けどダメでした。自分なりに必死で原因を探った結果体をひねることで体のゆがみ、形が崩れ体重移動など体を思ったように動かせないことが原因と分かりました。トレーニングなどもしてみましたが毎日の日常生活でひねらざるを得ない以上歪んでは直し歪んでは直しの繰り返しで上達どころではなく自信を失いました。学生のころは運動部がクラスの序列で上になり帰宅部や文化部は下になりがちです。うちの学校は特にそうでした。歪んでは直しのイタチごっこで楽しくなくなってスポーツもやめてしまい、コミュニケーションもつらく劣等感にさいなまれ自分には何ができるんだろうともう絶望感しかありませんでした。勉強はして大学にもまあまあのとこに入りましたが運動音痴でコミュニケーションもしにくく片耳は普通の人と変わらないという周りに認識にもう疲れ、友人も恋人も何もいなかった大学生活でした。特に運動できないと男は学生生活舐められ馬鹿にされるんだなとずっと感じていました。女性との付き合いにも積極的にはなれません。
私の周りは片耳が聞こえないだけでは普通の人と変わらない何の不自由もないと考えている人のほうが多いような気がしましたが。

ただ、最近プロ野球西武の若手選手が自分と同じ境遇だと知り、すごいなと同時にやっぱり自分がダメだったんだなと落ち込みました。自分だって何もしなかったわけじゃないんです。それなりに必死でした。でもやっぱりひねらざるを得なかったし自分なりにどうやって対処したらいいのかわからなかったんです。それなのに言い訳、逃げと言われるのは正直悔しいし腹が立つんです。けど西武の選手のような例もあるということは自分ももっとやりようがあったかもしれないし自分にも至らないところがたくさんあったんだと思います。ただもう私はどうしたらいいのかわかりません。

お礼日時:2016/03/08 19:06

方耳しか聞こえない人と仕事してましたけど問題無かったですよ、皆も知ってたんでたまに聞こえない方で話しかけて聞こえてないときはあぁごめんごめんって感じで、そんなにマイナスに考えなくて良いと思いますよ。


職場の人には話してますか?
周りが知ってればそんなに問題もなく普通でしたけど、人によって境遇は違うでしょうけど
この回答への補足あり
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この回答へのお礼

私の周りはそんな風に配慮してくれませんでした・・・
伝えるのも抵抗ありましたし伝えても忘れられてしまう。仕方ないのだと思います。あんまりしつこくアピールすると嫌な印象を与えかねないですし自分の身の振り方にずっと悩んできましてもういいやとなってしまいました。

みんなそんなに覚えていてくれるものなんですね。こちらとしては逆にびっくりしました。

お礼日時:2016/03/08 16:21

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