プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

腰椎5番の滑り症と診断されました。
職業は理容業なので、忙しい時は立ち仕事なので夕方辺りから右足の脛の辺りに激痛が走ります!
少し座ると痛みはおさまりますが、また立ち続けると痛みがします
ボルタレンを飲みましたが痛みは取れません
まだ神経ブロック注射はしていません。
何か痛みの取れる方法はありますか?
ちなみにコルセットもあまり効果がありません

A 回答 (2件)

湿布は出て無いのでしょうか


私はコンドロイチン栄養剤を飲んでいます
効き目はまだ不明ながら 熟睡して元気な感・・

私は数年前に激しい運動を頑張り過ぎてしまい 
ぎっくり7回目で疲れ果てています・・ 腰外れたのかも・・
前に治ってからのレントゲンでは 異状無し・・

コンドロイチンの痛み止めの方を飲みたいところ
まだ買いにも出れません・・
でも 医師に任せた方が良いかも
御大事に
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この回答へのお礼

コンドロイチンが効くのですね。
痛み止めが効かないのでどうしていいやらわかりませんでした
手術はなるべくしたくありません
ありがとうございました。

お礼日時:2016/03/09 10:21

少し座ると痛みがおさまるということは、質問者様は立った姿勢で反り腰になっていると思います。


座った時に腰が丸まり、緊張した筋肉が休まるから楽になるのです。
滑り症と診断される人の多くが腰を反らしすぎた姿勢を普段からしていますから、姿勢を直さない限り痛みはぶり返します。
では、反り腰になってしまうのはなぜかを考えてみますと、
大腿四頭筋(太ももの前の筋肉)が緊張していて
殿筋、腹筋(特に下腹部)が弱くなっているから。と思います。
この筋肉の緊張のアンバランスで立っていると腰が反ってしまい、腰椎前面(お腹側)についている腸腰筋が緊張したのと同じ状態を作ります。
最終的に腰が反った状態で腸腰筋が緊張すると腰椎を前面に引っ張り滑り症になるわけです。

仕事姿勢では中腰で腰が丸まっていると思いがちですが、きっと中腰が長くなると大腿四頭筋が張ってきます。
また、殿筋はストレッチされた状態で力が入れにくいので筋力が落ちてきやすいです。
大腿四頭筋の緊張が抜けていない、殿筋が弱くなるのが、立ち姿勢で腰を反らすことに繋がると考えられます。

滑り症で辛い方の多くはストレッチで痛みの改善はできます。
(滑り症自体は、筋肉の緊張のバランスをとれば体が自力で治すことでしょう。医者に行けば手術を勧められるかもしれませんが・・・)

太もも、腸腰筋はストレッチ(ストレッチの際は反り腰にならないように注意です)して柔軟に保ち、腹筋は鍛えて日ごろから使える状態にするのが良いと思います。運動後はストレッチしてください。
また、立ち仕事の際に腰痛の多くの方は、お尻の力が抜けてしまっています。
お尻を少し閉めるような気持ちで軽く力を入れてください。
そうすると下腹部にも少し力がはいり、腰の位置が安定してきます。

腰痛には無理のない範囲で体のバランスを整えるような運動が良いです。
四股ふみがお勧めです。(四股ふみした後、ストレッチです)

普段から腰が反りすぎていないかを注意して、お尻に力を入れて過ごしてください。

と、私の知り合いが言ってました。
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この回答へのお礼

返事遅れてすみません。
全くその通りでした!
姿勢もやはり反った状態です
身体のバランスなのですね。

本当に丁寧にありがとうございました。

お礼日時:2016/03/09 10:19

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