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10年後くらいに、ドイツ語とフランス語をペラペラに使えるようになりたいのですが、それぞれ一冊ずつ、中身の濃い読み物を読んでいきたいと思います。アマゾンで買おうと思っているのですが、アマゾンで入手可能でおすすめのものを、挙げて頂きたく、お願い致します。
内容は、政治・経済関連のものがよいです。

A 回答 (1件)

一番いいのは新聞だと思いますがね。


オンラインで、ただで今日のニュースを読み込んでいけばいいんです。
テレビニュースのサイトも見れば、リスニングにも効果的!

「中身の濃い読み物」をいくら読み込んでも、ペラペラにはなりません。
でもま、一つだけあげるなら、話題になったトマ・ピケティ(Thomas Piketty)なんかどうでしょう。
翻訳もあるから、並べて読めば勉強になるでしょう。
誤訳を見つければより楽しい。

L'économie des inégalités
Peut-on sauver l'Europe ?(『トマ・ピケティの新・資本論』)
Le Capital au XXIe siècle(『21世紀の資本』)
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この回答へのお礼

なるほど、新聞がありますね。タイムリーの話題も扱っていますしね。探してみます。ありがとうございました。

お礼日時:2016/03/12 18:12

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