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スーパーで煮干売っていますが「食べる煮干」と「ダシ用煮干」ではどう違うのでしょうか?

A 回答 (3件)

こんばんは。



普通の煮干は内臓もそのまま付いていますが、
食べる煮干は、そのままでも食べられるように下処理がされています。
出し用より少し小ぶりな物で、乾煎りしてあるので口当たりも柔らかいです。
煮干はカタクチイワシですが、小女子を使い、食べる煮干と言っている商品もありますね。

普通の煮干でも小ぶりのものを選び、内臓を取り、乾煎りすれば食べる煮干になります。

この回答への補足

ダシ用煮干を食べる煮干にするためにはどうしたらいいのか?という質問にすればよかったのに・・・と思って反省していたのでしたが、そのあたりも含めた回答になっていて参考になりました

補足日時:2004/07/11 21:41
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この回答へのお礼

内臓を取って乾煎りすれば 普通の煮干でも食べることができるというのは非常に参考になりました。最近食べる煮干にハマってしまっているのですが ちょっと高いなあと思っていたので 今後トライしてみたいと思います。

お礼日時:2004/07/11 21:46

普段スーパーなどで見くらべての感想と、断片的な知識の組み合わせですが



食べる煮干しは
○ 形状としての食べやすさ(ある程度は小さく細い)
○ 魚の種類や加工品としての向き、不向き(乾燥時にパリッとしすぎなくて、ある程度は口当たりがよく仕上がる魚の種類や、加工方法があるのではないか)

ダシ用の煮干しは
○ 上記以外

要するに、自宅で粉末にして食べるのであれば、どっち用の煮干しでも同じだと、わたしは解釈しています。
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同じじゃないの?



ただ、だし用は削ったのとか、粉末があるのですが
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