評価額の異なる住宅を交換しろと、親が迫ってきます

親が勝手に言うには、評価額にすると１千万円しか違わない住宅を交換しろと、迫ってきます。
高価な方が当方の住宅です。
なお、見積もりですが売却価格は３千万以上異なっています。

そして、向こうは築６０年以上、こちらは５年も経っていない上、立地場所がかなり異なります。
こちらはターミナル駅まで徒歩圏内ですが、向こうはそのターミナル駅まで公共機関だけで一時間以上かかります。
当方としてみれば、通勤時間がそのままプラスされる計算になります。
また、そのプラスされる部分の公共機関が現在のところ、毎日のように遅延を起こしている状態です。

そして、向こうの家はそもそも親の持ち家ではなく、名義人の祖父母も健在で、親には兄弟もいます。

他にも色々ありますが、もはや親の頭を心配するレベルです。

親族に渡さないことは自分の中で決定しております。
ただ、当方は心身を故障している状態であり、いつの間にか名義を変更されないかも心配です。
いちおう、親とは直接会わないようにしておりますが（言いくるめられてしまうことが容易に想像できるため）、

他に気をつけることはありますでしょうか？
そして、我が親ながら、頭は正常なのでしょうか？

質問者からの補足コメント

• 確かに、信頼できる人に任せるのも一つの手ですね。
  私の場合はそうした方がいいかもしれません。

  No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時：2016/03/20 05:47

No.1 回答者： ouch 回答日時： 2016/03/19 20:30

質問者さんが、それだけ明確に不都合だと思いつつ、

「言いくるめられてしまうことが容易に想像できる」
ような心身の状態なら、
他人に言いくるめられる前に
親に管理してもらった方が良いと思います。

この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時：2016/03/19 21:30